丸善丸の内で高橋祐次展、芸大デザインN賞受賞

【銀座新聞ニュース=2020年7月20日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は7月22日から28日まで4階ギャラリーで高橋祐次さんによる「折れた街展」を開く。

丸善・丸の内本店で7月22日から28日まで開かれる高橋祐次さんの個展「折れた街」に出品される作品。

画家、絵本作家の高橋祐次(たかはし・ゆうじ)さんが新作を中心に展示する。

高橋祐次さんは1993年愛知県生まれ、2016年に横浜美術大学イラストレーションコースをを卒業、卒業制作で金兎賞、2018年に東京芸術大学大学院美術研究科デザイン専攻描画装飾研究室を修了、修了制作で芸大デザインN賞(中島千波賞)を受賞した。在学中の2014年にロイヤルパークホテルの「ザ羽田アート公募」で入選した。

2015年に第16回ピンポイント絵本コンペで優秀賞、東京装画賞の学生部門で銀賞、日本ブックデザイン賞の学生部門で入選、第199回ザ・チョイス(牧野千穂さん選)で入選、2016年に第10回えほん大賞で大賞、「見参 KENZAN」に出品(以降、毎年出品、2017年に準オーディエンス賞、カツミ・ヤマトギャラリー(Katsumi Yamato Gallery)賞、IIDギャラリー賞、2018年にロイドワークスギャラリー賞)し、2017年に「アートのチカラ」に出品(以降、毎年出品)している。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)。

サニーヘルス、ペットボトル症候群には水や茶、炭酸水等無糖で対応を

【銀座新聞ニュース=2020年7月18日】健康食品、美容商品、化粧品などの販売会社、サニーヘルス(中央区八重洲2-1-6、八重洲kビル、03-6701-3000)はこのほど、レポート「夏の水分補給に注意!突然発症する『ペットボトル症候群』」を発表した。

ペットボトル症候群というとペットボトル飲料全般を指すかのように思われるが、問題となるのは糖分の入ったソフトドリンク(清涼飲料水)で、それらの飲み過ぎに注意したい。

「ペットボトル症候群」という名前を耳にしたことはあるだろうか?われわれの生活に、今やなくてはならないといっても過言ではないペットボトル飲料が、病気のリスクになり得る、そんなことを彷彿させるこの病名は、正式には「ソフトドリンクケトーシス」と呼ばれていて、恐ろしいことに突然発症する。

水分補給が特に多く必要になる暑い季節は、ペットボトル飲料を飲む機会が増えるので、この病気を発症することのないよう、理解を深めておきたい。

◎ペットボトル症候群とはどんな症状?

まず、「ペットボトル症候群」というとペットボトル飲料全般を指すかのようだが、問題となるのは糖分の入ったソフトドリンク(清涼飲料水)で、ジュース、甘い炭酸飲料、スポーツドリンク、フレーバーウォーター、缶コーヒーなどがこれに当たる。

この病気は急性の糖尿病であり、糖分を急激に過剰摂取することで発症してしまう。このため、この病気を発症させてしまうのは、ソフトドリンクだけに限らず、アイスクリームや果物の缶詰など、糖質の高い食品が原因になることもある。

症状としては、倦怠感、イライラ、意識がもうろうとする、のどの渇き、多尿、吐き気、重篤な場合は命に関わることもある。

ソフトドリンクにはたくさんの糖分が含まれており、コーラなら500ミリリットルのペットボトル1本で角砂糖約15個分が含まれている。

患者の多くは若年の肥満男性で、2型糖尿病傾向のある人が発症しやすく、10代から30代の男性が圧倒的に多いのが特徴といえる。糖尿病と診断されていない人でも、日常的に清涼飲料水をよく飲む人、水分補給時に水代わりにジュースやコーラを大量に飲むような人は発症しやすく、小さい子どもでも発症することがある。また、糖尿病だけでなく、基礎疾患として肥満や生活習慣病の傾向がある人に発症することが多いといわれている。

◎ペットボトル症候群の原因は?

