山野楽器で平松愛理がミニライブ

【銀座新聞ニュース=2012年2月27日】山野楽器銀座本店(中央区銀座4-5-6、03-3562-5051)は2月29日18時30分から7階イベントスペース「ジャムスポット(JamSpot)」で平松愛理さんによるスペシャルミニライブを開催する。

シンガーソングライターの平松愛理(ひらまつ・えり)さんが1月18日にアルバム「花と太陽」(3000円)を発売したのを記念してスペシャルミニライブを開く。

「花と太陽」は日本テレビ系「NNN ストレイトニュース」のウェザーテーマ曲に起用された「花と太陽」や「須磨海岸」などの新曲5曲と「部屋とYシャツと私」や阪神淡路大震災復興チャリティソングで、JR西日本の「三都物語」のCMソングの「美し都-がんばろや ウィー・ラブ・コウベ(We love KOBE)」などを再レコーディングした6曲の計11曲が収録されている。

ウイキペディアなどによると、平松愛理さんは1964年兵庫県神戸市生まれ、神戸海星女子学院大学文学部英文学科を卒業、古川昌義(ふるかわ・まさよし)さんらと「エリ&ワンダーラスト(ERI&WONDERLAST)」を結成、関西を拠点に活動し、1987年にユニット「ハニー&ビーボーイズ(Honey&B-Boys)」のアルバム「バック・トゥ・フリスコ(Back to Frisco)」でデビューした。

1989年にシングル「青春のアルバム」とアルバム「トレジャー(TREASURE)」でソロデビューし、1992年にシングル「部屋とYシャツと私」がヒットした。1994年に作曲家の清水信之(しみず・のぶゆき)さんと結婚し(1996年に女児を出産、2005年に離婚)、2002年に乳がんを患い、活動を休止、2004年に「ユー・アー・マイン(YOU ARE MINE)/部屋とYシャツと私2004」で活動を再開、2005年に阪神大震災復興支援ライブ「コウベ・ミーティング(KOBE MEETING)」(1997年から毎年1月17日に開催)の活動などにより、神戸大使に就任した。

2008年に新しい形のライブ「スロー・ルーム(SLOW ROOM)」をはじめ、2010年5月に第64回神戸新聞文化賞を受賞、5月30日にスカイマークスタジアムでのオリックスバファローズと東京ヤクルト戦で阪神大震災復興支援ソング「美し都-がんばろや ウィー・ラブ・コウベ(We love KOBE)」と国歌を独唱した。

山野楽器各店で「花と太陽」を購入すると、先着順で招待券がもらえる。

西銀座で外山恵子、野村佳乃子ら女ジャズひな祭り

【銀座新聞ニュース=2012年2月27日】西銀座ジャズ(JAZZ)ひなまつり実行委員会(代表・深沢芳美さん、03-3631-7156)は3月4日に「西銀座ジャズ(JAZZ)ひなまつり2012」を開催する。

西銀座のジャズバー8店が集まって、女性のジャズ演奏家が中心になって男性を従えてライブを開く1日だけのイベントで、2012年で7回目になる。

参加する店舗は「ジャズバー エムズ」(中央区銀座6-4-18、マキシ・ド・ビアビル5階、03-3574-5508)、「ハブ(HUB)銀座コリドー店」(中央区銀座7-108、コリドー街1階、03-3289-8733)、バー「銀座レサシエル(L’essentiel)」(央区銀座7-2-11、菊村ビル4階、03-3575-1211)、「銀座シグナス」(中央区銀座8-6-1、第5秀和地下2階、03-3289-0986)。

「バーチェイス」(中央区銀座8-6-19、渡辺ビル地下1階、03-3572-5366)、「カフェ&ダイニング玲」(中央区銀座7-6-11、ミクニギンザ7ビル4階、03-3573-4079)、「銀座ナッシュビル」(中央区銀座5-5-18、藤小西ビル4階、03-3289-1780)、「バー&ダイニングサンク」(中央区銀座5-4?3、03-3573-5796)の8店だ。

