【銀座新聞ニュース=2026年2月1日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は2月4日から10日まで4階ギャラリーで紺野真弓さんによる「作品集『One』出版記念」展を開く。
画家の紺野真弓さんが2月11日に「紺野真弓作品集 One(ワン)」(芸術新聞社、税込3300円)を刊行するのを記念して個展を開く。
、
出版社によると、 「One」は謎めいた女性像を通して、「見ること」の不確かさをテーマに、デジタル社会における絵画の存在意義を探求する画家の到達点を示した作品集で、シュルレアリスム研究者・齊藤哲也さんとの対談も収録されている。
丸善では、デジタルデータのような質感でありながら、絵具の集積であるという“イメージの裏切り”により、現代社会における絵画の存在意義を追求する無二の作品を展示する。作品はすべて抽選販売となる。
紺野真弓さんは1987年宮城県生まれ、2014年に独学でアクリル画を描き始め、2015年に作家活動を開始、デジタルイラストに使われるレイヤー効果のような表現をアクリル画に取り入れることで、人工的で多層的なイメージを描いている。2016年から毎年、個展を開いている。2020年に「紺野真弓作品集 Layers(レイヤーズ)」(芸術新聞社)を刊行している。
開場時間は9時から21時(最終日は16時)まで。会場では特装版(300部限定)と最新グッズも販売する。
