丸善日本橋で英国諸島展、アパレルや食品等

【銀座新聞ニュース=2017年12月9日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は12月11日から17日まで3階ギャラリーで「ブリティッシュアイルズフェア」を開く。

丸善・日本橋店で12月11日から17日まで開かれる「ブリティッシュアイルズフェア」に出品されるアパレル。

「アイルランドハウス ヒーロー」を運営する「株式会社ヒーロー」(千代田区内神田1-3-8、ステージ内神田、03-3295-8541)が「ブリティッシュアイルズ(英国諸島)」のスカーフやジャケット、紅茶、ホームメイドジャムなどを販売する。

また、羊毛工業の盛んな、スコットランド・マンチェスター、英国・ヨークシャーから、ポンチョ、ケープなどのファッションアイテムも出品する。

ウイキペディアによると、英国諸島(ブリテン諸島、British Isles)とは、グレートブリテン島とアイルランド島の2つの大きな島と、その周囲の大小の6000を超える島々からなり、総面積は31万5134平方キロメートルに達する(ただし、イングランドの13万422平方キロメートル、スコットランドの7万8133平方キロメートル、ウェールズの2万779平方キロメートル、北アイルランドの1万3576平方キロメートルの合計では24万2495平方キロメートル。日本の総面積は37万7900平方キロメートル)。

これらは地理的概念で、英国法上では、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国とイングランド、ウェールズ、スコットランド、チャネル諸島といわれるガーンジー代官管轄区とジャージー代官管轄区、マン島の3つのイギリス王室直轄属領を総称し、海外領土やアイルランド共和国も含まれない。

「ヒーロー」は薬師道弘(やくし・みちひろ)さんが1974年に設立し、1989年からアイルランドなどの商品を輸入販売している。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は17時)まで。

ヤマハ銀座でスピーカー14台展示、ボーンチェがデザイン、島田学が曲

【銀座新聞ニュース=2017年12月9日】大手楽器メーカーのヤマハ(港区高輪2-17-11、03-5488-6611)とグループのヤマハミュージックジャパン(港区高輪2-17-11、03-5488-5443)は12月12日から2018年1月18日までヤマハ銀座店(中央区銀座7-9-14)1階で「Hairy Creature Speakers」展を開く。

12月12日から2018年1月18日までヤマハ銀座店で開かれる「ヘアリー・クリーチャー・スピーカー(Hairy Creature Speakers)」のイメージ。14台のスピーカーがインスタレーションのように上から吊るされている。

「ヘアリー・クリーチャー・スピーカー(Hairy Creature Speakers)」は「灯りと音が同時に出現する立体のデザイン」をテーマとしたインスタレーションで、2016年11月に英国ロンドンのシューズブランド「トレイシー・ヌールズ(Tracey Neuls)」のメリルボーン店で初めて披露したもので、今回、銀座店で展示する。

オランダのデザイナー、トード・ボーンチェ(Tord Boontje)さんが、ヤマハのインテリアオーディオシリーズ「レリット(Relit)」を題材に独自の感性でデザインした14作品を展示し、ロンドンで活躍する、音(ソニック)を操るソニック・アーティストの島田学(しまだ・まなぶ)さんが書き下ろした楽曲が流れる。プロデュースはヤマハデザイン研究所の二村花央(にむら・かおう)さんが担当している。

ヤマハのスピーカーを使って独自にデザインしたトード・ボーンチェさん。

「レリット」は「毎日の暮らしのなかに灯りとともに音楽が溶け込む」というオーディオのあり方を提案しており、今回は14台の「レリット」が「灯りと音が同時に出現する立体のデザイン」をテーマに、照明とオーディオの機能を維持したまま、ハンドクラフトのオブジェに変身するという。トード・ボーンチェさんが日々の生活の中に存在する物を暖かみのある、愉快で、興味深いものにしたいという願望から生まれたとしている。

会期中は展覧会のためにデザインされた12.2チャンネルのサウンドスケープが再生され、このサウンドスケープはヤマハのフィールドレコーディングが使用された「ミュージック・コンクレート(楽音ではなく、人の話し声、自然界の音、都市の環境音などの日常音を録音編集、変化させて、さらに再構成した音楽)」と「ヘアリー・クリーチャー・スピーカー」に触発された、ピアノと弦楽器のための「ミニマルミュージック(音の動きを最小限に抑え、パターン化された音型を反復させる音楽)」から構成されている。

