ガレリアで世界絵画大賞展入選の亀岡里美展

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【銀座新聞ニュース=2013年2月16日】ガレリア・グラフィカ(中央区銀座6-13-4、銀座S2ビル、03-5550-1335)は2月18日から23日まで1階「ビス(bis)」で、亀岡里美さんによる個展「アスヘカエルフネ」を開催する。

ガレリア・グラフィカで2月18日から23日まで開催される亀岡里美さんによる個展「アスヘカエルフネ」のポスター。

2012年に第8回世界絵画大賞展で入選した東北芸術工科大学大学院修了の日本画家の亀岡里美(かめおか・さとみ)さんが、入選作「アスヘカエルフネ」などを展示する。

亀岡里美さんは和紙や岩絵の具、にかわといった素材を使って制作しており、東北芸術工科大学のHPで、「花が咲いた時、何かを食べた時、誰かが死んだ時、命が生まれた時・・・色んな時に私は自分が生きていることを感じる。それは私達が無数の命を取り込みながら生き、そしていつか誰かの、何かのための命へと還っていくからだろう」と述べ、「生きるという普遍的なことをテーマとして描いている」としている。

世界絵画大賞展は世界堂(新宿区新宿3-1-1、03-5360-4000)が2005年に国籍を問わず、広く世界から公募する「世界絵画大賞展」を創設し、2012年にはおよそ930点の応募があり、その中から4人の審査員が入賞43点、入選156点を選び、東京都美術館で公開された。

亀岡里美さんは1982年福島県生まれ、2006年に東北芸術工科大学を卒業、卒業制作展で優秀賞、大学買上となり、2008年に同大学大学院芸術文化専攻日本画領域を修了、2009年にワンダーシード2009で入選、2010年にシェル美術賞展2010で入選している。

開廊時間は11時から19時(最終日は17時)で、入場は無料。