巨人軍が日本橋から銀座日本一パレード、38万人が声援

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【銀座新聞ニュース=2012年11月25日】読売巨人軍(千代田区大手町2-1-1、大手町野村ビル7階、03-3246-7733)は11月25日10時20分から中央区中央通りで「読売巨人軍日本シリーズ優勝パレード」を開いた。

巨人軍銀座日本一パレード

巨人軍が11月25日に開いた銀座日本一パレードで1台目の先頭に陣取って、ファンの声援に応える阿部慎之助選手。右側で原辰徳監督が手を振っている。

巨人軍が2012年の日本シリーズで日本ハムファイターズに4勝2敗で勝利し、22回目の日本一を達成したのを記念して3台のパレードカーに分乗して、日本橋三越前から銀座8丁目まで約2.3キロを10時20分ころから30分以上かけて日本一パレードを開いた。

先頭車両の一番前に捕手で、打率と打点部門で2冠を獲得し、セ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた阿部慎之助(あべ・しんのすけ)さんが陣取ってファンに手を振り、左側では監督の原辰徳(はら・たつのり)さんをはじめ選手が3台に分乗してファンの声援に応えた。

主催者発表によると、この日駆けつけたファンは38万人で、阿部選手や坂本勇人(さかもと・はやと)選手、沢村拓一(さわむら・ひろかず)選手らが目の前に来ると、ひと際熱い声援を送っていた。

巨人軍は2012年シーズンで、セ・リーグ優勝、5月から6月にかけてのセパ交流戦優勝、クライマックスシリーズ突破、日本シリーズ優勝、アジアシリーズ優勝と「5冠」を獲得した。

巨人軍が銀座でパレードするのは2009年の日本一以来となる。

世界の噴水(2)、クラウン、ネプチューン、魔法、ペテルゴフ宮殿等

(「世界の噴水15選」は数回に分けて掲載します。過去の記事については店舗名、個人名などを検索すると見られます)
【銀座新聞ニュース=2012年11月25日】トリップアドバイザー(渋谷区恵比寿西1-10-11、03-6416-9333)はこのほど、バケットリスト「死ぬまでに行きたい!?世界の噴水15」を発表した。

トリップ クラウン・ファウンテン

トリップアドバイザーが発表した「バケットリスト 死ぬまでに行きたい!?世界の噴水15選」で6位のシカゴの「クラウン・ファウンテン」。

トリップアドバイザーの「バケットリスト(Bucket List、棺桶=かんおけ=リスト)」シリーズのひとつで、英語の口語表現では「死ぬまでにやっておきたいことの一覧」という意味になる。今回は「世界の噴水15選」で世界を代表する15の「世界の噴水」のうち、6位から10位までを紹介する。

6位はアメリカ・シカゴの「クラウン・ファウンテン(Crown Fountain)」だ。1955年スペイン・バルセロナ生まれの彫刻家、ハウメ・プレンサ(Jaume Plensa)さんが2004年にシカゴのミレニアムパーク(Millennuium Park)に、池の両端に対でつくった高さ15メートルの2つの巨大な立方体で、画面が映像式になっており、時間ごとに人の顔が変わり、いずれも口から水を出しているような顔になっている。
7位はイタリア・ボローニャのヴェッキオ宮殿脇にある「ネプチューン(ネットゥーノ)の噴水(Fontana del Nettuno)」だ。コジモ1世(Cosimo 1 de’Medici、1519-1574)が、オスマン帝国に対抗するため、1562年にピサの南リヴォルノ港に海軍を創設したのを記念して、トマソ・ロレッティ(Tommaso Laureti、1530?1602)が設計した。

「巨人」の愛称で呼ばれており、ブロンズで出来た海神ネプチューンと海の精霊セイレーンとイルカに乗った子どもの群像で飾られた噴水で、一番上にあるネプチューンはローマ法王を表し、下を向けている手は「ボローニャの町を守る」と「ボローニャは私の支配下」という意味があるそうだ。

4人のセイレーンはガンジス川、ナイル川、アマゾン川、ドナウ川の4大河を表し、セイレーンの胸から噴水が出ている。

8位はスペイン・バルセロナのスペイン広場にある「マジックファウンテン」だ。週末の夜には音楽と光と融合した噴水ショーがあり、ヨーロッパでは人気で観光客も地元の人も大勢集まり、大騒ぎする。

