リクルートで石原一博展、機械の配線図など

【銀座新聞ニュース=2012年1月13日】リクルート(千代田区丸の内1-9-2 、グラントウキョウサウスタワー、03-6835-1111)が運営する「ガーディアン・ガーデン」(中央区銀座7-3-5、リクルートギンザ7ビル地下1階、03-5568-8818)は1月16日から2月2日まで石原一博さんによる個展「巽電気-制御盤制作企画室」を開催する。

2011年2月から3月にかけて開催された「第4回ワンウォール(1_WALL)グラフィック」でグランプリを獲得した石原一博(いしはら・かずひろ)さんが個展を開く。

石原一博さんは電気工場を営む家で育ち、父親が遊園地で使用する操作盤や基板をつくっており、工場の名前を「巽電気」といった。石原一博さんも小さい頃から機械に慣れ親しみ、デザイナーを経て、今では実家の仕事を手伝い、電気工事士として働いている。

5、6年前から独学で絵を描くようになり、その素材はいつも目にしていた機械や配線で、機械の中に張り巡らされている配線を好んで描いている。その電気配線を中心に描いた作品で、第4回グラフィック「ワンウィオール」でグランプリを獲得した。

今回の個展でも、900ミリ×600ミリのサイズを中心に、キャンバスやベニヤ板にアクリル絵の具で描いた作品を展示する。

石原一博さんは大阪府生まれ、2009年に第168回ザ・チョイスで準入選、2010年に「HB ギャラリー・ファイル・コンペティション(GALLERY FILE COMPETITION)2010」で大賞、東京イラストレーターズ・ソサエティで入選した。

1月16日18時30分からオープニング・パーティーを開く。

開場時間は11時から19時。日曜日・祝日は休館。入場は無料。