ペットボトル症候群は、糖分の摂り過ぎにより、体が糖を正常に代謝できなくなる「糖尿病性ケトアシドーシス」という急性代謝失調だ。

ソフトドリンクにはたくさんの糖分が含まれており、コーラなら500ミリリットルのペットボトル1本で角砂糖約15個分が含まれている。汗を多くかいた時の水分・ミネラル補給にはうってつけのスポーツドリンクも、思いのほか糖質が高く、角砂糖9個分ほどにもなる。体に吸収されやすいので水分補給には適しているが、飲みすぎると糖質過多になってしまう。

こうした高糖質のソフトドリンクを飲むことによって、血糖値が上がってしまう。夏の暑い時期などにがぶ飲みをすればするほど、血糖値は急上昇してしまうわけだ。

血糖値が上がるとのどが渇くため、さらにソフトドリンクを飲んでしまい、いっそう高血糖を引き起こすという悪循環に陥る。水分補給のつもりでソフトドリンクを飲んだとしても、のどが潤うどころかまったく逆効果になってしまう。

その結果、血糖値をコントロールするホルモンであるインスリンが不足し、その働きが低下、糖の代謝がうまくいかず余計に血糖値が上がってしまう。

糖質の代謝が滞ると、体はエネルギー源を他に求めるようになり、体内のタンパク質や体脂肪を燃やし始める。体脂肪が燃焼するというとダイエットには良いように思えるが、この時に大量に産生される「ケトン体」という物質に問題がある。

酸性物質であるケトン体が増えると血液が酸性に傾き、ペットボトル症候群の諸症状が現れる。これが、糖尿病性ケトアシドーシスだ。

◎ペットボトル症候群にならないために

厚労省が発表している生活指針では、砂糖摂取量は1日40グラムから50グラムを目安としているが、多くのソフトドリンクは、500ミリリットルのペットボトル1本でこの量に届きそうなほどで、ものによってはオーバーしてしまっている。

のどの渇きを潤すためにソフトドリンクを飲むことは避け、日常的な飲み物は水や糖質を含まないお茶にし、糖分を含む飲料を飲むのは週に1回までなど自分で制限したい。大きいサイズを買って大量に飲むことや、一気飲みはしないようにすることだけで、ペットボトル症候群のみならず肥満も予防することができる。水や無糖のお茶では物足りないなら、糖分の入っていない炭酸水がお勧めとしている。

暑い夏はこまめな水分補給が欠かせない。普段から甘いソフトドリンクを飲む習慣のある人は、水やお茶でははじめは満足できないかもしれないが、ペットボトル症候群は命に関わる。ソフトドリンクを飲む機会や量を減らせば、ペットボトル症候群だけでなくダイエット効果が得られるので、この機会に切り替えてみてほしいとしている。

丸善日本橋で大塚一弘、薄田いと、福島晋平ら「涼の器」展、益子焼等

【銀座新聞ニュース=2020年7月17日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は7月28日まで3階ギャラリー特設会場で「涼のうつわ展」を開いている。

丸善・日本橋店で7月28日まで開かれている「涼のうつわ展」に出品されている作品。

「益子焼」をはじめ、東京近郊にて活動している7人の陶芸家が個性的な形、さまざまな技法、特徴的な色で表現した器を展示販売する。

出品しているのは1966年栃木県芳賀郡益子町生まれ、1987年に東京デザイナー学院工業工芸科を卒業、卒業展で奨励賞、栃木県窯業支援センター研究生を修了、1989年に父の大塚清章(おおつか・きよあき)に師事し、「清窯(きよしがま)」2代目として制作に励み、2005年に国展初入選(その後4回入選)、2006年に国展奨励賞、益子焼の伝統工芸士の大塚一弘(おおつか・かずひろ)さん、東北芸術工科大学を卒業、高内秀剛(たかうち・しゅうごう)さんに師事、「第2倉庫」のオーナーで、益子焼の陶芸家の川島郁郎(かわしま・いくろう)さん。

