銀座三越でトムとジェリー85周年展、体験型でグッズも販売

【銀座新聞ニュース=2024年8月6日】国内最大手の百貨店グループ、三越伊勢丹ホールディングス(新宿区新宿5-16-10)傘下の三越伊勢丹(新宿区新宿3-14-1)が運営する銀座三越(中央区銀座4-6-16、03-3562-1111)は8月7日から19日まで新館7階催物会場で「誕生85周年記念 トムとジェリー展 君が笑うと、僕も笑っちゃう」を開く。

銀座三越で8月7日から19日まで開かれる「誕生85周年記念 トムとジェリー展 君が笑うと、僕も笑っちゃう」のフライヤー。

1940年にウィリアム・ハンナ(William Denby Hanna、1910-2001)とジョセフ・バーベラ(Joseph Roland Barbera、1911-2006)が世に送り出したアニメ「トムとジェリー」は、ネコのトムとネズミのジェリーが追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディで、今なお世界中の子どもたちと大人たちを笑顔にしている。

2025年に85周年を迎える作品の中で、本展はふたりの関係性や個性的な仲間たちにスポットを当て、展示やフォトスポットなどを通してトムとジェリーの日常を楽しむことができる体験型の展覧会という。また、展覧会オリジナルアイテムを含むグッズも販売する。

展示ブースはまずは「INTRODUCTION(イントロダクション)」として、1940年の初公開作品から最新作まで、「トムとジェリー」の歴史や概要を年表やフォトスポットで紹介する。次が「BUDDY(バディ、相棒)」で、トムとジェリーそれぞれの目線から、何気ない日常の一コマを見つめ直して、バディ(相棒)と一緒にいる楽しさを再認識するコーナー。

その次が「PLAY(プレー)」で、トムとジェリーや仲間たちが作中で繰り広げる「戯(たわむ)れ」を紹介するコーナーだ。続いて「FRIENDS(フレンズ、友達)」で作品の仲間たちを詳しく紹介するコーナー。最後が「OUR DAYS(アワー・デイズ)」として、一見何もなく感じる毎日の中で、「君が笑うと、僕も笑っちゃう」、そんな毎日を見つけるコーナーになっている。

今回、販売される限定グッズとして、ぬいぐるみバッジセット(税込1760円)、チョコクランチ缶(10個入り、1458円)、Tシャツ(綿100%、ホワイト・ブラック、SからLサイズ、各3960円)、トートバッグ(ポリエステル、綿、レーヨン、2750円)、スマホショルダーストラップ(全2種、トムとジェリー、全各1760円)、スタンドアップカード3種(各143円)、巾着ポーチ(1650円)、ミニミニショッパーチャーム(全2種、トムとジェリー、各1320円)、ミニ缶(660円)、マスコット(2750円)、タフィー ぬいぐるみS(2970円)、天使ジェリーマスコットと悪魔トムマスコット(各2640円)などがある。

「アーティストコラボグッズ」としては、「TOM and JERRY×松本セイジ」のグラス(1650円)、「TOM and JERRY×にしむらゆうじ」ポーチ(1870円)、「TOM and JERRY×くまみね」Tシャツ(フリーサイズ、各4950円)、「TOM and JERRY×0313」アクリルキーホルダー(1210円)を販売する。

先行販売としては、「キャラチョイ/Tシャツ」(綿100%、全12種、M・Lサイズ、5001円、1人1種1点)、「コミック柄トート」(全3種、各3850円)、「レコードモチーフポーチ」(全2種、各3300円)、「ぬいぐるみ巾着」(全3種、各1628円)などがある。

ウイキペディアによると、「トムとジェリー(Tom and Jerry)」は1940年にウィリアム・ハンナ(William Denby Hanna、1910-2001)とジョセフ・バーベラ(Joseph Roland Barbera、1911-2006)によって創作されたアメリカのアニメシリーズで、ネコのトム(Tom Cat)とネズミのジェリー(Jerry Mouse)が巻き起こすドタバタ劇を描いたカートゥーン、ギャグアニメである。

映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)が発表した短編アニメ映画のシリーズを皮切りに、これまでに166本の短編、2本の長編映画、8作のテレビシリーズ、18本のOVAが制作されている(2023年現在)。

1940年の「上には上がある」以降、作者のウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラによって1958年までに114本の短編アニメ映画が公開された。この作品群が成功を収め、テレビ放送されるなど人気のシリーズとなったことで、1961年から現在まで新作が作られるロングラン作品となった。アカデミー短編アニメ賞を7回受賞している。

日本では1964年にTBS系でテレビ放送されて以来、繰り返し再放送されている。また、ソフト販売やメディア展開が行われ、アメリカ文化の象徴とも評されている。

トムとジェリーは会話をすることがほとんどなく、笑いや叫びなど言葉にならない声やジェスチャー、他の登場キャラクターの会話などで物語は進行する(一部の例外作を除く)。

期間中、本館7階銀座シャンデリアスカイではポップアップストアを開く。「トムとジェリー」の最新アイテムが勢揃いし、日本オリジナルのショートアニメシリーズ「とむとじぇりーごっこ」の視聴コーナーもある。入場は無料。

営業時間は10時30分から20時(最終日は18時)まで。入場料は当日が一般1400円、小学生から高校生が600円、ペアで2400円。エムアイカード会員一般が700円、小学生から高校生が400円。期間中、新館7階催物会場のギフトショップにて、1会計につき税込3500円以上購入すると、各日先着100人(合計1300人)に「カプセルピンズ(非売品)」を全5種の中からランダムで1種プレゼントする。