着る服に困る夏ね、西の災害は検証しよう(260)

【tamaoのOL独り言=2018年7月20日】毎日、暑いですね。普段は会社にほとんどいるのであまり暑い思いはしてないけど、通勤の朝と夕方だけでも大汗が出て喉が乾く。熱中症に要注意ですね。

わが家の百合なんですが、色といいなんだかお盆過ぎの感じですね。まだ7月なのに!

そして、服にも困る時期だ。暑いから涼しい格好をしていくと、冷房の効いた部屋での打ち合わせは辛い。冷房が効いていない部屋での打ち合わせは頭がボーとしてしまう。

じゃあ、いつ働いているの?って突っ込まないで下さいね。自分でもどうだったっけ?と思っちゃうから。

外国人は夏休みに入ってしまうけど、そりゃこんな高温多湿の環境の中で働けるわけないって、各国の渡航情報に書かれてないよね?

でも、バカンスという考え方があるということは、どこでも仕事ができないような環境があるわけだと思うし、だらだらと働いているのはどこまで効率的なのか考える時期なのかもしれない。人によっては夏の10日間働けば1年間の収入があって、それで十分という人もいるかもしれないから。夏だけじゃなく冬も同じね。

前回、梅雨がなく台風が来て、心配していたらやっぱり予感が的中して豪雨で中国地方の皆さま方が大変なことになった。本当にご苦労さまです。

ちょっとだけ関係がある地域だったので、月曜日にいろいろと手配しちゃった。会社のお金だけど。本当にそれが必要なのかはわからない。でも何よりも使ってもらえれば、少しでもお力になれればだ。

でも、本当に災害が多くなった。今回の豪雨も天災なんだろうけれども、もっといろいろ検証すべきではないだろうか?また?っていうことがないように。こうゆうことこそ、夏休みの宿題、いや課題でないのかな?

山を調べたり、ダムがあるならその水分量を調べたり。川のことも。休みが少ないのに、そんな課題を立てるなんて、典型的に勤勉な日本人って言わないでくださいね(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)。