フード協、11月外食1%増、27カ月連続、客足堅調で

【銀座新聞ニュース=2018年12月27日】一般社団法人「日本フードサービス協会」(港区浜松町町セントラルビル、03-54031-29-6、浜松-1060)はこのほど、11月の「外食産業市場動向調査」(全店ベース)で全業態で売上高が前年同月比1.1%増だったと発表した。

ゼネラル・オイスターが12月26日から2019年1月6日まで「エミットフィッシュバー GINZASIX」や「オイスターテーブル 銀座コリドー店」など26店で「賀春プレート」を提供している。生ガキ、イクラ、ウニ、ホタテ、エビ、ローストビーフなどをひと皿にのせたプレート(税別3980円)で、スパークリングワイン1本をつけると5980円。

11月は、土曜日が1日少ない曜日回りだったが、暖かい日が多かったことや、週末の天候に恵まれたことなどから客足が堅調だったことから、客数は同0.7%増と推移したこともあって、売上高は27カ月連続して前年を上回った(既存店ベースは未公表)。

業態別では、ファーストフード(FF)が同1.6%増で2015年12月から35カ月連続プラス、ファミリーレストラン(FR)が同0.4%減と4カ月ぶりにマイナス、パブ・居酒屋が同2.8%増と2カ月続けてプラスとなり、ディナーレストランが同1.2%増と2016年9月から27カ月連続して前年を上回り、喫茶が同0.5%増と2カ月続けてプラスだった。

また、11月の店舗数は同0.2%増、客単価が同0.4%増だった。

日本フードサービス協会の統計は会員が202事業者数(10月201、9月199、8月190、7月194、6月200、5月204、4月207、3月200、2月195、1月192)、店舗数が3万6567店(10月3万6380店、3万6602店、3万6572店、3万6524店、3万6689店、3万7232店、3万6843店、3万6759店、3万6359店、3万6197店)が対象。

内訳はファーストフードが58社(57社、60社、57社、59社、61社、61社、60社、59社、55社、54社)、1万9990店(1万9844店、2万0086店、2万0001店、2万0024店、2万0163店、2万0603店、2万0023店、2万0571店、1万9689店、1万9768店)。

ファミリーレストランが52社(51社、52社、50社、53社、52社、54社、56社、52社、52社、50社)、9847店(9759店、9848店、9778店、9848店、9921店、9911店、9875店、1万0061店、9187店、9946店、9773店)、パブ・居酒屋が32社(34社、33社、32社、30社、33社、34社、34社、33社、32社、31社)、2335店(2393店、2381店、2241店、2193店、2271店、2361店、2245店、2467店、2247店、2202店)。

ディナーレストランが26社(26社、26社、23社、23社、24社、25社、26社、26社、26社、27社)、1013店(1012店、1010店、959店、999店、1004店、999店、1000店、1002店、978店、1017店)、喫茶が16社(16社、14社、15社、15社、15社、15社、17社、16社、16社、16社)、2064店(2054店、2059店、2061店、2097店、2081店、2130店、2239店、2229店、2227店、2164店)。

外食産業(上場企業)の売上高上位3社の11月の既存店売上高は1位のゼンショーホールディングス(すき家、国内店舗数1933店)が同5.0%増と6カ月続けてプラス、2位のすかいらーく(全グループ、3203店)が同0.7%増と4カ月続けてプラス、3位のコロワイド(全グループ、国内の直営1405店、FC店1125店)が同3.0%減と3カ月続けてマイナスだった。

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