【銀座新聞ニュース=2025年8月19日】国内最大手の百貨店グループ、三越伊勢丹ホールディングス(新宿区新宿5-16-10)傘下の三越伊勢丹(新宿区新宿3-14-1)が運営する日本橋三越(中央区日本橋室町1-4-1、03-3241-3311)は8月19日から9月1日まで本館7階催物会場で「英国展 日本橋三越本店 2025」を開く。
駐日英国大使館が後援している英国展で、PART1が19日(19日はエムアイカードプラス会員特別招待日なのでプラスカード会員のみ、ベーシック会員は対象外で一般客と同じく20日)から25日、PART2が27日(27日はエムアイカードプラス会員特別招待日なのでプラスカード会員のみ、ベーシック会員は一般客と同じく28日)から9月1日。
今回は、アフタヌーンティーに代表される英国の紅茶文化を紹介する。会場では、130を超えるブランドの紅茶やスコーン、夏にぴったりの爽やかな英国スイーツや暑い時期に適した新感覚のアイスティー、注目を集めるファッジやウェルシュケーキなど、紅茶と楽しむ多彩な英国スイーツやグルメを紹介する。
また、英国パフェが味わえるティールームイートインも期間限定で登場する。後半のPART2では、英国パブの雰囲気が体験できる「MITSU PUB(ミツパブ)」が登場し、フィッシュアンドチップスなど本格的なパブグルメを味わえる。
そのほか、英国文化やアートを感じさせる雑貨やファッションアイテムも販売する。伝統と最新カルチャーが共存する英国の“今”を体感することができる、特別な2週間としている。
PART1とPART2を通して、「Butter Milk(バターミルク)」の「ファッジ」各種100グラムあたり税込1188円から販売する。種類としては、ダークチョコレート、クロテッドクリーム、デスパイチョコレート、クリームティ、ラムレーズン、塩キャラメル、チョコレート、バナナクリーム、クッキー&クリーム、メイプルウォルナッツがあり、1粒から量り売りする。また、オーナーのデイヴィッド・コードさんが選んでカットした8種類を詰めたバターミルク缶は2160円(1缶8個入り、各日100点限り)。
1964年に英国パドストゥで誕生した「Butter Milk」はバターとミルクの絶妙な配分で作られる、なめらかで濃厚な味わいが特徴で、10種類以上のフレーバーから選べるファッジは、一粒から注文できる。紅茶やコーヒーと合わせたり、薄くスライスしてスコーンに乗せたり、好みの味わい方で楽しめる。バターミルク缶は10種類以上あるファッジからオーナーのデイヴィッド・ゴード(David Code)さんがセレクトしてカットをした8種類を缶に詰めて販売する。また、デイヴィッド・ゴードさんは8月21日から24日まで来場する。
PART1では19日から25日まで1860年創業の「ダーヴィルス・オブ・ウィンザー(DARVILLES OF WINDSOR)」が「南国のライチ・スパークリングティー」(748円、各日60杯限り)を販売する(テイクアウトのみ)。
「ダーヴィルス・オブ・ウィンザー」は1860年に創業し、今も家族経営を貫く老舗ティーブランドで、1946年より英国王室御用達の称号を授与され、英国王室へ食品・家庭用品を納入している。高い技術を誇るティーブレンダーがダーヴィル家に代々受け継がれているレシピを基にいつも変わらぬ紅茶をブレンドしている。
「南国のライチ・スパークリングティー」は爽やかな甘さのトロピカルフルーツのライチ・ピューレとスッキリとしたダージリンティーに炭酸水を合わせたスパークリングティー。
PART2では27日から9月1日まで、「ウェルシュ・ブリュー(Welsh Blue)」が「夏山のシェルパ・スパークリングティー」(748円、各日60杯限り)を販売する。
「ウェルシュ・ブリュー」は水と自然豊かな英国ウェールズの国民的ティーブランドで、日本と同じ軟水地域のウェールズの水に合わせてブレンドされた紅茶のティーバッグが人気という。「夏山のシェルパ・スパークリングティー」はカベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワールなどのワイン用赤葡萄のジュースと「ウェルシュ・ブリュー・ティー」に炭酸水を合わせたスパークリングティー。ヒマラヤ登山ガイド(シェルパ)が飲む熱い紅茶に赤ワインを加えた「シェルパ・ティー」を日本の暑い夏に適したノンアルコール・アイスティーにアレンジした。
