丸亀製麺で「釜玉うどん」2杯目無料、「麺匠」藤本のうどんも

【銀座新聞ニュース=2019年11月6日】「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングス(東京本部・品川区大崎1-11-1、ゲートシティ大崎ウエストタワー、03-5436-7600)傘下のトリドールジャパン(同上)は11月5日から8日の4日間、「丸亀製麺晴海トリトン店」(中央区晴海1-8-16、晴海トリトン、03-3534-2533)など丸亀製麺全店で「釜玉うどん」(並)2杯目を無料で提供している。

11月5日から8日の4日間、「丸亀製麺晴海トリトン店」など丸亀製麺全店で「釜玉関連商品」(並)を1杯注文すると、「釜玉うどん」の2杯目を無料でもらえる「夜なきうどんの日キャンペーン」のフライヤー。

トリドールジャパンは2016年から11月8日(7日)を「夜なきうどんの日」としており、毎年、この前後に「夜なきうどんの日キャンペーン」を実施している。今回は、5日から8日までの4日間、丸亀製麺店で17時以降に「釜玉うどん」(並税込370円)や「明太釜玉うどん」(並440円)など「釜玉関連商品」を注文すると、2杯目の「釜玉うどん」を無料で提供する。

11月8日(例年は7日)は秋が極まり冬の気配が立ち始める「立冬」(2016年、2020年は6日、2019年は8日)で、秋分と冬至の中間に位置し、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春(2020年は2月4日)の前日までが冬となる。トリドールジャパンでは「8(7)」にかけて、2016年から「夜なきうどんの日」としている。

中央区、千代田区、港区では、「晴海トリトン店」のほかに「日比谷帝劇ビル店」(千代田区丸の内3-1-1、帝劇ビル、03-3286-6330)、「カレッタ汐留店」(港区東新橋1-8-2、カレッタ汐留、03-3573-6550)などがある。

また、丸亀製麺ハマサイト店(港区海岸1-2-20、汐留ビルディング、03-3437-3700)で7、8日の18時から、「麺匠」の資格をもつ藤本智美(ふじもと・としみ)さんが直接つくるうどんを提供する。

「麺匠」は全国の店舗を訪問して、麺の打ち方、茹で方、提供する麺の鮮度などを確認し、スタッフに技術指導を行う。現在は、藤本智美さん1人のみで、丸亀製麺全店の味を管理している。

トリドールホールディングスは1985年に焼鳥居酒屋「トリドール三番館」(兵庫県加古川市)を創業したのがはじまりで、1990年6月に「有限会社トリドールコーポレーション」を設立し(1995年10月に「株式会社トリドール」に改称し、2016年10月に持株会社「株式会社トリドールホールディングス」に商号変更)、2000年にセルフうどんの新業態「丸亀製麺加古川店」(兵庫県加古川市)を開店した。

2006年2月に東京証券取引所マザーズ市場に上場(2008年12月に東京証券取引所第1部に変更)、2010年7月にアメリカ・ハワイに進出、11月に香港に進出、12月に国内に500店舗を達成(全店直営)、2011年5月に丸亀製麺を全都道府県に出店、8月に丸亀製麺国内500店舗を達成、2012年1月にタイに進出、2月にロシアに進出、3月に中国に進出、8月に韓国に進出、12月に台湾に進出した。

2013年3月にインドネシアに進出、2014年1月にベトナムに進出、2015年5月にアメリカで「カヤ・ストリート・キッチン(Kaya Street Kitchen)」を運営する「ノム・ノム・エンタープライズ(Nom Nom Enterprise LLC)」に出資し、6月にグループ全体で世界1000店を達成、11月にカンボジアに進出、11月にイタリアにに進出、12月に英国に進出、2017年7月に株式会社トリドールを株式会社トリドールジャパンに改称している。

2019年9月末で国内は1028店(うち、丸亀製麺が824店)、社員が3871人、2019年3月期の売上高(連結)が前期比24.5%増の1450億円、営業利益が同69.9%減の23億円、税引前利益が同81.4%減の13億円、純利益が同95.3%減の2億円。月次の売上高伸び率(既存店ベース)は9月が全業態が9.3%増(5カ月連続増)、うち丸亀製麺が11.3%増(5カ月連続増)となっている。

釜玉うどんのもう1杯無料の提供時間は17時から閉店まで。

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