丸善丸の内でコヤマ大輔水彩画展

【【銀座新聞ニュース=2018年11月26日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は11月28日から12月4日まで4階ギャラリーでコヤマ大輔さんによる個展を開く。

丸善・丸の内本店で11月28日から12月4日まで開かれるコヤマ大輔さんの個展に展示される作品。

水彩画家のコヤマ大輔(こやま・だいすけ)さんが8月に「水彩の描き方 これはどう描くの?絵の魅力を引き出す17のノート」(グラフィック社、税別1800円)を刊行したのを記念して、掲載作品と日常の風景や花の中の光と影をテーマにした水彩画を約40点展示する。

コヤマ大輔さんは1976年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ、2000年に東京芸術大学絵画科日本画専攻を卒業、2002年から個展を開き、2010年から2016年まで毎年、銀座ゆう画廊で個展を開いている。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)。銀座新聞ニュース=2018年11月26日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は11月28日から12月4日まで4階ギャラリーでコヤマ大輔さんによる個展を開く。

水彩画家のコヤマ大輔(こやま・だいすけ)さんが8月に「水彩の描き方 これはどう描くの?絵の魅力を引き出す17のノート」(グラフィック社、税別1800円)を刊行したのを記念して、掲載作品と日常の風景や花の中の光と影をテーマにした水彩画を約40点展示する。

コヤマ大輔さんは1976年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ、2000年に東京芸術大学絵画科日本画専攻を卒業、2002年から個展を開き、2010年から2016年まで毎年、銀座ゆう画廊で個展を開いている。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)。