スピーカーから流れる音を作曲した島田学さん。

今回、展示される機器はインテリアオーディオシリーズ「レリット」の「LSX-70」と「LSX-170」、アコースティックバイオリン、トランペット、トロンボーン、サイレントバイオリン、サイレントビオラ、サイレントチェロ、エレクトリックバイオリンなど。試奏体験用楽器としてはヤマハエレクトリックバイオリン「YEV104」と「YEV105」、ヤマハサイレントバイオリン「SV250」を使用する。

「High-Brandos.com」によると、トード・ボーンチェさんは1968年オランダ生まれ、1991年にオランダのアイントホーフェン・デザイン・アカデミーを卒業、1994年に英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)でインダストリアルデザイン専攻を卒業、1997年に「トランスグラス(tranSglass)」や1998年に「ラフ・アンド・レディ(Rough and Ready)」、2001年に「ウェンズデイ(Wednesday)」に代表されるローコストやコストフリーの作品をつくりだした。

12月27日にミニライブを開くマッズ・トーリングさん。

2002年に「ハビタ(Habitat)」の「ガーランド(Garland)」、スワロフスキのシャンデリア「ブロッサム(Blossom)」をデザイン、2004年にミラノ・サローネのモローゾ(MOROSO)のショールームに展示した「ハッピー・エバー・アフター(Happy Ever After)」のデザインで注目された。2005年より照明、グラフィック、テキスタイル、陶器、家具、プロダクトなどの分野で企業とコラボしている。

2003年に英国デザインミュージアムの「デザイナー・オブ・ジ・イヤー」、エル・デコ(Elle Deco)の「デザイン・オブ・ジ・イヤー」、2005年にオランダの「デザイン・オブ・ジ・イヤー」、2006年に「iFデザイン賞」、2007年と2013年に「レッドドットデザイン(red dot design)賞」などを受賞している。

島田学さんは英国ゴールドスミスロンドン大学大学院で電子音響作曲を修了、2005年よりロンドンを中心にヨーロッパ各地でライブ活動を行い、サウンドインスタレーションなどのアート作品を発表、2012年より東京に拠点を移し、自身が結成したサウンドデザインユニット「フォントワープ(phontwerp)」として活動、2016年に最初のアルバム「ピース・フォー・ハー(Pieces for her)」を発売し、現在はロンドンを拠点に活動している。

ヤマハデザイン研究所は楽器やAV機器などのデザインを担当しているプロダクトデザイン専門の研究所で、全員で25人程度しかいない。二村花央さんは2005年に静岡文化芸術大学生産造形学科を卒業、ヤマハに入社した。

会期中、12月23日、27日にイベントを開く。

23日18時から18時45分まで「島田学 トーク&サウンドスケープ ウイズ(with)上条慎太郎(かみじょう・しんたろう)」を開く。島田学さんが、サウンドスケープの仕組みについて解説し、ライゾマティクス サウンドエンジニアの上條慎太郎さんが日本と英国のサウンドとアートについて語る。対談後は、実際に「ヘアリー・クリーチャー・スピーカー」の輪に入って、サウンドスケープを体験できる。

上条慎太郎さんは長野県安曇野市生まれ、映画録音技師、サウンドエンジニア、プログラマーとして映画やアートプロジェクトに参加し、オンラインの電子音楽レーベル「プラスマス(+MUS)」を主宰し、現在株式会社ライゾマティクスに所属している。
27日16時30分と18時からジャズバイオリン奏者兼作曲家のマッズ・トーリング(Mads Tolling)さんによるエレクトリックバイオリンを使ったミニライブを開く。

マッズ・トーリングさんはデンマーク生まれ、アメリカ・バークリー音楽院を首席で卒業、スタンリー・クラークバンドやタートル・アイランド・カルテットのメンバーとして9年間活躍し、タートル・アイランド・カルテットとして2度のグラミー賞を受賞した。

2016年に「ダウンビートマガジン」誌の批評家選抜のライジングスターバイオリニストの第1位に選ばれた。2017年に石川県立音楽堂で開かれた金沢ジャズストリートのオープニングコンサートで、オーケストラ・アンサンブル金沢、秋吉敏子(あきよし・としこ)さんと共演している。

開場時間は11時から19時(12月30日と1月3日は18時30分)まで。12月31日から1月2日は休み。

注:「上条慎太郎」の「条」は正しくは旧漢字です。原則として名詞は現代漢字(常用漢字)を使用しています。

マロニエゲート調べ、Xマス期待4万円弱、相手へ2万円超、自宅派

【銀座新聞ニュース=2017年12月8日】大手メディアの読売新聞グループ、マロニエゲート銀座2&3(旧プランタン銀座、中央区銀座3-2-1、0120-014-210)はこのほど、2017年版「クリスマスに関する女性の意識調査結果」を発表した。