アフタヌーンティーに欠かせないスコーンでは、王道のプレーンスコーンから甘くない塩味の旨みあるスコーンとして人気上昇中のセイボリースコーンまで、多彩なスコーンを紹介する。
PART1では、ラグジュアリー5ツ星ホテル「ザ ドーチェスター(THE DORCHESTER)」のスコーン4種(各389円)を販売する。a.プレーン、b.ピーカンナッツオレンジ、c.アールグレイレモン、d.チョコクランベリーの4種。
「ザ ドーチェスター」は英国の伝統と現代的なラグジュアリーを融合させたサービスで知られているホテルで、特にアフタヌーンティーはその象徴的な体験の一つとされ、アフタヌーンティーで提供されるスコーンは、英国の伝統と上質さを体現する商品で、外は軽くサクサク、内部はふんわりとした食感。バターと小麦の香りが調和されたお手本のようなスコーンとしている。
また、「ザ ドーチェスター」のペストリーシェフのアリック・ロウ(Arik Ro)さんが来場する。19日はエムアイカードプラス会員のみで、20日から25日は各日10時から7階催物会場新館連絡通路にて時間帯別整理券を配布する。時間帯別は10時20分から20分ごとの整理券で、午前中のみ。12時からは自由販売となる。
PART2では5ツ星ホテル「ブラウンズ・ホテル(Brown’s Hotel)」のスコーン4種(各389円)を販売する。a.プレーン、b.ピーカンナッツチョコ、c.アールグレイカシスオレンジ、dブルーベリー&クランベリーの4種。
メイフェアーにある5ツ星ホテルの「ブラウンズ・ホテル」は格式高いティールームで味わう本格的英国式アフタヌーンティーのスコーンと焼き菓子が人気という。1837年の創業以来、180余年にわたり受け継がれてきた秘伝のレシピで作られたスコーンはバターの風味が豊かで、甘さは控えめ。ジャムやクロテッドクリームとの相性を考慮した、絶妙なバランスが魅力としている。
また、「ブラウンズ・ホテル」のヘッドペストリーシェフのジェニファー・チオッティさんが来場する。27日はエムアイカードプラス会員のみで、28日から9月1日は各日10時から7階催物会場新館連絡通路にて時間帯別整理券を配布する。時間帯別は10時20分から20分ごとの整理券で、午前中のみ。12時からは自由販売となる。
PART1では、「ベイクストーンズ(Bakestones)」の「ウェルシュケーキ」という会場で作る焼きたてのウェールズの伝統的なお菓子を販売する。「ウェルシュケーキ」は「a.トラディショナル」(378円)、「b.プレーン」(346円)、「c.ミルクチョコレート」(378円、各日300点限り)の3種類がある。
「ベイクストーンズ」は “ウェルシュケーキ”または “ベイクストーン”とよばれるウェールズ地方の伝統的なお菓子を作るカーディフマーケットの店で、100年以上にわたり代々伝わるレシピを使用し、2001年から家族経営でウェルシュケーキを提供している。「ベイクストーンズ」のシェフ、アダム(Adam)さんが来場する。
PART1では、イートインコーナーで「ベイクショップロトリ」が19日から22日まで「ケーキセット」(2750円、各日50セット限り)、「セイボリープレート」(3080円、各日50セット限り)、「桃のコンポートパフェ」(2530円、各日50セット限り)を提供する。。
23日から25日は「ハムステッドティールーム」が「クリームティー」(2090円、各日50セット限り)、「ケーキプレート」(2200円、各日50セット限り)、「ニッカーボッカーグローリー」(パフェ+ポット紅茶、2860円、各日50セット限り)を提供する。
PART2では、英国王室ご用達の「チップトリー(Tiptree)」のティールームのスイーツが販売される(テイクアウトのみ)。「チップトリー」の「マーマレードアップルタルト」(税込724円、各日20点限り)、「レモンプディング」(441円、各日20点限り)、「レモンカードパイ」(441円、各日30点限り)。
「チップトリー」は英国・エセックス州チップトリー村で農園を営んでいたウイルキン家(Wilkin)が、1885年に自家製ジャムを作り始めたことが起源で、130年以上も受け継がれる伝統のレシピに基づき、自家農園と信頼のおける契約農園で収穫された果実のみを使っている。
