日本橋三越でフランス展、焼き菓子やパテ・クルート等、イートも

【銀座新聞ニュース=2025年9月22日】国内最大手の百貨店グループ、三越伊勢丹ホールディングス(新宿区新宿5-16-10)傘下の三越伊勢丹(新宿区新宿3-14-1)が運営する日本橋三越(中央区日本橋室町1-4-1、03-3241-3311)は9月23日から10月6日まで本館7階催物会場で「フランス展2025」を開く。

毎年秋恒例のフランス展で、パート1が9月23日から29日、パート2が10月1日から6日で、今回は「お手本はパリジェンヌ!日常を楽しむフランスの暮らしの美学」をテーマに、食のほかに、アートや雑貨、ファッション、テーブルウェアなど、パリジェンヌのライフスタイルを体現するリビングアイテムが集結する。「進化するフランスの食」として、M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)受賞のシェフや現地で活躍する日本人シェフ、こだわりの焼き菓子、パン、デリ、ワイン、チーズまで、本場の美味を心ゆくまで堪能できるとしている。

PART1では、「アルノー・ラエール(Arnaud Larher)」が「ミスクララ」(各日30点、1個税込1961円、日本製)、「シトロン」(各日50点、1個1961円、フランス製)を販売する。また、「イヴァン・シュヴァリエ(Yvan Chevalier)」が「フォレノワール」(各日100点、1個1961円、日本製)と「タルトアナナス」(同)、「ガトーヴォヤージュ」(各種各日50点、1個2916円、フランス製)を販売する。

「パティスリーローブ花鏡庵」が「マスカット カボスのタルト」(各日40点、1個1251円、日本製)と「ヴィオレ・ソリレスのミルフィーユ」(各日30点、1個1301円、日本製)、 「シトロン」(各日40点、1個972円、日本製)を販売する。

PART1の23日から26日まで、「パドゥドゥ(PASDEDEUX)」の「鴨いちじくクッキー」(各日20点、1個1512円、日本製)、「ル・プティ・シトロン(Le Petit Citron}」が「ケーク・オ・フィグ キャラメル」(50点限り、1個648円、日本製)、と「ケーク・モンブラン」(50点、1個648円、日本製)を販売する。

PART1では、会場内でパンや焼菓子を焼き上げる「Baking PARTY」エリアが出現する。「シンク(Think)」が「マロンカシス」(各日50点、1個601円、日本製)、「バゲット115%」(各日80点、1個341円、日本製)、「カンパーニュ」(各日50点、1個451円、日本製)、「サングリア(ハーフ)」(各日60点、1個601円、日本製)、「イチジクとショコラ(ハーフ)」(各日50点、1個601円、日本製)、「オリーブバゲット」(各日80点、1個431円、日本製)を販売する。

また、「セイスト(Seiste)」が「ダックワーズシトロンショコラ」(各日50点、1個540円、日本製)、「フィナンシェショコラ」(各日100点、1個432円、日本製)、「フィナンシェ」(各日100点、1個432円、日本製)を販売する。

同じく「ベイクショップ ビアンベイク(BAKE SHOP bien Bake)」が「能登牛乳『のとそだち』カヌレ」(各日150点、1個551円、日本製)、「ファー ブルトン」(各日70点、1個601円、日本製)、「グランサブレ ショコラ 72%」(各日150点、1個371円、日本製)、「グランサブレ エラブル ノワ」(各日150点限り、1個371円、日本製)を販売する。

PART1のフレンチマルシェ&デリでは、「メッツゲライササキ(Metzgerei SASAKI)」が「鴨とフォアグラのパテ・クルート」(各日4キロ、100グラムあたり2484円、日本製)を販売する。「パテ・クルート(Pate en croute、パテ・アン・クルートともいう)」とは、豚や鶏、鴨などの肉のパテをクルート(パイ生地)で包んだ料理をいう。その腕前を競う「パテ・クルート世界選手権」も開かれており、今回の「鴨とフォアグラのパテ・クルート」は2001年の「パテ・クルート世界選手権」で優勝している。