1973年栃木県芳賀郡益子町生まれ、1999年に栃木県立窯業指導所伝習生を修了、2000年に同研究生を修了、以後 父の薄田浩司(すすきだ・こうじ、1945-2015)に師事し、「薄田窯」を継承した益子焼の陶芸家の薄田(すすきだ)いとさん、1983年栃木県芳賀郡益子町生まれ、2006年に金沢美術工芸大学彫刻専攻を修了、2010年に栃木県窯業技術支援センターを修了、父の福島晴雄に師事、2014年に栃木県県展に入選、2015年、2016年に国展に入選している益子焼の陶芸家の福島晋平(ふくしま・しんぺい)さん。

同じく岩下武さんが主宰する「四季陶房」の作品。

1975年千葉県鎌ケ谷市生まれ、1996年に愛知県瀬戸窯業陶芸専攻科を修了、波多野正典(はたの・まさのり)さんに師事し、1999年に瀬戸市美術展で市長賞、2000年に日本新工芸展で日本新工芸賞、2001年から千葉県白井市に「陶工房きまま」を開き、2010年には「千葉県美術展」で県展賞、2018年に「日本新工芸展」で東京都知事賞を受賞し、益子陶芸展で入選している瀬戸焼の陶芸家で「陶工房きまま」を夫婦で主宰する水谷俊雄(みずたに・としお)さん、

1979年東京都葛飾区生まれ、2001年に父の村越昭夫(むらこし・あきお)さんに師事し、2005年に瑞祥窯陶芸教室を父より引き継ぎ、2012年に日本現代工芸美術展で現代工芸大賞(2015年に本会員賞)、2016年に「陶工房月と羊」を開設している村越郁夫(むらこし・いくお)さん。

1975年に益子窯業指導所を卒業、家業にて陶芸をはじめてきた岩下武(いわした・たけし)さんが主宰する「四季陶房」(栃木県芳賀郡益子町大字益子3062-5、0285-72-1905)が出品する。

ウイキペディアなどによると、益子焼は栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器で、江戸時代末期の嘉永年間(1848年から1855年)に常陸国笠間藩(現笠間市)で修業した大塚啓三郎(おおつか・けいさぶろう、1828-1876)が益子に窯を築いたことにより始まったとされている。

益子焼の陶土は、豊富にあるものの、肌理が粗く精巧な器を作るには向かなかったため、当初の益子焼は主に水がめ、火鉢、壺などの日用品として制作された。その後、1927年から創作活動を始めた浜田庄司(はまだ・しょうじ、1894-1978)によって花器や茶器などの民芸品が作られるようになり、日本全国に知られた。1959年には、加守田章二(かもだ・しょうじ、1933-1983)が開いた窯により民芸一辺倒だった益子の作陶に現代的な独創性が加えられた。1979年には通産省(現経産省)から伝統的工芸品に指定された。

益子焼は砂気の多いゴツゴツとした土の質感をもち、材料の性質上割れやすく、重いという欠点がある。益子焼のもっとも基本的な釉薬(ゆうやく)は漆黒(しっこく)や「柿」と呼ばれる赤茶色、飴色(あめいろ)を出す鉄釉(てつゆ)で、石材粉や古鉄粉を釉薬にし、犬毛筆で色づけを行うため、重厚な色合いとぼってりとした肌触りに特徴がある。こうした昔ながらの施釉は土鍋や土瓶、片口といった、肉厚な陶器に使われる。

民芸運動以来、浜田庄司が得意とした杓掛け、流し掛け、掻き落としの技法を使った紋様を施した鉢や皿などが知られる。また、信楽焼流の絵付けを施した山水土瓶や、呉須(コバルト顔料)を使った陶器も多い。

栃木県益子町観光協会によると、現在、窯元は約250、陶器店は50店あり、毎年春と秋に陶器市が開かれる。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は15時)まで。

ヴァニラで高木智広、所伸一、たまら10人「失楽園の新たな扉」

【銀座新聞ニュース=2020年7月17日】ヴァニラ画廊(中央区銀座8-10-7、東成ビル、03-5568-1233)は7月21日から29日まで愛実さん、池谷友秀さんらによる「Paradise Lost-楽園の喪失」を開く。

