TOHO日本橋「すくってごらん」尾上松也、百田夏菜子ら舞台挨拶

【銀座新聞ニュース=2021年3月5日】映画配給会社のギグリーボックス(新宿区西新宿7-1-12、クロスオフィス新宿、03-5937-1267)は3月13日にTOHOシネマズ日本橋(中央区日本橋室町2-3-1、コレド室町2、050-6868-5060)などで「すくってごらん」の公開記念を記念して、尾上松也さん、百田夏菜子さんらによる舞台あいさつを開く。

3月12日から一般公開される「すくってごらん」((C)2020映画「すくってごらん」製作委員会 (C)大谷紀子/講談社)。

13日16時25分の回上映前に、監督の真壁幸紀さん、主人公で、KDS銀行大和郡山支店の銀行員「香芝誠」役で、歌舞伎役者の尾上松也さん、金魚すくいの店「紅燈屋」を営む「生駒吉乃」役で、「ももいろクローバーZ」のリーダー、百田夏菜子さん、金魚を乗せた車で放浪している「王寺昇」役の柿澤勇人さん、生駒吉乃、王寺昇の幼なじみで、兄のカフェを手伝っている「山添明日香」役の石田ニコルさんが舞台に登場してあいさつする。

「すくってごらん」はマンガ家の大谷紀子さんが女性向けマンガ月刊誌「BE・LOVE(ビー・ラブ)」(講談社)にて2014年第10号から2015年第2号まで連載した作品で、「このマンガがすごい!2015女性編」にランクインしており、今回、映画化された。原作は単行本として3巻が刊行されている。

物語は些細なことにより左遷され、東京本社から片田舎の町へやってきた大手メガバンクのエリート銀行マン・香芝誠だが、荒んだ気持ちを抱えながら、左遷初日に金魚すくいの店を営む美女・吉乃と運命的に出会い、彼女に一目ぼれをする。

生来のネガティブな性格と左遷のショックから心を閉ざし、仕事だけを生きがいに生きていくことを心に決めていたが、吉乃のことがなかなか頭から離れず、なんとか彼女と仲良くなろうとする。

真壁幸紀さんは1984年東京都生まれ、2007年に「株式会社ROBOT(ロボット)」に入社、「踊る大捜査線」や「ALWAYS 三丁目の夕日」などで監督助手を務め、2012年にショートフィルム「THE SUN AND THE MOON(サン・アンド・ムーン、太陽と月)」が、「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」が主催する国際的映画コンテスト「Journeys Awards(ジャーニー・アワード)」で審査員グランプリを受賞した。

2015年に「ボクは坊さん。」で長編映画監督デビュー、2017年にフランス人女優のイレーヌ・ジャコブ(Irene Jacob)さんを主演に迎えたショートフィルム「HOME AWAY FROM HOME(ホーム・アウェイ・フロム・ホーム)」を監督している。

チケットはローソンにてプレリクエスト先行発売中で、7日23時59分が締め切り。料金は全席指定で2100円均一。

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