日本橋三越のフランス展で、PART2のイートインで味わえる「アス(As)」と「ガレガレ(Galet Galet)」のコラボミルフィーユ。

「パテ・クルート」特集として、「ア・ターブル(a table)」が「『パテ・クルート』ア・ターブル」(各日2キロ、100グラムあたり2484円、日本製)を販売する。「ラ・コショナイユ(La Cochonnaille)」が「パテアンクルートリシュリュー(Pate en croute richelieu)」(各日1.5キロ、100グラムあたり2160円、日本製)を販売する。

秋の定番セップ、モンサンミッシェルのムール貝、秋トリュフ、フランス産仔羊・ビゴール豚なども販売する。

PART1では「ノーザンエクスプレス(Northern Express)」が「セップ」(30キロ、100グラムあたり2052円、フランス産)、「秋トリュフ」(5キロ、10グラムあたり1782円、フランス産)を販売する。毎年9月から11月頃に収穫ができる秋トリュフで、外皮は黒褐色で、ビラミッド型の突起があり、ゴツゴツとしており、切ったときの断面の色が薄い褐色。「モンサンミッシェル ムール貝」(100グラム594円、フランス産)も販売する。「ノーザンエクスプレス」は「フランス・ティスルラン社」の「モンドール」(各日20点、1個5346円、フランス製)を販売する。

PART1とPART2を通じて、「キャヴィアリ(Kaviari)」が「キャヴィア クリスタル フレッシュ」(30グラム1万260円、フランス製)、「ブリニ」(16枚入り、135グラム648円、冷凍、フランス製)を販売する。

PART2では「ブーランジュリー コルネイユ(Boulangerie Corneille)」が「ルレ・ア・ラ・カネル」(各日30点、1個540円、日本製)、「ブリオッシュ・トレセ」(各日60点、1個1242円、日本製)、「パン・オ・フリュイ」(各日60点、1個519円、日本製)、「バゲット・サラザン」(各日60点、1個610円、日本製)、「パン・オ・ノワ」(各日60点、1個594円、日本製)、「サンドイッチ・ペリグダン」(各日40点、1個1383円、日本製)を販売する。

PART2のイートインでは、日本人シェフ「Yu Tanaka(田中優)」の「シトロン・シヴレ」(各日30点、1人前4501円、日本製)を提供する。この「シトロン・シヴレ」はレモネードのムース、タイム風味の洋梨のガルニチュール、レモンのシロップ、レモン風味のメレンゲで仕上げた、液体蜜素で作るデザートという。

同じく日本人シェフ「モリヨシダ(吉田守秀)」の「フランカフェ」(各日190点、1個961円、日本製) は昨年好評だった「フランヴァニーユ」を新しいカフェ味で作っている。

また、イートインとして「アス(As)」×「ガレガレ(Galet Galet)」の「コラボミルフィーユ」(各日50点、1人前4400円、日本製)を提供する。

PART2では10月4日から6日までイートインとして「ドレス ミタ マサキ ラボ(DRESS MITA MASAKI LAB.)」× 「アマゾニア(amazoonia)」がコラボした「洋梨とはちみつのパフェ」(各日30点、1人前3300円、日本製)と「黒いちじくとジビエのパフェ」(各日30点、1人前4001円、日本製)」を提供する。

日本橋三越のフランス展で、PART1に出品される「フィールシーン」と「<ヴァレリー・カサド」のプレートやカップ&ソーサー、ボウル。

食以外にも、アストリッド・ルコルニュ(ワイヤーアート)、マルレーヌ・アギウス(線画イラスト)、メロディグラフィック(カリグラフィー)、レ・ブロドゥーズ・パリジェンヌ(刺繍図案)など、パリで活躍する作家が来日し実演やワークショップを開く。

