プランタン調べ、バレンタイン予算、本命も義理も1割超アップ

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【銀座新聞ニュース=2013年1月22日】プランタン銀座(中央区銀座3-2-1、03-3567-0077)はこのほど、「2013年版バレンタインデーに関する女性意識調査結果」を発表した。

プランタン銀座で1月23日からスタートするバレンタインフェア。画像は過去にプランタンで展開されたバレンタインフェア。

調査は2012年12月18日から20日の3日間で、メールマガジン女性会員2万6000人を対象にオンラインでアンケートを実施し、回答者数は421人、平均年齢が36.5歳、独身が56%、既婚が44%で、うち子どもありが20%となっている。

それによると、本命チョコについて「用意する」が69%(2012年69%)と前年並みで、平均予算が3497円(同3081円)と14%も増え、最高額も5万円(同1万円)があった。

義理チョコについては「用意する」が69%(同70%)とやはり前年並みで、平均予算が1282円(同1130円)と14%増え、平均個数が10.4個(同7.6個)と大幅に増加し、最高個数500個(同150個)という回答もあった。

最近、増えている自分チョコについては「用意する」が59%(同54%)と多少増え、平均予算が2894円(同2875円)と前年並みに抑える傾向にある。

チョコ選びのポイントについては、本命チョコは「おいしい」が83%(同88%)、「相手の好みに合わせる」が47%(同48%)、「気持ちが伝わる」が29%(同24%)と3位までを占めている。本命チョコに添えるプレゼントについては「用意する」が48%(同47%)、平均予算が8264円(同7416円)と11%も増加している。

プレゼント内容については「ファッション雑貨」が34%(同40%)、「メッセージカード」が26%(同27%)と1、2位は同じだが、「手料理」が22%(同12%)から大幅に増えて3位を占め、逆に2012年に3位だった「ワイン・シャンパン」が15%(同16%)で5位に落ちている。

義理チョコは「手ごろな価格」が73%(同72%)、「おいしい」が70%(同73%)と1位と2位が逆転しているものの、ほぼこの2点に集中している。義理チョコを贈る相手としては「男性上司」が55%(同54%)、「父親」が41%(同46%)、「男性同僚」が38%(同37%)、「その他仕事関係の男性」が28%(同29%)と前年と同じ傾向だ。

それに対して、自分チョコは「おいしい」が92%(同90%)と圧倒的においしさを重視している。

また、「チョコを手作りしたいか」については「したい」が42%(同37%)、「したくない」が58%(同62%)とわずかながらも手作り派が増える傾向にある。

プランタン銀座では「義理チョコの予算、個数ともに過去最高で、男友達への気軽な気持ちでチョコを贈り、バレンタインをより多くの人と楽しむ」と分析し、本命、義理チョコとも「値価格と価値のバランスを厳しくチェックしている」と分析している。

プランタン銀座は1月23日から2月14日まで本館地下2階などでバレンタインフェアを開く。

2013年は「ショコラ・キ・ス・メリット(ごほうびショコラ、Chocolat qui se merite)」がテーマで、最大4会場で71ショップ、約700種類を展開する。

フランス・パリに店を構える「ダロン・ド・テ・アンジェリーナ」より直輸入したチョコ「ショコラ セレクション メタルボックス(BOX)」(15個入り、3360円)や「タブレット ショコラ」(840円)が初上陸するのをはじめ、「フィフスアベニュー チョコラティア」の「生チョコセレクト」(6個入り、2100円)などを販売する。

営業時間は11時から21時(日曜日は20時)。