【銀座新聞ニュース=2012年1月8日】山野楽器銀座本店(中央区銀座4-5-6、03-3562-5051)は2月2日18時30分から7階イベントスペース「ジャムスポット(Jam Spot)」で、「レジェンド(LEGEND)」によるミニコンサートを開催する。
5人のオペラ歌手によるユニット「レジェンド(LEGEND)」が2011年11月30日に最初のアルバム「ケ・サラ(CHE SARA)」(3000円)を発売したのを記念してミニコンサートを開く。「レジェンド」は4月から全国ツアーを予定している。
「ケ・サラ」は日本語詞で歌うオペラ「椿姫」の「乾杯の歌」や「オ・ソレ・ミオ」、ショパンの「別れの曲」、リストの「『愛の夢』の“3つの夜想曲”第3曲」より「初恋」をはじめ、イタリア語で歌唱する「誰も寝てはならぬ」や「ボラーレ」など11曲が収録されている。
「レジェンド」はいずれも国立音楽大学を卒業した、テノールの吉田知明(よしだ・ともあき)さん、テノールの柿迫秀(かきざこ・あきら)さん、バリトンの菅原浩史(すがわら・ひろし)さん、バリトンの内田智一(うちだ・ともかず)さん、テノールの志村糧一(しむら・りょういち)さんの5人が2005年12月に結成し、2006年5月に初コンサートを開き、2011年4月20日にシングル「永遠の0(ゼロ)」でデビューした。
吉田知明さんは1977年愛知県名古屋市生まれ、国立音楽大学を卒業、同大学大学院を修了、イタリア・ミラノに留学した。国立音楽大学大学院在学中に「コシ・ファン・トゥッテ」でオペラデビューしている。
柿迫秀さんは1967年島根県生まれ、国立音楽大学声楽科を卒業、同大学大学院オペラ科を修了、イタリア・ミラノに留学した。国立音楽大学大学院在学中に「魔笛」でオペラデビュー、ベルヴェデーレ国際声楽コンクールで入賞している。
菅原浩史さんは1980年岩手県一関市生まれ、国立音楽大学を卒業、卒業時に矢田部賞を受賞、同大学大学院を修了、「フィガロの結婚」でオペラデビューしている。
内田智一さんは1977年北海道札幌市生まれ、国立音楽大学を卒業、イタリア・ミラノに留学し、2006年に帰国し、「レジェンド」に参加した。
志村糧一さんは1976年山梨県生まれ、国立音楽大学声楽科を卒業、「うたよみざる」でオペラデビューした。
山野楽器各店で「ケ・サラ」を購入すると、専用応募はがきがついてくるので、応募すると抽選で招待券がもらえる。1月10日(消印有効)が締め切り。