丸善丸の内で、そのだえり「エメラルドのさがしもの」原画展

【銀座新聞ニュース=2018年5月18日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は5月18日から6月18日まで3階児童書売り場壁面ギャラリーで、そのだえりさんによる「エメラルドのさがしもの」原画展を開いている。

丸善・丸の内本店で6月18日まで開かれている、そのだえりさんの「エメラルドのさがしもの」原画展に展示される絵本の表紙。

絵本作家のそのだえりさんが4月12日に文章と絵を描いた絵本「エメラルドのさがしもの」(文溪堂、税別1500円)を刊行したのを記念して、原画を展示している。

「エメラルドのさがしもの」はりすのエメラルドの物語で、エメラルドは、いつも 忙しそうにしている、うさぎのガーネットがうらやましい。でかけた先で「さがしものがじょうずね」とほめられたエメラルドは、新しくできた友だちのくるみちゃんと「さがしものやさん」をはじめる。

そのだえりさんは1981年生まれ、昭和女子大学住居建築学科を卒業、東洋美術学校グラフィック・デザイン科を卒業、2007年にイタリア・ボローニャ国際絵本原画展で入選し、2009年に最初の絵本「セルビス・デュ・ヌイ(Service de nuit)」をフランスで出版、「こわくないもん」を刊行し、現在世界26カ国96人の作家によるイラスト展「ブルー・ブック・グループ(Blue Book Group)展2010年」のメンバーで、日本児童出版美術家連盟会員。

開場時間は9時から21時(最終日20時)まで。

コメントは受け付けていません。