インターコンチ東京等で朝食に山口善常の最優秀作品を提供

【銀座新聞ニュース=2015年5月18日】イギリスの大手ホテルチェーン、インターコンチネンタホテル&リゾート(IHG)とアジア最大の航空会社、全日空の合弁会社、IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(IHGANA、港区虎ノ門1-2-8、虎ノ門琴平タワー、03-5501-7500)は6月1日から30日までANAインターコンチネンタルホテル東京(港区赤坂1-12-33、03-3505-1111)などでジャパンクッキングコンテストの最優秀朝食作品「ベジタブル ガトー」を提供する。

ジャパンクッキングコンテストはIHGANAグループホテルの従業員の調理技術の育成とモチベーションの向上をはかるとともに、グループ内調理部門間における相互交流も深めることを目的に、2011年から実施しているグループ内競技で、第1回のテーマが「スイーツ」、第2回目が「冷菜」、第3回目が「ヘルシーな朝食」に続いて、2015年の第4回目は「野菜がおいしくたっぷり摂れる朝食メニュー」をテーマにした。

コンテストには国内の30ホテルの料理人が参加し、計326作品が集まり、各ホテルでの作品選びから始まり、地区選考会を経て、2月3日に最終選考会が行われ、全国7地区の代表7人の作品の中から沖縄地区代表で、ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューのベーカリー部門アシスタントシェフ、山口善常(やまぐち・よしつね)さんが考案した「ベジタブル ガトー」が最優秀作品に選ばれた。

「ベジタブル ガトー」は、野菜焼き菓子ケークサレをアレンジし、クリームチーズを練り込んだ生地にほうれん草、人参、いためたタマネギ、パプリカ、ズッキーニ、トマトなどを合わせたメニューで、使用する野菜は、季節の野菜などでアレンジも可能としている。山口善常さんは「野菜嫌いの娘にも朝から食べてもらいたいと思って考えました。娘はもちろん、家族にも好評でした」と語っている。

この「ベジタブル ガトー」を6月1カ月間、ANAインターコンチネンタルホテル東京、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル(港区港南2-16-1、品川イーストワンタワー(03-5783-1111)、ホテルインターコンチネンタル 東京ベイ(港区海岸1-16-2、03-5404-2222)など首都圏の3軒をはじめ、国内の30軒で朝食ブッフェのメニューとして提供する。

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンは2006年12月1日に世界100カ国以上で、インターコンチネンタル、ホリデイ・イン、クラウンプラザなど複数のブランドで4600軒以上のホテルを運営するインターコンチネンタホテル&リゾートと全日空の合弁により設立されたホテル運営会社で、国内で32ホテル(9500室以上)を展開している。日本では7軒のインターコンチネンタル、17軒のANAクラウンプラザホテルをはじめ、ホリデイ・イン、ANAホテルを展開している。