ソラシドエアが8月、9月に羽田と沖縄線、片道1万200円から

【銀座新聞ニュース=2020年6月25日】「九州・沖縄の翼」、全日空系のソラシドエア(宮崎県宮崎市大字赤江、宮崎空港内宮崎空港ビル)は6月26日9時30分から東京(羽田)と沖縄(那覇)線の臨時便を発売する。

ソラシドエアが6月26日9時30分から発売する東京と沖縄線の臨時便のフライヤー。8月と9月の限定便に使える。

ソラシドエアが8月と9月に羽田発着便の沖縄線(那覇空港)26便を臨時運航する。羽田発は8月が8日から16日まで(10日を除く)、5時50分発と7時55分発(8日は2便、ほかは1便)を、9月は19日から23日(21日を除く)まで5時50分発の1日1便を運航する。

那覇空港発は8月が7日から15日まで(9日、10日を除く)、21時発、12時30分発(8日と14日は2便、ほかは1便)、9月は18日から22日(20日を除く)まで21時発の1日1便を運航する。

通常運賃(片道)は大人で4万1200円から4万4500円、ソラシアカード割で1万5300円となっている(ほかにさまざまな運賃がある)。今回は最安運賃が1万200円で、設定座席数には限りがある。

ソラシドエアの定期便は羽田発着便では大分線、宮崎線、長崎線、熊本線、鹿児島線、大分線、沖縄(那覇空港)発着便では宮崎線、鹿児島線、福岡線、神戸線、名古屋線、石垣線、名古屋(中部空港)発着便では宮崎線、鹿児島線を運航している。

運賃は羽田発着便については片道で大分線が8600円から、宮崎線が9900円から、長崎線が1万900円から、熊本線が8100円から、鹿児島線が7300円から、大分線が8600円からになっている。

ソラシドエアは1997年7月に「パンアジア航空」として福岡県福岡市で設立され、1999年8月に「スカイネットアジア航空」へ商号が変更され、2000年9月に本社を宮崎市に移転し、2002年8月に羽田と宮崎線から就航した。2003年8月に羽田と熊本線を就航、2004年6月に産業再生機構に支援を申請、即日支援が決定された。

2006年4月に全日空とコードシェア(共同運航)を開始、羽田空港の使用旅客ターミナルを第2旅客ターミナルに移転し、2007年2月に宮交ホールディングスグループがTOBにより株主になり、現在の主要株主は日本政策投資銀行が20.22%、宮崎交通が17.03%、ANAホールディングスが17.03%、米良電機産業が6.60%、宮崎銀行が2.77%となっている。

2007年4月に北海道国際航空(現エアドゥ)との相互連帯運送乗り継ぎサービスを開始し、11月に連結子会社の「スカイネットツアーズ株式会社」を清算した。2011年5月に宮崎空港ビルの一部増床に伴い、本社機能を同ビル2階に移転、7月にブランド「ソラシド エア (Solaseed Air) 」を導入し、2015年12月に商号を「株式会社ソラシドエア」に変更した。

現在、ソラシドエアは1日14路線を運航し、全便が全日空との共同運航になっている。機材は2011年より「ボーイング737-800型(73L)」(174席、航続距離3700キロ、乗組員2人、客室乗務員4人)の新造機に切り替え、14機を保有している。

2020年3月期決算は売上高が前期比0.2%減の418億5000万円、営業利益が55.2%減の14億2500万円、経常利益が58.6%減の13億600万円、純利益が53.2%減の9900万円となっている。

希望者はソラシドエアHP(https://www.solaseedair.jp/info/2020/06/89-okinawa.html)から予約する。

 

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