ワイヤーアートのアストリッド・ルコルニュ(Astrid Lecornu)さんがワイヤーアート「パリのオペラ座」(1点限り、2万4200円、フランス製)を出品する。アストリッド・ルコルニュさんはパリを拠点に一流メゾンのパリコレ用のデザインや制作を手掛ける傍ら、ワイヤー細工のアーティストとして活躍している。23日から29日の10時から18時までアストリッド・ルコルニュさんが来日して実演する。セミオーダーは17時(最終日は16時)まで。商品を買うと、その場で名前や単語をワイヤーでアレンジして着ける。1作品につき、1100円。

また、アストリッド・ルコルニュさんがワークショップを開く。25日15時から16時まで「シャンデリアオーナメント作り」、28日11時から12時まで「お花のリース作り」をする。定員は各回8人で、参加費は7700円。23日18時までオンラインから申し込み、先着順。

「レ・ブロドゥーズ・パリジェンヌ(Les Brodeuses Parisiennes)」が「クロスステッチ刺繍キットミニチュアショーケース『パリが大好き』」(1万4080円、セット内容は木製ケース、刺繍用布(麻、ドイツ製)、ミニチュア飾り(猫・街路灯)、カラー図案、DMC糸のカラー指示書、セッティング:フランス)を出品する。オーナーのジュディット・ディッソン(Juditto Disson)さんが来日して23日から29日の10時から18時(最終日は17時)までクロスステッチデモンストレーションを行う。

PART1で、「フィールシーン(Feelseen)」と「ヴァレリー・カサド(Valerie Casado)」がプレート小・大、カップ&ソーサー、ボウル(各8800円から、陶器、フランス製)を販売する。フランスの女性アーティストが独自の手法で制作する陶器。それは布地のようでもあり、粉砂糖をまとったお菓子のようでもある。作家の優しさが伝わってくる、ひとつとして同じものがない作品としている。

PART1とPART2を通して、「サジュー」が「パフィーキット各種」(各6600円、フランス製、仕上がりサイズが約6センチ、キット内容は図案、糸、刺繍用布、巾着ポーチ、中綿(中綿のみスペイン製、針は付いていない)を販売する。

PART2では、「メロディグラフィック」がカリグラフィーノート(3190円、A5サイズ30点、フランス製)などを販売する。物販出店期間は10月1日から3日。

PART1とPARTを通して、「<ムーンライトアンティークス」と「モンジョワ」が「ルグラ花器」(1点、17万6000円、ガラス、エナメル彩、ユーズド=中古=品、フランス製)を出品する。、また、「シャドリュンヌ」が「ルグラ筒型ヌーボー花生け」(1点、15万4000円、ガラス、ユーズド=中古=品、フランス製)を出品する。

営業時間は10時から19時(最終日は18時)。イートインは10時30分から。9月30日は休み。23日と10月1日はエムアイカード プラス会員の特別招待日で一般客は入れない。

パート1、2を通して出品するのは「ファミーユ」で、フランスのリボンメーカー「ジュリアン・フォール(Julian Faure)」社のジャカード織リボン(各種1メートル3960円からで、10センチ以上、1センチ単位でカットする)やそのリボンで仕立てた「ファミーユ」オリジナルのヘアアクセサリー(バレッタ各種3630円から、カチューシャ各種3850円から)を販売する。

パート1では仲村和浩さんが2023年4月に立ち上げた「Think(シンク)」がシェフ ブーランジェの鈴木嵩志さんのオリジナル製法を活かした超高加水で焼きあげるバゲットやカンパーニュなどのハードブレッドをはじめ、ミルクフランスやハニートーストを販売する。
「バゲット115%」(各日50点、1個331円)、「バゲットオリーブ」(各日50点、431円)、「カンパーニュ サングリア」(各日50点、501円)、「オニオンチーズスコーン」(各日50点、421円)、「ミルクフランス」(各日70点、431円)、「ハニートースト」(各日50点、381円)など。

