プランタン調べ、ホワイトデーは価格より気持ち、義理返しはスイーツ

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【銀座新聞ニュース=2013年3月4日】プランタン銀座(中央区銀座3-2-1、03-3567-0077)はこのほど、「2013ホワイトデーに関する女性意識調査結果」を発表した。

プランタン銀座で3月14日まで開催中の「ホワイトデーギフトフェア」で、ノアケトーキョーで販売されている「ボンボンキャラメルブーケ」。

調査は2013年2月14日から16日の3日間で、メールマガジン女性会員2万6000人を対象にオンラインでアンケートを実施し、回答者数は361人、平均年齢が37.1歳、独身が50%、既婚が50%となっている。

それによると、本命チョコを贈った相手からのホワイトデーギフトについて「期待する」が75%(2012年74%)と前年並みだが、平均予算が6456円(同7400円)と2008年の調査開始以来、最小金額となり、最高額も20万円(同30万円)、バレンタインの時に贈った金額と比較すると1.8倍(同1.8倍)と前年並みで、金額を重視していない傾向が明らかになった。

ほしいホワイトデーギフトについてはレストランの食事が42%(同38%)と6年連続1位で、続いてケーキが39%(同31%)、花が31%(同25%で4位)が3位を占めた。また、70%の女性が「気持ちが伝わる」をポイントにしている。

義理チョコを贈った相手からのホワイトデーギフトについても「期待する」が56%(同50%)とやや増えたが、平均予算が1144円(同1450円)と減少している。義理チョコの平均個数は8.5個(同7.2個)とわずかに増えたものの、最高個数100個(同140個)という回答もあった。

義理チョコの相手は上司が58%(同51%)、男性同僚が46%(同40%)、父親が36%(同39%)と前年と同じで、バレンタインの時に贈った金額と比較すると1.2倍(同1.4倍)とやはり金額が減少している。

ほしいホワイトデーギフトについては「クッキー」が58%(同56%)、チョコ57%(同52%)、ケーキ38%(同32%で4位)で、67%の女性が「おいしい」が評価ポイントで、「義理チョコに見合ったおいしいスイーツを望んでいる」と分析している。

バレンタインのチョコをSNSで紹介した女性は23%にのぼり、紹介していないが53%、SNSを利用していないが34%で、SNSの利用者が2割を超えている。ホワイトデーギフトをSNSで紹介するかどうかについては、28%の女性が紹介するとし、スj腰ずつ増えている。

プランタンは3月1日から14日までホワイトデーギフトフェアを開く。本館1階のアンジェリーナケーキショップでは「マロンクリーム」(840円)、「マカロン」(1260円)、ファッションスパイスではハンカチやポーチ、サイフなど100種類の雑貨を集めたコーナーを展開する。プランタンでは11日から13日の昼休みと夕方がピークと予想している。