丸善丸の内で岡本明子「ガラス宝飾品」展、ガラス胎七宝技法等

【銀座新聞ニュース=2019年6月13日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は6月12日から25日まで4階文具イベントスペースで岡本明子さんによる「初夏のガラスジュエリー展」を開く。

丸善・丸の内本店で6月12日から25日まで開かれている岡本明子さんの「初夏のガラスジュエリー展」に出品されている作品。

ガラス工芸作家の岡本明子(おかもと・あきこ)さんが「フュージング」や「ガラス胎七宝(がらすたいしっぽう)」などの技法を使って、ガラス素材を利用して制作したアクセサリーやステンドグラスのランプ、パネル、小物など手づくりの1点ものを展示販売する。

「フュージング」とはガラスの表面が溶けた状態になるまで電気炉で熱を加え、ガラスとガラスを合わせる技法で、ガラスの間に銀はくなどをはさむ。

「ガラス胎七宝」とはガラスに金線や銀線を立てて、「七宝うわ薬(ガラス質の粉)」で彩色し、炉の中に入れて焼き付ける技法だ。ステンドグラスはさまざまな色や種類のガラスの板をカットして鉛(ハンダ)でつなぎ合わせている。

岡本明子さんは東京都生まれ、共立女子短期大学国文科を卒業、1995年からガラス胎七宝とフュージングを学び、1998年からステンドグラスを学び、個展を開き、第2回ステンドグラス美術展で入選している。

開場時間は9時から21時(最終日は17時30分)まで。入場は無料。

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