Eggs’n Thingsが苺のパンケーキとトーストサンド

【銀座新聞ニュース=2020年3月22日】アメリカ・ハワイのカジュアルレストラン「EGGS’N THINGS」を日本で展開する「EGGS’N THINGS JAPAN」(港区六本木7-2-29、VORT乃木坂1、03-6447-0380)は3月19日から4月27日まで「Eggs’n Things 銀座店」(中央区銀座1-8-19、キラリトギンザ、03-6264-4949)などで「いちごのミルフィーユパンケーキ」と「フレンチトーストサンド」を販売する。

3月19日から4月27日まで「エッグスシングス(Eggs’n Things)銀座店」などで販売する「いちごのミルフィーユパンケーキ」と「フレンチトーストサンド」。

イチゴとカスタードクリームをサンドしたパンケーキに、マスカルポーネクリームとストロベリーソースをかけ、イチゴを盛りつけた「いちごのミルフィーユパンケーキ」(税抜1580円)は「爽やかな甘さと酸味を楽しめる春らしい一皿」としている。

特製のふわとろフレンチトーストにたまごサラダとロースハムを挟んで鉄板で焼き上げた「フレンチトーストサンド」(1180円)は「甘じょっぱい味わいがクセになるボリュームたっぷりの一皿」としている。

「エッグスシングス」は1974年にゲリー・フクナガ(Gerry Fukunaga)さんとジャン・フクナガ(Jan Fukunaga)さんの夫婦がハワイ・ホノルルに創業し、パンケーキやワッフル、オムレツ、クレープなどの朝食メニューを1日中売る方式で人気を集め、2010年3月にエッグスシングスジャパン(EGGS’N THINGS JAPAN)が海外第1号店として原宿店を開店した。

その後、「WDI ジャパン(JAPAN)」がフランチャイズとして2012年6月に横浜山下公園店を皮切りに両社によって国内展開している。「エッグスシングス」は「オールデイブレックファスト(All Day Breakfast)」をコンセプトにしている。

営業時間は9時から23時。