丸善日本橋で石北有美、石田直、小野真佐子「染と織」展

【銀座新聞ニュース=2018年2月7日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は2月7日から13日まで3階特設会場で石北有美さん、石田直さん、小野真佐子さんによる「染と織の仕事」を開く。

丸善・日本橋店で2月7日から13日まで開かれる石北有美さん、石田直さん、小野真佐子さんの「染と織の仕事」のフライヤー。

広島県で染織工房「幟屋(のぼりや)」を主宰する染織、型染作家の石北有美(いしきた・ゆみ)さん、岡山県の手織り作家、石田直(いしだ・すなお)さん、岡山県で「おの工房」を主宰し、ノッティング織椅子敷を制作する小野真佐子(おの・まさこ)さんの3人が作品を展示販売する。

石北有美さんはバッグやストールなど、石田直さんはストールやポットマットなど、小野真佐子さんはノッティング織椅子敷などを出品している。

石北有美さんは1997年に女子美術大学芸術学部工芸科染専攻を卒業、2008年に「日本民芸館展」で準入選(2013年に入選、2016年に奨励賞)、2012年に「第86回国展-美術の春-」で入選(2013年に入選、2014年に新人賞)などを受賞している。

石田直さんは1998年に沖縄県立芸術大学大学院造形芸術研究科(織専攻)を修了、2000年に岡山大学大学院教育学研究科(美術教育専攻)を修了、2001年に国展入選(その後毎年入選)、2008年に国展新人賞、その他、全日本新人染織展入選、岡山県展で県展賞、奨励賞などを受賞、現在、国画会会友。

小野真佐子さんは倉敷民芸館付属工芸研究所を卒業、1948年に開館した倉敷民芸館(岡山県倉敷市中央1-4-11、086-422-1637)初代館長の外村吉之介(とのむら・きちのすけ、1898-1993)と外村清子(きよこ)夫妻に染織を学び、本染手織物、手織ネクタイ、ノッティング織椅子敷などを制作し、日本民芸館展で入選している。

石田直さんは2月7日から10日まで、小野真佐子さんは7日から13日まで、石北有美さんは2月10日から13日まで来場する。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は17時)まで。入場は無料。

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