シズラーで「Good JAPAN」、第1弾は北海道の四元豚や帆立貝柱等

【銀座新聞ニュース=2024年3月29日】国内の外食業界売上高12位のロイヤルホールディングス(東京本部・世田谷区桜新町1-34-6、03-5707-8800)傘下のロイヤルフードサービス(同)は5月26日までアメリカ・カリフォルニア発祥のサラダバー&グリルレストラン「シズラー東京国際フォーラム店」(千代田区丸の内3-5-1、東京国際フォーラム地下1階、03-3211-2205)など「シズラー」(9店舗)で「Good JAPAN Fair 第1弾 北海道」を開いている。

シズラーが5月26日まで開催している「北海道」をテーマにした「Good JAPAN Fair(グッドジャパンフェア)」企画の第一弾のフライヤー。

「Good JAPAN Fair(グッドジャパンフェア)」は2024年3月からはじめた企画で、5月26日まで展開する第1弾のテーマ「北海道」では、4品種をバランスよく組み合わせ、肉質に優れた北海道生まれの四元豚「ゆめの大地」、オホーツク海で育ち濃厚な甘みが特徴的な「猿払(さるふつ)産帆立貝柱」、日本海の荒波で身がしまった「北海道産真いか」を使用している。

「ゆめの大地ポークチョップとアボカドのグリル クリスピーセージ 添え」(サラダバー1人分付税込7150円、2人分9680円)は四元豚「ゆめの大地」のの骨付きロースにハーブソルトをまぶし、グリルした。このグリル2人分に十勝ワイン「清見」のフルボトル(単品の場合は5478円)をつけたスペシャルセット(1万2958円)もある。

「シーフードグリルプラッターー北海道産帆立・真いか&シータイガー」(サラダバー1人分付7480円、2人分1万10円)は猿払産帆立貝柱、北海道産真いか、バングラデシュ産シータイガーのトリプルグリルにしている。

「Hokkaido(北海道) サーフ&ターフ」(サラダバー1人分付9460円、2人分1万1990円)は「ゆめの大地」のポークチョップと、猿払産帆立貝柱、北海道産真いかとバングラデシュ産天然大海老シータイガーのグリルで、北海道の大地の恵みと海の恵みを一度に味わえる一皿としている。

グリル料理はソースを北海道産ハスカップのコンフィチュール、カフェ・ド・パリソース、かんずりのディップの3種類から2種類を選べる。

また、サラダも用意している。「ゆめの大地ポークと芽キャベツのアジアングレインズサラダ」はローストポーク、芽キャベツ、ワイルドライスやカルローズ米、もち麦などのグレインズ(雑穀)を魚醤やセサミオイルでアジアンテイストに仕上げたサラダ。「北海道産秋鮭麹漬けと春キャベツ・アスパラガスのサラダ」は秋鮭の旨みと塩麹の風味が、春キャベツとホワイト・グリーンの2種のフレッシュアスパラガスの甘みを引き立てる、新体験のサラダとしている。

「北海道産十勝あずきと桜色フィアンティーヌのジュレ」は十勝あずきに、サクサク食感のフィアンティーヌを加えた桜風味のジュレを合わせたスイーツという。

「Good JAPAN Fair」の第2弾は6月27日から9月1日まで「四国・近畿」、第3弾は9月19日から11月13日まで「北陸・東北」、第4弾は12月12日から2025年2月12日まで「九州」を予定している。

ウイキペディアによると、シズラー(Sizzler)は1958年にデル・ジョンソン(Delmar Johnson、1914-1992)と妻のヘレン(Helen Johnson)が「手作りと出来たてのおいしさでお客様をおもてなししたい」という願いからカリフォルニア州カルバーシティに「デルズ・シズラー・ファミリー・ステーク・ハウス(Del’s Sizzler Family Steak House)」を創業したのがはじまりで、1966年にシズラー事業を後にアメリカ西海岸最大のファストフードフランチャイザーとなるジム・コリンズ(Jim Collinz)に売却した。

その後、アメリカ西部を中心とする全米をはじめ世界に広がり、アメリカで200店以上、日本、オーストラリア、タイ、中国、シンガポール、プエルトリコを含め350店舗近くを展開している。 ただ、韓国からは2012年に撤退している。また、2020年9月に新型コロナによる売り上げ激減でアメリカのシズラーは連邦倒産法第11章の適用を申請し、2020年11月にはオーストラリアで展開する「シズラー」9店舗(運営はコリンズフーズ社)と中国事業を閉店した。

日本では1991年に「シズラー新宿三井ビル店」を開店し、10店舗を展開していた。1990年代にはロイヤルホールディングスの設立によるロイヤルの持株会社制への移行後は、「ロイヤルキャフェテリア」などロイヤルホスト以外のレストトラン運営を担うロイヤルカジュアルダイニングが運営、2010年にはアールアンドケーフードサービス(1898年にロイヤルとキリンビールの折半出資で設立、2005年にキリン側から一部の株式を譲渡され、2020年にロイヤルがキリンの残りの株式も取得して完全子会社化し、2021年1月1日付けでロイヤルホスト・テンコーポレーションと合併し、合併後「ロイヤルフードサービス」に商号変更)が運営し、現在はロイヤルフードサービスが運営している。

営業時間は店舗に確認を。