スカラ座「祈りの幕」大ヒット記念で阿部寛、松嶋菜々子ら舞台挨拶

【銀座新聞ニュース=2018年2月1日】阪急阪神東宝グループで、映画の制作配給、演劇の興行などの大手、東宝(千代田区有楽町1-2-2、03-3591-1221)は2月4日にTOHOシネマズスカラ座(千代田区有楽町1-1-3)で一般公開中の「祈りの幕が下りる時」の大ヒットを記念して、阿部寛さん、松嶋菜々子さんらによる舞台あいさつを開く。

現在、一般公開中の「祈りの幕が下りる時」((C)2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会)。

「祈りの幕が下りる時」は1月27日に全国335スクリーンで一般公開されて、27日、28日の初週2日間で動員20万6000人、興収2億6500万円を記録し、映画ランキングで1位にランクされた。2012年に公開され、興収16億8000万円をあげたシリーズ前作「麒麟の翼 劇場版・新参者」の興収比95.9%と前作に迫る成績だった。

これを記念して、4日16時10分の回上映終了後に、日本橋署刑事「加賀恭一郎」役の阿部寛(あべ・ひろし)さん、舞台演出家、脚本家、女優「浅居博美」役の松嶋菜々子(まつしま・ななこ)さん、捜査一課刑事「松宮脩平」役の溝端淳平(みぞばた・じゅんぺい)さんが舞台に登場してあいさつする。

「祈りの幕が下りる時」は直木賞作家の東野圭吾(ひがしの・けいご)さんが2013年9月13日に講談社より刊行された同名の長編推理小説が原作で、2014年3月に第48回吉川英治(よしかわ・えいじ)文学賞を受賞し、2016年9月15日に講談社文庫版が発刊されている。刑事「加賀恭一郎シリーズ」の第10作目の映画化で、父との確執、母の失踪など、これまで明かされることがなかった加賀恭一郎自身の謎が明らかにされている。

物語は東京都葛飾区小菅のアパートで滋賀県在住の押谷道子の絞殺死体が発見された。アパートの住人も姿を消し、住人と押谷の接点は見つからず、滋賀県在住の押谷が東京で殺された理由もわからず捜査は難航する。捜査を進める中で加賀は、押谷が中学の同級生で演出家の浅居博美をたずねて東京にやってきたことを突き止めるが・・・。

チケットは2月1日劇場窓口で販売されている。料金は一般1800円、大学生・専門学校生1500円、高校生以下と障がい者1000円、シニア(60歳以上)1100円。

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