立川銀座でスタイリスト西ゆり子展、実戦的ファッションも

【銀座新聞ニュース=2017年10月20日】ブラインドの最大手メーカー、立川ブラインド工業(港区三田3-1-12、03-5484-6100)の銀座ショールーム(中央区銀座8-8-15、03-3571-1373)地下1階「タチカワ銀座スペース Atte」は10月25日から29日まで西ゆり子さんによる「FASHION STYLING RECORD-女性を彩るスタイリストの仕事」を開く。

立川ブラインド銀座ショールームで10月25日から29日まで開かれる西ゆり子さんの「ファッション・スタイリング・レコード(FASHION STYLING RECORD)-女性を彩るスタイリストの仕事」に出品されるパネル。

テレビのスタイリングの草分け的存在として、テレビドラマを中心に数多くの女優、俳優のスタイリングを担当してきたスタイリストの西ゆり子(にし・ゆりこ)さんの仕事を紹介する展示会で、およそ40年にわたる活動で手掛けたテレビドラマのコーディネートのパネルなど約20点を展示する。

実在しない登場人物のキャラクターをファッションで表現し、魅せるという、いわゆる洋服を紹介するための「雑誌」とは違った、スタイリングの世界を紹介し、明日から使えるシーン別「女性を輝かせる」コーディネートファッション(トルソ展示)なども提案する。

西ゆり子さんは1950年生まれ、1974年にスタイリストとして独立し、雑誌「ミス(MISS)」や「ノンノ(non-no)」などや広告のスタイリングを手がけ、日本テレビ系「11PM」や「なるほど!ザ・ワールド」を皮切りにテレビの分野に進出し、テレビ番組におけるスタイリングの草分け的存在となった。
現在もテレビドラマを中心にバラエティ、歌番組、CM、映画とジャンルを問わず手掛け、近年、手掛けた番組としてはNHK「セカンドバージン」、フジテレビ「ファーストクラス」や「リーガル・ハイ」などがあり、担当した番組数は100点を超える。

また、企業の社員研修や講演活動で、着こなしやファッションをテーマにして取り組んでいる。2014年に渋谷で開かれたスタイリストが参画する「スタイリスト・ストア(THE STYLIST STORE)」の監修、プロデュースを務めている。

現在、スタイリスト事務所「コンテンポラリー・コーポレーション(CONTEMPORARY CORPORATION)」の代表兼チーフスタイリスト、杉野学園ドレスメーカー学院の講師を務めている。

26日から29日の4日間、毎日11時30分から西ゆり子さんによる「みんなで考えるテーマ別『ファッションスタイリング』」と題したワークショップを開く。西ゆり子さんが季節やシーン、ファッションアイテム(帽子、スカーフの使い方)などのテーマを想定し、ファションが相手にどんな印象を与えるか、実際にアドバイスしながら参加者とともに考える。

26日16時から西ゆり子さんとゲストによる「クリエイターズトークセッション(Creators’TALK SESSION)」を開く。ドラマスタッフやファション関係者をゲストに招き、ドラマや映画の中でファションが果たす役割や効果について話し合う。

開場時間は10時(初日は15時)から18時(最終日は15時)まで。入場は無料。月曜日は休み。ワークショップは予約不要

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