女性の出演者はボーカルの細川綾子(ほそかわ・あやこ)さん、ピアノ、バンジョー奏者の外山恵子(とやま・けいこ)さん、ピアノ奏者の深沢芳美(ふかさわ・よしみ)さん、ボーカルの影山ミキ(かげやま・みき)さん、ピアノ奏者の後藤千香(ごとう・ちか)さん、ピアノとボーカルの古川奈都子(ふるかわ・なつこ)さん。

ボーカルの池野弘美(いけの・ひろみ)さん、ボーカルの野村佳乃子(のむら・かのこ)さん、ボーカルの森朋子(もり・ともこ)さん、ボーカルの吉沢紀子(よしざわ・のりこ)さん、ボーカルのフミカ(FUMIKA、市川文香=いちかわ・ふみか=)さん、バイオリン奏者の鈴木睦美(すずき・むつみ)さんの12人だ。

伴奏者はピアノ奏者の秋満義孝(あきみつ・よしたか)さん、アルトサックス奏者の五十嵐明要(いがらし・あきとし)さん、トランペット、ボーカルの外山喜雄(とやま・よしお)さん、トロンボーン奏者の粉川忠範(こながわ・ただのり)さん、トランペットの下間哲(しもま・てつ)さん。

クラリネット奏者の鈴木孝二(すずき・こうじ)さん、クラリネット奏者の後藤雅広(ごとう・まさひろ)さん、テナーサックス奏者の高橋康広(たかはし・やすひろ)さん、テナーサックス奏者の右近茂(うこん・しげる)さん、テナーサックス奏者の海付豊(うみつき・ゆたか)さん。

トロンボーン奏者の薗田勉慶(そのだ・べんけい)さん、ピアノ奏者の大橋高志(おおはし・たかし)さん、ピアノ奏者の山本琢(やまもと・たく)さん、ピアノ奏者の森田潔(もりた・きよし)さん、ギター奏者の佐久間和(さくま・なごめ)さん。

ギター奏者の河野文彦(こうの・ふみひこ)さん、ベース奏者のジャンボ小野(じゃんぼ・おの)さん、ベース奏者の菊池一成(きくち・かずなり)さん、ベース奏者の小林真人(こばやし・まさと)さん、ベース奏者の田野重松(たの・しげまつ)さん。

ベース奏者の谷口雅彦(たにぐち・まさひこ)さん、ベース奏者の藤崎羊一(ふじさき・よういち)さん、ベース奏者の大津昌弘(おおつ・まさひろ)さん、ベース奏者の阿部恭平(あべ・きょうへい)さん、ドラム奏者のサバオ渡辺(さばお・わたなべ)さん、ドラム奏者の日高弘(ひだか・ひろし)さん、ドラム奏者の竹内武(たけうち・たけし)さん。

各店舗の時間と出演者は以下の通り(男性陣は省略)。
「ジャズバー エムズ」では14時から影山ミキさん、15時15分から「アヤコトーキング(Ayako Talkin’)ジャズシンガーに伝えたいこと」と題して細川綾子さん、16時30分から影山ミキさんが出演する。

「ハブ銀座コリドー店」では14時から「吉沢紀子&ノーバディ・ノーズ(Nobody Knows)」として吉沢紀子さん、15時15分から「フミカ&ノーバディ・ノウズ」でフミカさん、16時30分から「ソング・ダブリル(Songe d’Avril、4月の歌)ジャンゴに捧ぐ」として鈴木睦美さんが出演する。

「銀座レサシエル」では14時から「ソング・ダブリル ジャンゴに捧ぐ」として鈴木睦美さん、15時15分から「ソング・ダブリル ジャンゴに捧ぐ」として鈴木睦美さん、16時30分から「吉沢紀子&ノーバディ・ノーズ」として吉沢紀子さん出演する。

