「悪の華」、伊藤健太郎、玉城ティナら御礼挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年10月4日】中堅映画配給会社のファントム・フィルム(渋谷区代々木1-11-2、代々木コミュニティビル、03-6276-4035)は10月10日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「悪の華」に出演している伊藤健太郎さん、玉城ティナさんらによる御礼の舞台あいさつを開く。

現在、一般公開中の「悪の華」((C)押見修造/講談社(C)2019映画「悪の華」製作委員会)。

9月27日から一般公開された「悪の華」は、9月30日付の映画ランキングによると、トップ10にはランクされていないが、10月10日18時の回上映終了後に、監督の井口昇(いぐち・のぼる)さん、主人公の中学生「春日高男」役の伊藤健太郎(いとう・けんたろう)さん、春日高男の同級生でヒロイン「仲村佐和」役の玉城ティナ(たましろ・てぃな)さんが舞台に登場して、公開の御礼あいさつをする。

ウイキペディアによると、「悪の華」はマンガ家の押見修造(おしみ・しゅうぞう)さんが「別冊少年マガジン」(講談社)2009年10月号から2014年6月号まで連載した同名のマンガが原作で、2013年にはテレビアニメが放送され、2010年から2014年6月までに全11巻がコミックスとして単行本化され、累計発行部数が300万部を記録している。

物語は山に囲まれた地方都市が舞台で、中学2年生の春日高男は、ボードレールの詩集「悪の華」を心の拠り所に、息苦しい日常をやり過ごしていた。ある日、憧れのクラスメイト・佐伯奈々子(秋田汐梨=あきた・しおり=さん)の体操着を衝動的に盗んだところをクラスの問題児・仲村佐和に目撃されてしまう。このため、春日は秘密にする代わりに仲村からある「契約」を持ちかけられる。

この日から仲村に支配されるようになった春日は、彼女の変態的な要求に翻弄されるうちに絶望を知り、自らのアイデンティティを崩壊させていく。やがて「悪の華」への憧れにも似た魅力を仲村に感じ始めた頃、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう。

チケットは5日0時からPC、スマホで販売し、劇場窓口で5日オープン時から販売する。料金は一般1900円、大学生・専門学生1500円、高校生・3歳以上中学生まで、障がい者1000円、シニア1200円。作品は「P12」(12歳未満は親、保護者の助言・指導が必要)に指定されている。

注:「悪の華」の「悪」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

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