ギャルリー志門で東京芸大生の小能一樹と井上惟晏展

【銀座新聞ニュース=2019年11月4日】ギャルリー志門(中央区銀座6-13-7、新保ビル、03-3541-2511)は11月4日から9日まで小能一樹さんと井上惟晏さんによる2人展「姿見」を開く。

ギャルリー志門で11月4日から9日まで開かれる小能一樹さんと井上惟晏さんによる2人展「姿見」のフライヤー。

東京芸術大学に在籍している小能一樹(このう・かずき)さんと井上惟晏(いのうえ・いあん)さんが2人で新作を中心に作品を展示する。

小能一樹さんは1997年東京都生まれ、2017年に東京芸術大学絵画科油画専攻に入学、現在、在籍中で、御茶の水美術学院で指導し、2019年に「第8回ドローイングとは何か」で入選している。

井上惟晏さんは1998年神奈川県生まれ、2017年に東京芸術大学絵画科油画に入学、現在在籍している。

開場時間は11時から19時(最終日は17時)、入場は無料。