「銀座シグナス」では14時から「外山恵子&ジャズイン・ベービーズ(Jazzin’Babies)」として外山恵子さん、15時15分から「スイング・メーカーズ(SWING MAKERS)」として後藤千香さんと森朋子さん、16時30分から「キャロライナシャウト」として深沢芳美さんと池野弘美さんが出演する。

「バーチェイス」では14時から「古川奈都子テースト・ニュー・オーリンズ(Taste of New Orleans)」とし古川奈都子さん、15時15分から池野弘美さん、16時30分から「古川奈都子テースト・ニュー・オーリンズ」とし古川奈都子さんが出演する。

「カフェ&ダイニング玲」では14時から森朋子さん、15時15分から深沢芳美さん、16時30分から「スイング・メーカーズ」とし後藤千香さんが出演する。

「銀座ナッシュビル」では14時から「野村佳乃子ウイズ・ファイン&ダンディ(with Fine&Dandy)」とし、野村佳乃子さん、15時15分から「外山恵子&ジャズイン・ベービーズ」として外山恵子さん、16時30分から「フミカウイズ・スマイル・ベル(Fumika with Smile Bell)」としフミカさんが出演する。

「バー&ダイニングサンク」では14時から細川綾子さん、15時15分から「野村佳乃子ウイズ・ファイン&ダンディ」とし、野村佳乃子さん、16時30分から細川綾子さんが出演する。

演奏時間は14時から17時15分。料金は前売り3000円で、限定300枚。問い合わせは事務局(03-3631-7156)まで。各店で別途飲み物を注文する必要がある。

スウィングで北村英治、宮之上貴昭、袴塚淳らがライブ

【銀座新聞ニュース=2012年2月25日】二條(中央区銀座西 2-2、銀座インズ2-2階)が運営する銀座スウィング(中央区銀座西2-2、銀座インズ2-2階、03-3563-3757)で2月28日に北村英治さんとクインテットによるジャズライブを開催する。

82歳で現役のクラリネット奏者、北村英治(きたむら・えいじ)さんがピックを使わずに親指などで演奏するジャズギター奏者の宮之上貴昭(みやのうえ・よしあき)さん、ジャズピアノ奏者の袴塚淳(はかまつか・じゅん)さん、ベース奏者の小林真人(こばやし・まさと)さん、ドラム奏者のサバオ渡辺(さばお・わたなべ)さんと共演する。

北村英治さんは1929年東京都生まれ、慶応大学在学中にクラリネットを学び、1951年に「南部三郎(なんぶ・さぶろう)クインテット」でデビュー、 1954年に自らのバンドを結成、1977年からアメリカのモンタレージャズ祭に出演した。

以降、1994年まで連続18回と1996年に出演した。1991年から2000年までアメリカ・ロサンゼルスで「L.A.インターナショナル・ジャズパーティ」を開いた。2007年に旭日小綬章を受章している。現在、有限会社「スイングエイジ」代表取締役社長。

宮之上貴昭さんは1953年東京都世田谷区生まれ、アメリカ軍横田基地の中の「N・C・O」クラブで、ジョー・デイビス(Joe Davis)さんらのトリオ「ニュー・グループ」で3年間演奏し、自己のバンドで都内のライブハウスなどに出演、1977年にアメリカにわたり、ニューヨークで修業して帰国した。

同年に「ソング・フォー・ウェス」でメジャーデビュー、その後、毎年、リーダー・アルバムを発売し、2010年に自らのバンド「東京カルテット(Tokyo Quartet)」を率いて、アメリカのカリフォルニア・サンノゼのジャズ・フェスティバルに出演している。

袴塚淳さんは1955年東京都生まれ、1978年に明治大学を卒業、在学時に軽音楽クラブ内の「ジャズ・ビッグバンド・明治大学ビッグサウンズソサエティーオーケストラ」で活動した。