マロニエゲート2の入口に飾られているクリスマスツリー。

調査は10月17日から23日の7日間、メールマガジン女性会員21歳から71歳の約3万人を対象にオンラインでアンケートを実施し、回答者数は244人(2016年は未実施、2015年385人、2014年482人、2013年443人)、平均年齢が42.3歳(40.3歳、38.2歳、38.1歳)、独身が52.5%(51%、51%、49%)、既婚が47.5%(49%、49%、51%)で、うち、「子どもあり」が26.2%(25%、24%、24%)となり、平均年齢が40歳を超えている。

それによると、恋人・パートナーからクリスマスプレゼントを期待しているのは56%(52%、57%、54%)、期待していないが44%(48%、43%、46%)で、期待する金額は平均で3万9994円(3万1257円、2万6834円、3万6401円)と2015年よりも27.9%、8737円も増えている。

また、プレゼントとしてほしいのは1位が外食で24%(2015年26%、2014年26%で1位)、2位がその他アクセサリー(ネックレス、指輪以外)21%(22%、25%)で2015年と変わらなかったが、3位が旅行18%(2015年は6位以下)と6位以下から上昇した。

4位がスイーツ17%(16%、14%で5位)で2015年の5位からひとつ上がり、5位が指輪14%(20%、2014年は指輪、ネックレス各23%)と指輪が2015年の2位から5位に下がった。2015年に4位だったネックレス(2015年18%)は6位以下に下がった。

一方、恋人・パートナーへプレゼントするかについては67%(60%、67%、64%)が贈る、贈らないが33%(40%、33%、36%)、予算が2万2729円(1万9007円、1万9800円、2万2902円)で、2015年よりも19.6%、3722円も上がっている。

贈るものは1位が洋服(2015年24%で2位、2014年31%で1位)とマフラーの23%(2015年16%で3位、2014年14%で3位)で、3位がネクタイ22%(2015年15%で4位)、4位が手料理21%(2015年25%で1位、2014年17%で2位)、5位が財布17%(2015年12%で5位、2014年16%で3位)で洋服を贈るが減少したものの1位だった。

また、自分へのごほうびを購入するかについては68%(50%、51%、52%)が購入する、しないが32%(50%、49%、48%)と購入するが大幅に増え、予算も5万1076円(2015年3万5359円、4万503円、4万4292円)と2015年よりも44.4%、1万5717円も増えた。

内容は1位が洋服34%(21%、31%で1位)、2位がバッグ20%(2015年11%で5位、2014年は6位以下)、3位がスイーツ20%(13%、18%で4位)、4位コスメ17%(15%で2位、19%で3位)、5位がその他ファッション小物(6位以下)となっている。コスメが2位から4位に下がっているのが目立った。

恋人・パートナー、自分以外へのプレゼントについては、贈るが63%(59%、65%、63%)と60%を超え、その対象は1位両親29%(25%、30%で1位)、2位が女性の友人24%(20%で3位、23%で2位)、3位が子ども22%(21%で2位、20%で3位)だった。

家族への予算額は1万2854円(1万3918円、1万3395円、1万1836円)で、2015年よりも1064円、7.6%減少した。

2017年のクリスマスは12月24日が日曜日、25日が平日で、過ごす場所としては自分の家が65%(66%、61%)と実施ベースで14年連続で1位になっている。次いでレストランが40%(38%、43%で2位)、3位がホテル17%(18%で4位、21%で3位)、4位が旅先13%(22%で3位、20%で4位)となっている。

営業時間は11時から21時(日曜日は20時)。

第一ホテル東京、1階ラウンジで資生堂の長命草メニュー

【銀座新聞ニュース=2017年12月8日】大手ホテルチェーンの阪急阪神ホテルズ(大阪府大阪市北区芝田1-1-35)グループの第一ホテル東京(港区新橋1-2-6、03-3501-4411)は12月1日から2018年2月28日まで1階のロビーラウンジ(03-3596-5667)で「長命草」メニューを提供している。

第一ホテル東京のロビーラウンジで2018年2月28日まで提供されている「長命草」を使ったメニュー「長命草とフロマージュのムース、チュイールとアイスを添えて」(左)と「コールドプレスジュース」。

国内化粧品最大手の資生堂(中央区銀座7-5-5、03-3572-5111)が商品化した「長命草<パウダー>N」を使用したデザート「長命草とフロマージュのムース、チュイールとアイスを添えて」(単品1200円、コーヒーなどのセットで1700円、いずれも料金はサービス料、税込)と黒キャベツ、ほうれん草、りんご、しょうがを使用し、「長命草<パウダー>N」を加えた「コールドプレスジュース」(1800円)を提供している。

