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【銀座新聞ニュース=2013年3月4日】東宝(千代田区有楽町1-2-2、 03-3591-1221)は3月16日からトーホー(TOHO)シネマズスカラ座(千代田区有楽町1-1-3、03-3591-5358)で一般公開する「プラチナデータ」の初日に二宮和也さん、鈴木保奈美さんらによる舞台あいさつを開催する。
3月16日9時の回上映終了後と12時50分の回上映前に、監督の大友啓史(おおとも・けいし)さんをはじめ、警察庁特殊解析研究所の主任解析員「神楽龍平(リュウ)」役の二宮和也(にのみや・かずなり)さん、新世紀大学病院の脳神経科教授「水上江利子」役の鈴木保奈美(すずき・ほなみ)さん、警察庁特殊解析研究所所長「志賀孝志」役の生瀬勝久(なませ・かつひさ)さん。
「白鳥里沙」役の杏(あん)さん、DNA捜査システムの作者「蓼科早樹」役と神楽龍平の恋人「スズラン」役の水原希子(みずはら・きこ)さん、警視庁捜査一課警部補「浅間玲司」役の豊川悦司(とよかわ・えつし)さんが舞台に登場してあいさつする。
「プラチナデータ」は直木賞作家の東野圭吾(ひがしの・けいご)さんが月刊誌「パピルス」(幻冬舎)の2006年12月号から2010年4月号に連載されたミステリー小説で、2010年6月に単行本が刊行され、2012年7月に幻冬舎文庫から文庫版が刊行されている。
物語は政府が水面下で収集した国民のDNAデータ「プラチナデータ」をもとに犯罪捜査が行われ、検挙率が大幅に上昇した2017年が舞台で、科学者の神楽龍平(リュウ)は、DNA捜査の専門家として警察庁の特殊捜査機関「特殊解析研究所」に所属していた。そんなある日、DNA捜査のシステム開発者の殺害事件が発生。現場からリュウのDNAデータが検出される。身に覚えのないリュウは逃亡し、ベテラン刑事の浅間玲司がリュウを追跡する。
大友啓史さんは1966年岩手県盛岡市生まれ、慶応義塾大学法学部を卒業、1990年にNHKに入局、秋田放送局にディレクターとして配属、全国放送ドキュメンタリーを主に担当し、「NHKのど自慢」や「高校野球中継」などさまざまな番組も手がけている。1994年にドラマ番組部に異動し、1997年から2年間、ハリウッドの撮影現場などでディレクティングに関わる技術を学んだ。
1999年に帰国、制作局第2制作センタードラマ番組部に異動、2009年に「ハゲタカ」で映画監督デビュー、2011年4月30日付けでNHKを退職、5月に「株式会社大友啓史事務所」を設立、8月にワーナー エンターテイメント ジャパンと3本の監督契約を結び、2012年8月に第1弾として「るろうに剣心」を公開している。
チケットははがきによる応募(抽選)とネットによる初日舞台挨拶特別抽選販売がある。はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、チケット購入希望枚数(2枚まで)を記入して、日本郵便銀座郵便局JPタワー内分室私書箱2404号(〒100-8698)東宝宣伝部「プラチナデータ」初日舞台挨拶チケット購入係まで。3月6日締め切り(当日必着)。料金は全席指定で一般1800円、大高生1500円、子ども、中学生、シニア1000円。
ネット(http://pia.jp/sp/platinadata/)による販売は3月11日11時まで。料金は全席指定で一般2000円、大高生1700円、子ども、中学生、シニア1200円。
