「さいはてにて」、永作博美、佐々木希ら舞台挨拶

【銀座新聞ニュース=2015年2月15日】東映(中央区銀座3-2-17、03-3535-4641)は2月28日から丸の内トーエイ(TOEI、中央区銀座3-2-17、03-3535-4741)で一般公開する「さいはてにてーやさしい香りと待ちながら-」の初日に永作博美さん、佐々木希さんらによる舞台あいさつを開く。

28日9時30分の回上映終了後に「ヨダカ珈琲店」店主「吉田岬」役の永作博美(ながさく・ひろみ)さん、有沙と翔太の母でシングルマザー「山崎絵里子」役の佐々木希(ささき・のぞみ)さん、小学校教師「城山恵」役の臼田あさ美(うすだ・あさみ)さんらが舞台に登場してあいさつする。

「さいはてにてーやさしい香りと待ちながら-」は柿木奈子(かきのき・なこ)さんのオリジナル脚本で、1月20日にノベライズした同じ題名の文庫(集英社文庫)を刊行している。監督は台湾の女性監督、チアン・ショウチョンさんが手がけ、世界農業遺産に登録された能登半島でオールロケを行い、邦画のキャスト、スタッフと台湾のスタッフの混成チームにより、3大映画祭やアジアでの公開に向けて制作されている。

物語は奥能登の日本海に面する海辺が舞台で、ばい煎コーヒー店の主人として、たった一人東京で懸命に過ごしてきた吉田岬は幼少時に父親と生き別れた過去を持ち、再会を願って故郷である能登へと帰ってコーヒー店を開くことにする。

店を切り盛りする中、ひょんなことからキャバクラ嬢として働き子どもたちを育てるシングルマザーの隣人・山崎絵里子と言葉を交わすようになる。彼女と子どもたちとの何げなくも心温まる交流を経て、岬は人とのつながりによって得られる安らぎをかみ締めていく。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選販売を14日から20日11時まで販売する。21日から一般販売する。

いずれも料金は一般2000円、大学・高校生1700円、3歳から中学生1200円、シニア1300円、障がい者が1200円。

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