立川銀座で京都造芸大「陶望舎」展、玉田恵子、笹川興司ら21人

【銀座新聞ニュース=2019年7月8日】ブラインドの最大手メーカー、立川ブラインド工業(港区三田3-1-12、03-5484-6100)は7月9日から14日まで銀座ショールーム(中央区銀座8-8-15、03-3571-1373)地下1階「タチカワ銀座スペースAtte」で京都造形芸術大学通信陶芸コースによる「第17回陶望舎展」を開く。

立川ブラインドの銀座ショールームで7月9日から14日まで開かれる京都造形芸術大学通信陶芸コースによる「第17回陶望舎展」。画像は昨年の開催時の会場風景。

京都造形芸術大学通信陶芸コースの在校生や卒業、中退した人たちで構成されている「陶望舎」が2003年に初めて埼玉県・大宮テプコソニックで第1回陶望舎展を開いて以来、毎年1回開いているグループ展を、今回も2016年から4年続けて立川ブラインドの銀座ショールーム「オッテ」で開く。

今回は、京都造形芸術大学を退任されている恩師の林秀行(はやし・ひでゆき)さんと現在も大学で指導している吉川充(よしかわ・みつる)さんも参加し、21人が器やオブジェの作品を1人1点、計21作品を展示する。

「陶望舎」は「やるも自由、やめるも自由、出戻り自由」という精神で、1度でも参加したことのある人は70人を超えている。

今回、出品するのは1998年度に入学、後に中退した高橋邦夫(たかはし・くにお)さん、2001年度に卒業した佐野康郎(さの・やすお)さん、園田真知子(そのだ・まちこ)さん、リチャード(Richard)・WWさん、2001年度に入学し、後に中退した竹上順之(たけがみ・よしゆき)さん。

2003年度に卒業した木村真智子(きむら・まちこ)さん、小橋渚(こばし・なぎさ)さん、佐藤重厚(さとう・しげひろ)さん、玉田恵子(たまだ・けいこ)さん、古川清美(ふるかわ・きよみ)さん。

2004年度に卒業した上原玲子(うえはら・れいこ)さん、高橋(たかはし)ひとみさん、中村理代子(なかむら・りよこ)さん、2005年度に卒業した笹川興司(ささがわ・こうじ)さん、宮崎光代(みやざき・みつよ)さん。

2008年度に卒業した竜田峰明(たつた・みねあき)さん、2011年度に卒業した梅本泰子(うめもと・やすこ)さん。2012年度に入学し、現在在籍中の森永和夫(もりなが・かずお)さん、陶芸コース教員の吉川充さん、陶芸コース元教員の林秀行さん。

京都造形芸術大学は1934年に創立された洋裁学校の「藤川洋裁研究所」が前身で、1991年に現在の大学として設置された私立大学だ。2000年に京都芸術短期大学を統合し、2005年に放送作家、プロデューサーの秋元康(あきもと・やすし)さんが教授に就任、2007年に副学長に就き、2008年に大学院院長に浅田彰(あさだ・あきら)さんが就いている。

芸術学部通信教育部は1998年に開設され、2007年に通信制大学院を設置、2009年に通信教育部を芸術学科、美術科、デザイン科の3学科13コースに改組している。通信教育部は入試がなく、18歳以上で、高校卒業などの大学入学資格があれば、1年次、2年次、3年次に編入できる。

大学のHPによると、18歳から93歳まで生徒がいる。1年から入学すると、4年間の必要な単位は124単位以上、2年次編入学は84単位以上、3年次編入学は62単位以上取得すると卒業できる。ただし、過去の大学の卒業コース(学士取得コース)により、キャンパスで授業をうけるスクーリング科目の単位数が変わってくる。

開場時間は11時(初日は12時)から18時(最終日は16時)まで。入場は無料。

注:「高橋邦夫」と「高橋ひとみ」の「高」と「園田真知子」と「木村真智子」の「真」は正しくはいずれも旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

注:「竜田峰明」の「峰」は正しくは山を上に置いた旧漢字です。

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