1911年には英国王室御用達の証である「ロイヤルワラント(Royal Warrant)」(ロイヤルワラントはロイヤルワラントホルダー協会による許可制で、現在、約800の企業と個人が得ている、但し、エリザベス女王=Elizabeth the Second、1926-2022=の崩御に伴い、全業者が無効となり、チャールズ3世=CharlesⅢ、1948年生まれ、2022年9月8日に国王に就任=の下で再度申請して許可されている)を授与され、2010年にはエリザベス2世も「チップトリー」を訪問した。
PART2では、8月27日から9月1日は「ウェルシュ・ブリュー(WELSH BREW)」が「夏山のシェルパ・スパークリングティー」(748円、各日60杯限り)を販売する(テイクアウトのみ)。「シェルパ・スパークリングティー」」はカベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワールなどのワイン用赤ぶどうのジュースと「ウェルシュ・ブリュー・ティー」に炭酸水を合わせたスパークリングティー。ヒマラヤ登山ガイド(シェルパ)が飲む熱い紅茶に赤ワインを加えた「シェルパ・ティー」を日本の暑い夏にぴったりなノンアルコール・アイスティーにアレンジした。
PART2では英国パブの雰囲気が味わえる「MITSU PUB」が登場し、UKビアやサイダーでフィッシュアンドチップスに代表される本格的な英国パブグルメを味わえる。「フィッシュ・シティー(Fish City)」が「フィッシュ&チップス」(ラージサイズ、2580円、各日80点限り、レギュラーサイズ1925円)を販売する。
英国北アイルランドのベルファストにある「フィッシュ&チップス」が人気のシーフードレストラン「フィッシュ・シティー」は、2023年度英国フィッシュ&チップス協会のレストラン部門のアワードチャンピオンで、英国直輸入の揚げ粉にアイスランド産のアトランティックハドック(タラ)を使用して、本場の味を提供する。また、「フィッシュ・シティー」のシェフ、ボブ・リー(Bob Lee)さんとバリー・クシュハナンさんが来場する。
PART1、PART2を通じて、英国文化やアートを感じる、英国スタイルの雑貨・ファッションアイテムも紹介する。「ベクベクメイクス(Bekbek Makes)」がピンバッジ(各種3300円から)を販売する。「ベクベクメイクス」はクラフト作家レベッカ・クラークソンさんが生み出す創作アクセサリーで、英国のラグビーという町で、木材を動物などのモチーフにカットしてからペイント、ラメ、エナメルなどを施し、ピンバッジやネックレスを作る。香水のパフュームボトルと口紅のリップ&ミラーのデザインは、今回の英国展2025のためにデザインした新作。
また、19日から25日の10時から18時(最終日は17時)までレベッカ・クラークソンさんが来場して実演する。19日はエムアイカードプラス会員のみ。
PART1、PART2を通じて、「バーレイ」がフローラシリーズプレート(各5280円、各130点限り、直径約21.5センチ、色はブルー・ピンク)を販売する。
1851年創業の英国陶器ブランド「バーレイ」が花々を籠いっぱいに飾った「フローラ」を数量限定で販売する。1800年代に誕生した伝統的なこの柄は、「バーレイ」の歴史を彩る特別な絵柄として大切にされ、過去に復刻販売された際にも完売となっている。今回はブルーに加え、初登場となるピンクを新色として、いち早く紹介する。PART1で先行販売する。1人各色4点まで。
また、「バーレイ」が北アイルランドに本社を構えるホームファブリックの老舗ブランド「べデック」とコラボしたタオルを販売する。フェイスタオル(3850円)、バスタオル(8800円)、ワイドタオル(1万1000円)がある。
PART2では「スキッピティホップ」がアニマルドール各種(各1万9800円、各1点限り)を販売する。どこか風変りでユーモラスなドールは、すべて1点もので、スコットランド在住のアーティス、キム・シンクレアさんが素材選びから縫いあげまで行っている。150周年を迎える「リバティ・ファブリクス」の生地を使用したドールや、パンクロックなファッションをまとったドールなど、新作アニマルドールが集まる。27日から9月1日の10時から18時(最終日は17時)までキム・シンクレアさんが来場する。
ほかにもイベントがあり、HP(https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/british_50)で確認を。
営業時間は10時から19時(最終日は18時)。26日は閉場。19日と27日はエムアイカードプラス会員特別招待日。