また、パート1では、蔵書票スタンプの専門店が日本初上陸する「エクスリブリス パリ(Ex-Libris Paris)」で、蔵書票スタンプ各種(スタンプ・スタンプ台・カード・ポーチ付) 各5500円、蔵書票スタンプオーダー(スタンプ・スタンプ台・カード・ポーチ付) セミオーダー1万3200円からフルオーダーで2万9920円から受注販売する。9月25日から30日の10時から18時(30日は17時)まで、共同経営者のイゴールさんとロレンヌさんが来日して受注会を開く予定だったが、来日が中止となり、代わりにマルレーヌ・アギウスさんが来日して受注会を開く。商品は約2カ月後に引き渡す。

パート1のイートインとしては、「セイスト」がいちじくとノーベルローズのオーバーナイトセンセーションを使用したデセールで、ペルー産カカオクリームに鳳凰単叢のジュレとライチのコンフィチュールをのせ、いちじくとロイヤルミルクティーのアイスクリームに、バラのスープと花弁を添えた「バラといちじく」(1人前3300円、各日30点)を販売する。

また、ショコラブティック「イヴァン・シュヴァリエ(Yvan Chevalier)」のモンブランで、下はメレンゲ、中にはマロンクリームと細かく砕いたマロンコンフィ、フレッシュ生クリームにカシスを閉じ込め、マロンクリームで飾り付けした「モンブラン ファソン イヴァン」(1個1944円、各日100点)を提供する。

パート1、2を通したイートインは「ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ(La Boucherie du Buppa)」の千葉県産熟成ジャージー牛と、骨付ヒナ鶏、プティ・サレ、ソーシス・ド・トゥールーズと、それぞれに手仕事を加えた肉のローストを詰め合わせた「ロティサリーアソート」(各日20点、1プレート4320円)を販売する。

パート2では、古きよき時代のパリにインスピレーションを受けた、手芸アトリエ「ラ プティット メゾン ダン ラ ヴィレット」が図案や手芸キット、オーナーのヴィルジニーさんが手がけたオブジェや刺繍作品、アクセサリーなどを販売する。ウォールポケット(1万1000円)、ヴィンテージ風ドール(各種各2万7500円から)などがある。また、10月2日から7日の10時から18時までヴィルジニーさんが来日して販売会を開く。

また、パート2では、「ローラン・ル・ダニエル(Laurent Le Daniel)」が選ばれたパティシエだけが決まったレシピで作ることができる、レンヌ発祥のマドレーヌとフィナンシェのような四角い焼き菓子で、アーモンドの柔らかい生地の中に、リンゴとシードルを煮詰めたコンポートの入った甘酸っぱいお菓子「ル・パルルモンタン(Le Parlementin)」(税込789円、各日100点)を販売する。

パート2のイートインとしては、「ブーランジュリーコルネイユ(Boulangerie Corneille)×リシャール・リュアン(Richard Ryan)」がレモンタルト「タルトレット・シトロン」(各日30点、1個692円)、バケットトラディション(1本497円、各日200点)にロースハム、コンテチーズをはさんだ「サンドイッチ・ジャンボン・フロマージュ」(各日50点、1個1275円)、焙煎した雑穀を練り込んだバケットに、ブリーチーズとイチジク、くるみをはさんだ「サンドイッチ・ブリー・フィグ」(各日30点限り、1個1242円)、48時間かけて熟成させ焼きあげた「ブリオッシュ・トレセ」(各日50点、1個1194円)を販売する。

1872年創業のバスクを代表するパティスリー「ミルモン」が「ベレー ルージュ」(各日150点、1個951円)、「パリ ビアリッツ」(各日100点、1個972円)、「ベレー バスク」(各日150点、951円)を提供する。

営業時間は10時から19時(最終日は18時)。イートインは10時30分から。9月30日は休み。23日と10月1日はエムアイカード プラス会員の特別招待日。一般客は入れない。