【銀座新聞ニュース=2026年3月31日】国内百貨店業界売上高3位の日本橋高島屋S.C.(中央区日本橋2-4-1、03-3211-4111)は4月1日から6日まで本館6階美術画廊で宇野かこさんによる個展を開く。
洋画家の宇野かこさんは「愛」をテーマにこれまで日本とフランス・パリで49回の個展を積み重ねてきており、日本橋高島屋でも今回が10回目となる。今回は宇野かこさんが独自のセンスにより、輝きを増す色彩ローズレッドを活かして、優しく、美しく、力強く表現された作品を、大作から小品まで30点展示する。
宇野かこさんは1955年千葉県生まれ、1974年にフランスにわたり、1975年に国立ルーブル美術館エコール・デ・ルーブルで学び、同年に「ル・サロン・デ・アーティスト・フランセーズ展」で入選(以降、毎年入選し、1977年に会員、1978年にモンシヨン・オノラブル、)、1976年にパリ国立美術学校造形学部に入学(エコール・デ・ボザール)、1977年から版画家の浜口陽三(Ⅰ909-2000)に師事し、同年に「ル・サロン・デ・ナショナル・デ・ボザール展」で入選(1981年に準会員)、1978年に第1回在仏日本人作家具象絵画展で入選(松坂屋)している。
1981年に「ル・サロン・ドートンヌ展」で入選、1982年に「パリ・エスパース・カルダン展」で新人賞、1984年に「パリ・アート・テクニック展」で入賞、1985年に「パリ・オペラ・グランドホテル創立122年記念展」で入選、2003年に国際女子マラソンの東京、大阪、名古屋の市民ランナーウェアの原画を制作し、着用、パリマラソンで市民ランナーが着用、ドイツベルリンマラソンで市民ランナーが着用した。
開場時間は10時30分から19時30分(最終日は17時30分)。入場は無料。