9位はロシア・サンクトペテルブルグの郊外、ペテルゴフにある「ペテルゴフ宮殿(ピョートル大帝の夏の宮殿)」だ。ピョートル大帝(Pyotr1 Alekseevich、1672-1725)が1703年にイングリア地方を占領し、ネヴァ川の河口にあるデルタ地帯に港湾都市の建設をはじめ、「サンクトペテルブルク(聖ペトロの街)」というドイツ語名を付けた。ピョートルはペトロのロシア語形であり、都市名は事実上、自分の名を冠した。

ピョートル大帝が初めてサンクトペテルブルグにきたのは1705年で、1710年に木造の小さな宮殿を造り、1714年から現在の大宮殿と庭園の建設が始まりまった。この間、都市は1712年に工事が完了し、この町に遷都し、大貴族や裕福な商人・職人を移住させ、1714年に人口3万4000人、1724年には7万人に達した。

宮殿には約150もの噴水があり、ポンプではなく、自然の傾斜を利用して水を飛ばしている。ペテルゴフ地区は1990年に世界遺産に登録されている。

10位はイタリア・ティボリにある「エステ家別荘」だ。16世紀半ば、ランゴバルド人の血統のエステ家の枢機卿イッポーリト2世・デステ(Ippolito 2、Est、1509-1572)がローマ教皇の座を巡る争いに敗れ、1550年9月にティボリに隠匿を決めた。イッポーリト2世は、ベネディクト会の修道院だった建物を住居とし、その周囲に大規模な庭園を造らせた。

設計はピーロ・リゴーリオ(Pirro Ligorio、1500-1583)で、1563年から1565年に斜面をならし、アニオ川から地下水道を別荘内に引き込む工事を行い、1565年ごろから本格的な建築物の工事が始まり、1572年にイッポーリトが死去しても完成されなかった。

イッポーリトの甥が別荘を引き継ぐも、1605年にアレッサンドロ・デステ(Alessandro d’Este、?-1615)の所有となり、レイアウトの変更など大規模な改修を行い、1641年以降はモデナの公爵家によって工事が続けられた。18世紀に入ると別荘邸宅は放棄され、荒れ放題となったが、1920年から1930年の間、修復運動が行われた。しかし、1944年の爆撃で破損を受けた。

4.5ヘクタールという広大な敷地の庭園内にはオルガンの噴水、エフェソスのアルテミス(多産の女神)、百噴水などがあり、モチーフにしたギリシャ・ローマ時代の噴水が500ほど築かれている。後期ルネッサンス期の代表的な庭園とされている。2001年に世界遺産に登録されている。

SNSで参加した共同オーナーがアメフトバー

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【銀座新聞ニュース=2012年11月24日】ワードオブマウス合同会社(武蔵野市吉祥寺本町2-33-1、03-6457-7937)はこのほど、アメリカンスポーツバー「フットボールラウンジ」(新宿区新宿3-8-2、クロスビル4階、03-6457-7937)を開店した。

飲食 スポーツバー フットボール

415アメフトバー
ワードオブマウス合同会社がこのほど、開店したスポーツバー「フットボールラウンジ」の店内。

インターネット上のSNS(ツィッター)で、アメリカンフットボールファン同士の会話からはじまり、アメリカンフットボールが見られる場がほとんどないことから、スポーツバー計画を策定し、有志を募り、クラウドファンディングを利用して資金を集め、募集に応じた人たちが共同オーナーとなり、6月にワードオブマウス合同会社を資本金400万円で設立、小林稔(こばやし・みのる)さんが社長に就任し、10月に店舗を開店した。

店内どこからでも見える100インチのスクリーンのほか、テーブル席に32インチモニターを備え、複数のチャンネルを同時に放映することができる。店内ではアメリカンフットボールを中心に、その他のスポーツもイベントやリクエストに応じて放映する。

メニューは「バッファローチキンウィング」(1050円、ハーフサイズ580円)や「フィッシュ&チップス」(1150円、ハーフサイズ630円)、「タンドリーチキン」(800円)などアメリカンダイナーやパブをイメージしたものが中心で、ドリンク類は「エビスコハク生ビール」(700円)など10種のビールの他、ワイン、ウィスキー、カクテルも用意している。

