フード協、7月外食0.5%増、23カ月連続

【銀座新聞ニュース=2018年8月28日】一般社団法人「日本フードサービス協会」(港区浜松町町セントラルビル、03-54031-29-6、浜松-1060)はこのほど、7月の「外産業市場動向調査」を発表した。

ダイニングイノベーションは8月29日12時に焼肉のファーストフード店「焼肉ライク 新橋店」(港区新橋2-15-8、新橋WBビル、03-3519-8929)を開店する。当日のみ1210円(税別)の「カルビ&ハラミセット」(ごはん、スープ、キムチ付)を290円で提供し、290食を提供した段階で閉店となる。通常の営業時間は11時から23時(画像は店内のイメージ図)。

7月は土曜日が1日少ない曜日周りに加え、西日本を中心とした豪雨、全国的猛暑、台風など異例続きの天候で客数は1.1%減となったが、価格改定や各社各様のキャンペーン、季節メニューの訴求などにより、客単価の上昇が続いており、売上高は0.5%増と、2016年9月から23カ月連続して前年を上回った(既存店ベースは未公表)。

業態別では、ファーストフード(FF)が前年同月比2.0%増で2015年12月から31カ月連続プラス、ファミリーレストラン(FR)が同0.5%減と2カ月ぶりにマイナス、パブ・居酒屋が同5.8%減と7カ月続けてマイナスとなり、ディナーレストランが同0.2%増と2016年9月から23カ月連続して前年を上回り、喫茶が同2.0%減と2カ月ぶりにマイナスだった。

また、6月の店舗数は同0.3%増、客単価が同1.7%増だった。

日本フードサービス協会の統計は会員が194事業者数(6月200、5月204、4月207、3月200、2月195、1月192)、店舗数が3万6524店(3万6689店、3万7232店、3万6843店、3万6759店、3万6359店、3万6197店)が対象で、内訳はファーストフードが59社(61社、61社、60社、59社、55社、54社)、2万0024店(2万0163店、2万0603店、2万0023店、2万0571店、1万9689店、1万9768店)。

ファミリーレストランが53社(52社、54社、56社、52社、52社、50社)、9921店(9911店、9875店、1万0061店、9187店、9946店、9773店)、パブ・居酒屋が30社(33社、34社、34社、33社、32社、31社)、2193店(2271店、2361店、2245店、2467店、2247店、2202店)、ディナーレストランが23社(24社、25社、26社、26社、26社、27社)、999店(1004店、999店、1000店、1002店、978店、1017店)、喫茶が15社(15社、15社、17社、16社、16社、16社)、2097店(2081店、2130店、2239店、2229店、2227店、2164店)。

外食産業(上場企業)の上位3社の7月の既存店売上高は1位のゼンショーホールディングス(すき家、国内店舗数1955店)が前年同月比2.5%増と2カ月続けてプラス、2位のすかいらーく(全グループ、3194店)が同1.8%減と2カ月ぶりにマイナス、3位のコロワイド(全グループ、国内2558店)が同3.9%減と2カ月ぶりのマイナスだった。

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