【銀座新聞ニュース=2013年1月17日】丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は1月19日15時から4階洋書売り場でマユカ・ハビックさんによる「英語で絵本読み聞かせ会-『2012ベスト・ピクチャー・ブックス(Best Picture Books)!!」を開催する。

丸善・丸の内本店で1月19日に開催されるマユカ・ハビックさんによる「英語で絵本読み聞かせ会-『2012ベスト・ピクチャー・ブックス(Best Picture Books)!!」で取り上げられる「ぼくって」。
丸善・丸の内本店が毎月1回程度開いている読み聞かせ会「丸善キッズクラブ(Maruzen Kids Club)」イベントシリーズで、子どもを対象にして専門家が論語を素読したり、絵本の原書を英語で読んだりするイベントだ。
今回は児童英会話インストラクターのマユカ(真由香)・ハビック(Mayuka Habbick)さんが2012年に売れた英語の絵本を取り上げる。今回はイギリスの絵本作家のエマ・ドッド(Emma Dodd)さんの「ぼくって・・・(Me・・・)」(12月、バベルプレス、1680円)やアメリカのマンガ家、ジェフリー・ブラウン(Jeffrey Brown)さんが描いた、ルーカスフィルム公認の絵本「ダース・ベイダーとルーク(Darth Vader and son)」(5月辰巳出版、1260円)などを読む。
「ぼくって・・・」はペンギンのこどもが、大人のペンギンたち、海、山、太陽、宇宙など、こどもの目線から見る大きな世界にふれる絵本だ。
「ダース・ベイダーとルーク」は映画「スター・ウォーズ」で暗黒面に落ちた、銀河の支配を目指す「シスの暗黒卿」の1人、ダース・ベイダーが4歳のルークを子育てしたら、どうするか、という不思議な前提で、生まれた子育ての絵本だ。
「シスの暗黒卿ダース・ベイダーは、反乱同盟軍の英雄たちと戦うべく、銀河帝国軍を率いる。だが、そのまえに、まず4歳の息子、ルーク・スカイウォーカーと遊んでやる必要がある」と前書きにあり、セリフやシチュエーションが映画本編のパロディとなっている部分もある。
エマ・ドッドさんは1969年イギリス生まれのイラストレーター、絵本作家で、、セントラル・セントマーチンズでグラフィック・デザインとイラストを学び、マーケティング、編集、本のイラスト制作に携わり、2010年に「ブックトラスト・アーリー・イヤーズ・アワード」を受賞している。
ジェフリー・ブラウンさんは1975年アメリカ・ミシガン州グランドラピッズ生まれ、2000年にシカゴのスクール・オブ・アート・インスティチュートを修了、2002年に「クラムジー(Clumsy)」を自費出版、2004年に「ビッグヘッド(Bighead)」で注目された。現在、妻と息子と一緒にシカゴに住んでいる。
マユカ・ハビックさんは京都府生まれ、京都教育大学教育学部在学中に大阪で児童英会話教室の立ち上げに関わり、外国人講師と「英語教育+心の教育」を主眼としたカリキュラム作成に携わる。結婚退職後、自ら児童英語教室を開校、その後、離婚を経てロバート・ハビック(Robert S.Habbick)さんと再婚した。
市民国際交流関連の研修ボランティア講師として、 2002年から関東での活動をはじめ、2003年にマクレラン直子(まくられん・なおこ)さんと「JJフェローシップ(Fellowship)」を立ち上げ、英語教育関連のイベントにインストラクターとして参加している。
参加は自由で、入場は無料。