また、月曜日は「フィッシュ&チップス」とドリンクの「スターターセット」(700円)もある。

店の面積は50平方メートル(約15坪)、30席。

営業時間は17時から23時30分。

なびす画廊で滝田亜子展

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【銀座新聞ニュース=2012年11月24日】なびす画廊(中央区銀座1-5-2、ギンザファーストビル3階、03-3561-3544)は11月26日から12月1日まで滝田亜子さんによる個展を開催する。

なびす画廊 滝田亜子さん

なびす画廊は11月26日から12月1日まで開かれる滝田亜子さんの個展に展示される「連続する風景(25)」(2012年、顔料、画仙紙、にかわ、アクリルメディウム)。

画仙紙に顔料で描く滝田亜子(たきた・あこ)さんがなびす画廊で開く2012年2回目の個展だ。

滝 田亜子さんは1972年東京都生まれ 1992年に青山学院女子短期大学芸術学科を中退、中国・新きょうウイグル自治区ウルムチ市の新きょう大学に留学、1993年に中国・杭州市の中国美術学 院で学び、1996年に神奈川県・鎌倉市の早見芸術学園日本画塾に在籍し、1997年から墨人会展に出品(2006年まで毎年)、2003年から個展を開 催している。

開場時間は11時30分から19時(土曜日は17時)。入場は無料。

銀座等画廊が「美術と教育を考える会」、近藤誠一らがシンポジウム

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【銀座新聞ニュース=2012年11月23日】銀座の画廊が中心になって新たに立ち上げる「美術と教育を考える会」は12月1日15時30分から中央区立泰明小学校(中央区銀座5-1-13)講堂でキックオフ・シンポジウムを開く。

銀座柳画廊 小学生体験会

12月1日に銀座などの画廊が立ち上げる「美術と教育を考える会」が泰明小学校でキックオフ・シンポジウムを開く。画像は発起人の銀座柳画廊ではかねてから小学生を対象に、画廊を回って実際に作品を見る体験会を開いている風景。

「美術と教育を考える会」は現在の教育制度で子どもが小学校、中学校、高校と進学する中で、受験とは関係ない美術への関心を低下させてしまう現状を問題視し、「芸術文化を学ぶことは、世界を知り、世界と繋がるためにも欠かせない要素」と考え、子どもたちを対象に、創造的な才能を見出し、伸ばす教育の実践を検証することを目的とし、12月1日付で設立する。

発起人は丸栄堂(千代田区外神田5-4-8、03-3831-7821)の浅木正勝(あさき・まさかつ)さん、銀座柳画廊(中央区銀座5-1-7、03-3573-7075)の野呂洋子(のろ・ようこ)さん。

ギャラリー広田美術(中央区銀座7-3-15、ぜん屋ビル、03-3571-1288)の広田登支彦(ひろた・としひこ)さん、靖山(せいざん)画廊(中央区銀座5-14-16、銀座アビタシオン、03-3546-7356)の山田聖子(やまだ・せいこ)さん、東京画廊+ビータップ(BTAP、中央区銀座8-10-5、第4秀和ビル、03-3571-1808)の山本豊津(やまもと・ほうづ)さんだ。

キックオフ・シンポジウムは「美術と教育を考える」をテーマに、イギリス人のケン・ロビンソン(Ken Robinson)さんの講演映像「学校教育は創造性を殺してしまっている」(2004年)を上映し、その後、野呂洋子さんが「美術と教育を考える会」を説明し、グロービス代表の堀義人(ほり・よしと)さんがあいさつする。

その後、文化庁長官の近藤誠一(こんどう・せいいち)さん、国立西洋美術館館長の青柳正規(あおやぎ・まさのり)さん、山本豊津さん、中央区立泰明小学校主任教諭の高村弘志(たかむら・ひろし)さん、帝京科学大学こども学部児童教育学科教授の上野行一(うえの・こういち)さんがシンポジウムを開く。

時間は15時30分から17時30分で、希望者は「美術と教育/シンポジウム係」と、氏名、職業、連絡先電話番号を明記して銀座ギャラリーズ事務局(info@ginza-galleries.com、FAX03-3991-8806)まで申し込む。