ヴァニラ画廊で7月21日から29日まで「パラダイス・ロスト(Paradise Lost)-楽園の喪失」のフライヤー。

今回は英国の詩人、ジョン・ミルトン(John Milton、1608-1674)のルネサンス期の長編叙事詩「失楽園(Paradise Lost)」の新たな扉を開くもので、「現代の表現規制の中で知らず知らずのうちに奪われつつある人々の自由意志を呼び覚ます、禁断の果実のような魅惑の作品群」を油彩画、水彩画、立体作品、写真作品など国内外10人の作家が展示する。

出品者のひとり、高木智広(たかぎ・ともひろ)さんは「楽園を失い、アートは生まれた」とし、旧約聖書のアダムとイブのエピソードを元にして、「どんなに美しい楽園もそれを美しいと感じる感情がなければ、地獄のような光景もそれを惨いと思う感情がなければ、それらの世界は無に等しい。現代では社会的モラルや倫理の支配の元に表現も規制され、心の自由も知らず奪われている。そんな人々の自由意思を呼び覚ます禁断の果実にも似た、感情を生み出す装置、それがアートではないだろうか」としている。

出品者は人形作家の愛実(まなみ)さん、写真家の池谷友秀(いけや・ともひで)さん、少女画のゴージャスシェル・ダリダ(Gorgeoushell Dalida)さん、彫刻家の桜井結祈子(さくらい・ゆきこ)さん、彫金、コラージュ作家のスズキエイミ(すずき・えいみ)さん。

ヨーロッパの古典技法を用いた絵画を制作している高木智広さん、少女主義的水彩画家のたまさん、幻想絵画家の所伸一(ところ・しんいち)さん、創作人形作家の林美登利(はやし・みどり)さん、油絵画家の冷墨清志(ひやずみ・きよし)さん。

愛実さんは2004年から人形教室「ドールスペースピグマリオン」で学び、吉田良(よしだ・りょう)さんに師事し、その後、さまざまなグループ展に出品し、2013年にヴァニラ画廊で初個展、2014年にホルベイン賞を受賞している。

池谷友秀さんは1974年神奈川県小田原市生まれ、1992年から1999年までレストランで働き、2001年に東京総合写真専門学校を卒業、2002年に「キャラッツ」勤務を経て、2002年に独立し、広告、CDジャケット、エディトリアル撮影を中心にムービーも手掛ける。2007年に「IPA」で1位、2008年に「PX3」で名誉賞、2010年に「xto」で1位、「PX3」で2位、2012年に「IPA」で2位などを受賞している。

桜井結祈子さんは1993年長野県生まれ、2016年に愛知県立芸術大学美術学部彫刻科を卒業、2018年に同大学大学院美術研究科彫刻領域を修了している。

スズキエイミさんは1993年生まれ、文化学園大学生活造形学科ジュエリー・メタルワークコースを卒業し、人体や生物、解剖学的モチーフに独自の解釈を加え、ジュエリーやオブジェを制作し、名画を異なる角度から読み解くコラージュ作品も発表している。

2013年に第2回「絆 ジュエリー展」で入賞、2014年にヴァニラマニアで個展、第5回「帯留公募コンテスト応募作品展」で最優秀賞、2015年に第44回「伝統工芸日本金工展21+部門」で入選し、2018年にヴァニラ画廊で個展を開いている。

高木智広さんは1972年岐阜県生まれ、1992年に武蔵野美術大学短期大学部美術科を卒業、1995年にフランスにわたり、古典絵画技法を研究、パリ自然史博物館で動物骨格を研究し、1997年に帰国、2006年に個展を開き、2010年に第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展に出品、2012年に第15回岡本太郎(おかもと・たろう)現代芸術賞(川崎市岡本太郎美術館)を受賞、2015年にヴァニラ画廊で個展を開き、2017年にニューヨークのギャラリー小暮で個展を開いている。

たまさんは1977年福井県鯖江市生まれ、2000年に大阪芸術大学芸術学部美術学科を卒業、2001年に福井市のグループ展に参加、2003年に「ゲイサイ(GEISAI)-3」のイラスト部門に参加、2004年に大阪で個展、2007年に第4回ものづくりビッグギャラリーイン(in)東京ビッグサイト「第3回ポストカードコンテスト(POSTCARD CONTEST)」で優秀賞を受賞した。