「長命草(ちょうめいそう、植物名:ボタンボウフウ)」は沖縄県八重山諸島の与那国島(よなくにじま)で育てられている植物で、資生堂ではジュース、パウダー、タブレットとして2008年9月に発売し、ジュースについては2014年7月から日航グループの主要国内線のファーストクラスなどのレギュラーメニューになっている。

「はてな」や「わかさ生活」によると、長命草とは沖縄県八重山諸島の与那国島のセリ科の植物で、海岸の断崖や珊瑚石灰岩の岩場など、厳しい自然条件の中で自生する常緑多年草という。葉がボタンに似ていることから、和名を「ボタンボウフウ(牡丹防風)」という。草丈は100センチ程度で、牡丹のような形をした肉厚の葉をしており、7月から9月には白い集合花を咲かせる。

沖縄では、昔から長命草を刺身のツマや和え物にして食べ、八重山諸島では、神さまへの捧げ物にも用いられ、神聖な植物として大切にされてきた。沖縄では「1株食べると1日長生きする」とされ、別名「チョーミーグサ」と呼ばれている。

ほうれん草などの緑黄色野菜を上回る栄養素、ベータカロチンやビタミンA、B2、B6、C、Eを含み、食物繊維、鉄分、カルシウム、マグネシウムも含まれている。また、動脈硬化の防止、ガンの発症、血中コレステロール、血圧、血糖値の上昇抑制などで知られる総ポリフェノール含量が多いのも特徴という。沖縄県工業技術センターによると、長命草のポリフェノール量はゴーヤの約8倍としている。また、抗酸化作用、活性酸素の除去する効能もある。

「野菜果物大百科」によると、那覇の市場では野菜として売られているが、与那国では海岸に、波照間島(はてるまじま)では、道端に生えている野草で、誰でも採取できる。古くより万病に効く薬草として知られ、喘息、肝臓病、腎臓病、高血圧、動脈硬化、リウマチ、神経痛に効くとされ、独特のよい香りがあり、毒消しの効果もある。そのため、地元では、千切りにして刺身のつまとして利用されている。レバーと一緒に煎じた汁は、滋養強壮の特効薬として知られ、ゆがいて和え物にして食べたりしている。

ロビーラウンジの営業時間は平日が9時30分から20時30分(最終注文)、土・日曜日、祝日が10時から19時30分。

12月、私生活も忙しい、Xマスカードに年賀状書き、清掃も(245)

【tamaoのOL独り言=2017年12月7日】もう12月だ。あんなに忙しかった日々もあっという間に過ぎて、違う意味の忙しさに振り回されている。でも、忙しいってことはいいことなんだよね、たぶん。やることたくさんあるよ、12月は。

ようやくスカイツリーの隣のレストランに行けた。ただし、仕事の帰り道。一体何やってんの?ってつっこまないで下さいね。

慌(あわただ)しくて忘れてしまいそうなので、仕事でもタスクを作っているけど、プライベートのタスク作らないといけないかな?

まずは、クリスマスカードを送ること!最近、年賀状の卒業宣言が多い。もうすぐ自分もいつの間にか卒業してしまいそうだけど、とりあえずできるうちは続けようと思う。だってなかなか連絡取り合えないから。でも、年賀状を送れないとなるとクリスマスカードなのよね。1カ月早まったんだけど。そして、費用もかかるんだけど。

送っている人にはきっと、今年は忙しくしているんだなとか、暇なのか?とか伝わると思う。年賀状も同じだね。でも、何しろクリスマスカードはいろいろあって選ぶのが楽しい。今時はクリスマスの曲がオルゴールになっていて5曲聴けるらしい、カードなのに。それにキラキラ光るものもあるよ。

さらに今年は紙を繊細に切り抜いたカードもたくさんあったなぁ。そう、クリスマスカードはアートなのよね。銀座にはたくさんカードを取り扱っているところがあって迷ってしまうけど、それも楽しみのひとつ。早く選んで、送って、年賀状に取り掛からなければ。

そう、サンタさんー。年末もう少し時間ください!だって掃除もしなくちゃ。断捨離、全然できてないしー!でも、時間もらったらもらったで、ダラダラして無駄遣いしちゃうけどね。タスク作る間に掃除しよっか?

そもそも年賀状なんて減っているんだし、締め切り30日まで延ばせないのかしら?いろいろと年末は忙しいんです(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)。