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【銀座新聞ニュース=2014年5月20日】丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は5月21日から 27日まで4階ギャラリーで「’ドールハウス作家事典2014’出版記念ドールハウス作家展 J.D.Aジャパンエキシビジョン2014」を開く。
日 本ドールハウス協会(JDA、文京区小石川1-27-9、渡辺ビル、03-3816-6977)の会長で事務局長のあいさわかずこ(相沢和子)さんをはじ めの国内のミニチュア・ドールハウス作家36人が作品集「ドールハウス作家事典2014」(日本ドールハウス協会編、ニューヨーク・アート=New York Art=、丸善出版、税抜き3200円)を出版したのを記念して、掲載作家の作品を展示する。
出品するのはあいさわかずこさんのほか、安藤秀紀(あんどう・ひでのり)さん、内川由利子(うちかわ・ゆりこ)さん、小川富美子(おがわ・とみこ)さん、久保多鶴(くぼ・たつる)さん、倉林 進(くらばやし・すすむ)さん、小池美穂(こいけ・みほ)さん。
島 津(しまづ)ひろこ(啓子)さん、〆野美(しめの・よし)さん、高梨匠(たかなし・たくみ)さん、高橋恵美子(たかはし・えみこ)さん、高橋起弥(たかは し・きみ)さん、高林律子(たかばやし・りつこ)さん、武田哲也(たけだ・てつや)さん、竹中久栄(たけなか・ひさえ)さん、谷本朋子(たにもと・とも こ)さん、土屋静(つちや・しずか)さん。
友岡雅子(ともおか・まさこ)さん、中野佳子(なかの・けいこ)さん、西秀代(にし・ひでよ)さ ん、はがいちようさん、橋本京子(はしもと・きょうこ)さん、ふるはしいさこさん、三木健一(みき・けんいち)さん、三木恵(みき・めぐみ)さん、みつも とみちこさん、宮崎由香里(みやざき・ゆかり)さん、山口亜美(やまぐち・あみ)さん、山田恭子(やまだ・きょうこ)さん、ゆりこさんら。
ウイキペディアによると、ドー ルハウス(dollhouse)は、12分の1の大きさに作られた模型の家のことで、ミニチュアハウスとも呼ばれる。建物や部屋、家具、調度品などを含め た生活空間を表現する。19世紀ヨーロッパの中流クラスの市民層で、女の子に与えられた玩具の代表的なものであり、男の子にはスズの兵隊などが与えられ た。一般に子ども部屋としてあてがわれた屋根裏部屋で、大人の生活を妨げないで楽しまれるためのものだった。
ヨーロッパ伝統のクラフトとし て世界中に愛好家を持ち、日本には1970年代後半に入って紹介された。日本ではドールハウスに人形を飾ることはあまり好まれない傾向にある。イギリスの 国王ジョージ5世(George 5、1865–1936)の妃メアリー女王(Mary of Teck、1867-1953)に1924年5月に贈られたドールハウス(Queen Mary’s Dolls’ House)が1フィートを1インチに縮小した12分の1の縮尺だったことから12分の1サイズ(インチサイズ)が標準とされているが、厳密に規格化されているわけでは なく、8分の1サイズや子どもが中に入って遊べる2分の1サイズのドールハウスなどもある。
日本ドールハウス協会は1997年5月に発足、全国に7支部があり、「東京インターナショナルミニチュアショウ」や講師認定試験制度などを創設している。
開場時間は9時から21時(最終日は16時)まで。入場は無料。
