「テッド」試写会で有吉「字幕版を観て」、ローラ「今年は恋を」

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【銀座新聞ニュース=2013年1月16日】東宝東和(千代田区一番町18、川喜多メモリアルビル、03-3556-0333)は1月14日にトーホー(TOHO)シネマズ 有楽座(千代田区有楽町2-2-3、ニュートーキョービル3階、03-3571-1946)で「テッド」の未成人女子限定の試写会を開いた。

1月18日から一般公開される「テッド」の試写会に登場した有吉弘行さん。

「テッド」は1月18日からトーホーシネマズ 有楽座などで一般公開する予定で、その直前の14日13時から15歳から19歳の300人の女性を対象にした試写会を開き、テディベア「テッド」の声優を務めた有吉弘行(ありよし・ひろいき)さんとテッドが「もっとも求愛してえ!」と思っている女性に贈られる「ベスト・ガールフレンド」に選出されたローラさんが登場してトークイベントを開いた。

司会者が有吉弘行さんを会場に招くと、会場を埋め尽くす未成人女子たちの熱気と歓声をうけて、「すごいですねー!子どもばっかりじゃないですか!ピチピチすぎますよ!!」と語り、自らも興奮した様子ではじまった。

続いて、ローラさんが「テッド」のぬいぐるみを抱えて登場し、テッドも喜んでいるかと聞かれると、ローラさんはテッドに耳を近づけて「いい感じーって言ってる」とノリに乗った感じで応じた。テッドの「ベスト・ガールフレンド」に選ばれた点については「うれしいけど、テッドは下品だからちょっと悩んでる(笑)」と複雑な表情を見せた。

また、有吉弘行さんの吹き替えについて感想を求められると、ローラさんは「はじめに字幕版を全部観て、その後有吉さんの吹替え版を観たらものすごーくマッチしていて、恥ずかしくなってすぐに観るのやめちゃった!」と苦笑した。「恥ずかしいからなるべく字幕版で観てほしいですね」と有吉弘行さんも字幕を勧めた。

司会がテッドと3人でどこに行きたいかを聞くと、 ローラさんが「遊園地!スキーでもいいよ!」とすかさず答えたのに対して、有吉弘行さんが「面倒くさそうですね、そこらへんの居酒屋とかでいいじゃないですか。下ネタ話に花が咲きそうだし」と横やりを入れると、ローラさんは「えーヤダー行くのやめよっと」と応じた。

また、司会が参加者が来年以降に成人式を迎えることから、テッドやジョンのようなダメな大人にならないようにアドバイスを求めると、有吉弘行さんは「自由に生きればいいと思いますよ。皆がローラみたいになっちゃっても困るけど」と答えると、ローラさんは「テッドみたいな生活をしないことかな。それとねー、早寝早起き!!私はしてないけど」と語った。

その後、囲み取材で、成人された時を聞かれると、ローラさんは「立派な大人になったと思った。今も立派だけど・・・もっと大人の女性にならなきゃって思ってる。今年は恋をしようって決めてるの」と微妙なニュアンスで答えた。隣の有吉弘行さんについて聞かれると、ローラさん「変なこと聞いてるー?」と応じたのに対して、有吉弘行さんが「別に変じゃないでしょ」と答えると、ローラさんが「そっかー、じゃあ来週あたりに考えとく!」と応じて、周囲をケムに巻いていた。

「テッド」はアメリカの俳優、セス・マクファーレン(Seth MacFarlane)さんが監督、脚本、制作を務めているコメディ映画で、アメリカでは2012年6月29日から公開され、制作費が5000万ドルから6500万ドル(約50億円から約65億円)に対して、興行収入が5億67万ドル(約500億6700万円)をあげており、「+R15」(15歳未満は入場できない)に指定されている。