【銀座新聞ニュース=2026年3月28日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は4月1日から30日まで3階児童書売場壁面ギャラリーで加藤休ミさんによる「おばあにゃん」原画展を開く。
クレヨン画家、絵本作家の加藤休ミさんが2026年2月16日にイラストを手がけた「おばあにゃん」(文章はななもりさちこさん、こぐま社、税込1540円)を刊行したのを記念して原画を展示する。
出版社によると、「おばあにゃん」はおばあさんねこだから、おばあにゃん。ねこはみんな、「にゃーん」てなくけど、おばあにゃんは、「げおーん」てなく。ねこのヒゲはピンッと張ってるけど、おばあにゃんのはちりちり、しぼぼーん。だけどね、おばあにゃんは動物病院なんてこわくないし、雷だってやっつけちゃうんだよ!うちの大切なねこ、おばあにゃんのお話、としている。
加藤休ミさんは1976年北海道釧路市生まれ、独学でクレヨンとクレパスを用いた作品をつくり、2005年に「第5回装画を描くコンペテイション」で入選、2010年に「ともだちやま」(ビリケン出版)で第11回ピンポイント絵本コンペ優秀賞を受賞し、受賞作をもとに新たに描き下ろしている。2010年から築地、西荻窪、北海道立釧路芸術館などで「魚展」を開いている。
開場時間は9時から21時(最終日は19時)まで。