1976年に明治大学モダンジャズ研究会メランコリー・キャッツのメンバーだったギター奏者の安藤正容(あんどう・まさひろ)さん、ドラム奏者の原田俊一(はらだ・しゅんいち、現原田俊太郎=はらだ・しゅんたろう)さん、ベース奏者の中村裕二(なかむら・ゆうじ)さんと「スクエア(THE SQUARE)」(現T-スクエア=SQUARE)を結成した。

卒業後は「岡村誠史(おかむら・せいじ)カルテット」に参加、プロのジャズピアノ奏者としてデビュー、その後は多くのカルテット、トリオなどに参加し、現在は自己のトリオや谷口英治さんのクインテットなどで活動している。

小林真人さんは1957年東京都生まれ、早大ニューオーリンズジャズクラブでベースをはじめ、「三上和彦(みかみ・かずひこ)グループ」でプロとしてスタートし、1983年にアメリカにわたり、多くの演奏会に出演し、帰国後、「外山喜雄とデキシーセインツ」に参加、東京ディズニーランドを中心に演奏し、その後、独立し、オランダの「プレダ・ジャズ祭」や神戸ジャズストリートなどに出演している。

サバオ渡辺さんは1952年東京都生まれ、青山学院大学を卒業、在学中よりライブハウスなどで活動をはじめ、卒業後に「池田芳夫(いけだ・よしお)グループ」に参加、1981年から1998年まで「北村英治(きたむら・えいじ)オールスターズ」に参加、1999年に「外山喜雄(とやま・よしお)グループ」のメンバーとなり、現在は「サバオ&ギャラクシー」を率いている。また、ヤマハミュージックアベニュー渋谷で講師を務めている。

開演時間は18時45分から。音楽チャージは会員2100円、同伴2620円、一般3680円。ウイスキーボトルをキープすると自動的に会員になれる。

リクルートで第6回グラフィック「壁」、秋元、1丁目ら最終審査

【銀座新聞ニュース=2012年2月24日】リクルート(千代田区丸の内1-9-2、グラントウキョウサウスタワー、03-6835-1111)が運営する「ガーディアン・ガーデン」(中央区銀座7-3-5、リクルートギンザ7ビル地下1階、03-5568-8818)は2月27日から3月22日まで「第6回グラフィック ワンウォール(1_WALL)展」を開催する。

「ワンウォール(1_WALL)」は1992年から2008年まで30回にわたって開催してきた「ひとつぼ」展を全面的に見直して、2009年から新たにはじめた若手を支援するための公募展で、「ひとつぼ展」と同様、グランプリ(賞金はなし)を受賞すると、1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催できる権利を得られ、作品を掲載したパンフレットも作成してもらえる。

「グラフィックアート部門」と「写真部門」があり、今回はグラフィックアート部門の予備審査を通過した応募者が日常の表現活動や個展までの計画をまとめたポートフォリオを介して審査員と対話し、その中から1次審査を通過した6人が作品を展示する。

従来は10人が展示できたが、「ワンウォール」になってから6人に減らされ、その分、展示スペースが「1壁面(2.5メートル×3.8メートル)」と、従来の「1坪(1.82メートル×1.82メートル)」に比べて広くなり、表現できる幅が拡大した。これら展示した作品に対して、3月9日に一般の人の前で公開2次審査を開き、最終的にグランプリ1点を決める。

「グラフィックアート部門」のグランプリ受賞者は第1回目が我喜屋位瑳務(がきや・いさむ)さん、第2回目が早崎真奈美(はやさき・まなみ)さん、第3回目が榊原美土里(さかきばら・みどり)さん、第4回目が石原一博(いしはら・かずひろ)さん、第5回目が斉藤涼平(さいとう・りょうへい)さん。

出展するのは秋元理恵(あきもと・りえ)さん、1丁目(いっちょうめ)さん、大小島真木(おおこじま・まき)さん、小田原亜梨沙(おだわら・・ありさ)さん、顧彬彬(こ・ぴんぴん)さん、田中豪(たなか・ごう)さん。