2008年にヴァニラ画廊で個展を開き、2009年、2011年、2012年、2014年、2016年、2017年などにヴァニラ画廊で個展を開いている。現在、京都嵯峨芸術大学客員教授。

所伸一さんは1956年三重県明和町生まれ、長く団体公募展に出品するも、合わなくなり、出品を取りやめ、その後、グループ展、個展を中心に活動している。ヴァニラ画廊では2006年と2007年に個展を開き、2010年からほぼ毎年のようにグループ展に参加している。

林美登利さんは山口県生まれ、2000年に吉田良(よしだ・りょう)さんに師事し、2003年に黒川早恵美(くろかわ・さえみ)さんによるサーニットの短期集中講座を受講し、2004年にサーニット人形の制作をはじめ、2011年6月 に個展を開き、2012年にマンタムさんに師事し、2014年に作品集を刊行している。

冷墨清志さんは1960年和歌山県生まれ、東京で20年余りグラフィックデザイナーとして働き、2012年春から油絵の制作をはじめ、2013年に第1回ヴァニラ画廊大賞で大賞を受賞、以降、本格的に創作活動に入った。

開場時間は12時から19時(土・日曜日、祝日と最終日は17時)、入場料は500円。入場については事前に(https://t.livepocket.jp/t/paradiselost2020)からチケットを購入する必要がある。また、入場に際してはマスク着用、検温などがある。

注:「桜井結祈子」の「桜」と「高木智広」の「高」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

同僚が夜の会食、すごい人出だって、「GO TO」も我慢だよ(308)

【tamaoのOL独り言=2020年7月16日】あら、気がついたらもう7月、早いもんですね。もう来週にはオリンピックが始まっていたんですね。

我が家のきゅうりは、すくすく育ち、もう食べ頃です。

こんなこと、誰もが予測できなかったですよね?本当に。昨年のNHK大河ドラマの「いだてん」で過去のオリンピックを振り返り、どんな感動が待っているのか、と胸を弾ませていたのに。

東京都内での感染者増加にも、そもそも検査数が少ないことを分かっていたし、季節柄、重症者が少ないのも分かる。だからって数だけ見て急増と大騒ぎしている人、分析力ってないの?

とは言うものの、会社の人が夜の街に会食に行ったら、凄い人だったんだって。しかも女性同士が多かったと言っていた。女性同士だと濃厚接触してないだろうから、多分無症状だし、感染してても検査しないだろうなぁ。3週間ぐらいしたら増えてくるのかな。そんなことを思ってたら、今日もう過去最高がでてしまった。

なによりも残念に思うのは、舞台で集団感染が起きたこと。同じように舞台を行うことを準備している人にとっては、いろいろ対策を施すなど準備して、それでもこんなことがあると、舞台の上演に否定的になる人が出てくるだろう。

席を空けないといけないから、公演しても黒字は難しいだろう。それでも公演する、公演したいのかもしれない。私だって見に行きたいー!

旅行にも行きたいけど、やっぱり地方の人は東京からの旅行者に危険を感じているみたい。私はそもそも東京ではありませんが。でも、確かに岩手県に感染者が出たら、絶対他県から来た人の影響ってなるだろうな。夏休みを控えての「ゴー・トゥ(GO TO)キャンペーン」らしいが、タイミングを間違えていると思う。

そんなことを思いつつも、陽性で無症状の人から抗体を取ってそれを感染者に投与するという試験も進んでいるらしい。早く効果を知りたいし、それが感染者に効くことがわかれば陽性と分かっても、重症者にならないように注意して抗体を提供してもらえたら、それこそウインウインの関係になるのではないだろうか。

新開発の薬を待っていてもなかなか難しいみたいだし。簡単に見つかるのであれば、すぐにも分かるんだろうけど、まだ見つかってない。

全世界でこれだけの話題となっている中で、それこそ各国の精鋭が研究しているので、そろそろ見つかるのではないだろうか。良薬口に苦し。苦くても我慢できるのであれば、我慢しましょう!いろいろ見に行きたいけど、我慢しましょうね(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)。