今回の審査員はイラストレーター、アートディレクターの大塚(おおつか)いちおさん、アートディレクターの菊地敦己(きくち・あつき)さん、アートディレクターの佐野研二郎(さの・けんじろう)さん、アートディレクターの高井薫(たかい・かおる)さん、雑誌「アイデア」(誠文堂新光社)編集長の室賀清徳(むろが・きよのり)さん。

3月9日は18時から20時30分まで公開審査会が行われる。公開審査会の見学希望者は事前の予約(03-5568-8818)が必要となる。料金は無料。

3月9日20時30分から21時30分までオープニング・パーティーを開く。

3月21日19時10分から21時まで一般希望者を対象にしたポートフォリオレビューを開く。希望者は3月2日19時までにリクルートの「ガーディアン・ガーデン」に申し込む。今回、批評するのはイラストレーターの木内達朗(きうち・たつろう)さんとグラフィックデザイナーの福岡南央子(ふくおか・なおこ)さん。見学は自由にできる。

3月16日19時30分から21時40分まで「ひとつぼ展」入選者と「ワンウォール」最終展示出品者が新作の作品や進行中の企画などについて、1人15分間で説明する「アーティストプレゼンテーション(ARTISTS PRESENTATION)」を開く。見学は自由にできる。

今回の参加者は遠藤拓人(えんどう・たくと)さん、河井(かわい)いづみさん 北村人(きたむら・じん)さん、斉藤涼平さん、ファンコミ(fancomi)さん、本濃研太(ほんのう・けんたさん 水野健一郎(みずの・けんいちろう)さん、溝端貢(みぞはた・みつぐ)さん。

開場時間は11時から19時まで。日曜日・祝日は休館。入場はすべて無料。

山野楽器でフィージンがミニコンサート

【銀座新聞ニュース=2012年2月24日】山野楽器銀座本店(中央区銀座4-5-6、03-3562-5051)は3月2日18時30分から7階イベントスペース「ジャムスポット(JamSpot)」でフィージンさんによるミニコンサートとサイン会を開催する。

韓国人テノール歌手のフィージンさんが2月8日に日本で最初のアルバム「イルミネーションズ-光満ちる時へ」(HQCD、2800円)を発売したのを記念してミニコンサートとサイン会を開く。

「イルミネーションズ-光満ちる時へ」は渡辺俊幸(わたなべ・としゆき)さんが作曲、松井五郎(まつい・ごろう)さんが作詞した日本語で歌う「ただ愛のために」やイタリア語で歌う「ニュー・シネマ・パラダイス」と「ラ・カリファ」、テレビ東京系「美の巨人たち」のエンディング曲に採用され、韓国語で歌う「10月のある素敵な日に」、英語で歌う「アメイジング・グレイス」など11曲が収録されている。

フィージンさんは1977年韓国・慶尚北道生まれ、高校卒業後、韓国の自動車メーカー、木亜自動車に入社、設計研究室でエンジニアとして活動し、1999年にソウル大学声楽科に入学、2001年にアメリカのベセスダ・クリスチャン大学主催の韓国ベセスダコンテストで1位、2002年にナンパフェスティバルで大学生声楽部門で2位に選ばれた。

2003年から3年間軍隊にコマンドとして勤務、2008年にアルバム 「フェイス(face)」を発売し、2010年5月より日本で活動をはじめ、2011年に皇后陛下の前でコンサートデビュー、11月にシングル「ただ愛のために/10月のある素敵な日に」で日本デビュー、東京オペラシティコンサートホールで被災地の子どもたちと難民の子どもたちへの支援コンサートを開く。現在、ソウル芸術大学客員教授を務めている。

山野楽器各店で「イルミネーションズ-光満ちる時へ」を購入すると、先着順で招待券2枚がもらえる。