「ハロウィン」ゼストキャンティーナで点滴バッグ入りカクテル

(ハロウィン関連イベントについては、イベントのみを載せ、詳細と画像は省きます。詳細は各店舗まで)
【銀座新聞ニュース=2017年10月26日】大手飲食業のグローバルダイニング(港区南青山7-1-5)は10月27日から29日の3日間、「ゼストキャンティーナ 銀座」(中央区銀座1-2-3、G-zone銀座内、03-5524-3621)などで点滴バッグ入りの「BLOOD DRINK」を店内で販売する。

期間中、ホラー映画から出てきたようなモンスターやゾンビの人形を店内と施設の通路に展示し、ハロウィンの雰囲気を盛り上げるため、ゾンビが廃墟の病院から出てきたような、点滴を飲み干すカクテル3種類を売り歩く。また、ゾンビと一緒に写真が撮れるフォトスポットも設置される。

点滴バッグ入りの「ブラッドドリンク(BLOOD DRINK)」はクランベリーとウォッカがベースの爽やかさが特徴で、フルーティーな飲みやすいカクテル「レッド(RED)」、メロンとリンゴの甘さに、柑橘の酸味を加え、カラフルな色が楽しいカクテル「ブルー(BLUE)」、シトラスの味わいと甘さの中に、ほのかに感じる苦みがアクセントのノンアルコール「グリーン(GREEN)」の3種類がある。価格はいずれも税別666円。

「ゼストキャンティーナ」はタコスなどのメキシコ料理と現代アメリカ料理を主としたレストラン。

営業時間は11時30分から1時。

天童市がふるさとCafeで納税イベント、皮むき体験も

【銀座新聞ニュース=2017年10月26日】ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社ラストバンク(目黒区青葉台3-6-28、住友不動産青葉台タワー、03-5784-1089)と山形県天童市(山形県天童市老野森1-1-1、023-654-1111)は10月24日から29日まで「ふるさとチョイスCafe」(千代田区有楽町1-12-1、新有楽町ビル、0120-36-1089)で「山形県天童市×ふるさとチョイスCafe」を開いている。

10月29日まで「ふるさとチョイスカフェ(Cafe)」で開かれている「山形県天童市×ふるさとチョイスカフェ」のフライヤー。

天童市の米、肉、ラ・フランス(梨)のジュース、果物などの「ふるさと納税」の御礼の品の試飲や試食のイベントを実施している。また、28日と29日はおむすび、天童牛芋煮、ラフランス100%ジュース、獲れたて!ラフランスを40食ずつカフェメニューとして提供する。

天童市は江戸時代の1828(文政11)年に幕府から拠点を高畠から天童に移す許しを得た高畠藩の初代藩主・織田信浮(おだ・のぶちか、1751-1818)の9男、織田信美(おだ・のぶかず、1793-1836)が1830(天保元)年に天童に移って天童藩(約2万3000石)を立藩し、1871(明治4)年7月14日に廃藩置県により天童藩は廃藩され、「天童県」となり、同年8月に「山形県」に編入された。

1878(明治11)年に 東村山郡が置かれ、1879年に天童村に東村山郡役所が開庁し(庁舎は現旧東村山郡役所資料館)、1882(明治15)年4月27日に東村山郡天童村・田鶴町が合併して「天童町」となり、1889(明治22)年4月1日に町村制の施行により、天童村、老野森村、久野本村、北目村の区域をもって「東村山郡天童町」が発足した。

1954年10月1日に東村山郡天童町、成生村、蔵増村、津山村、寺津村、北村山郡山口村、田麦野村の1町6村が合併し、改めて「東村山郡天童町」が発足し、1958年10月1日に市制施行して「天童市」となった。1962年10月20日に東村山郡豊栄村を編入、1989年6月1日に山形市と境界を変更、1991年に東村山郡中山町と境界を変更、1994年4月18日に山形市と境界を変更している。現在、人口約6万2000人を抱える将棋駒と温泉のまちとして知られておr、梨の「ラ・フランス」の生産量は日本一という。

天童市のふるさと納税の御礼品は牛・豚・鶏などの肉やハム・ソーセージなどをはじめ、米、パン類、果物類、野菜類、海産物、酒類などから選べる。
ラストバンクは1974年群馬県伊勢崎市生まれ、2016年に日経ウーマン(WOMAN)が主催する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016」に大賞に選ばれた須永珠代(すなが・たまよ)さんが2012年に設立したふるさと納税サイトを企画運営する会社で、ふるさと納税全国サミットや寄付者向けセミナーを開き、2016年7月に「ふるさとチョイスカフェ(Cafe)」を開設し、12月に「ふるさと納税自動販売機(都市型)」を東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅構内に設置している。

28日と29日は天童市の特産品を使用した特別メニュー「天童牛芋煮」と「ラ・フランス100%ジュース」などを提供したり、ふるさと納税セミナー、天童市産果物の皮むき体験会「果物の皮むき体験」を実施する。体験会の参加者の中で、もっとも皮を長く剥けた各回上位3人に特産品をプレゼントする。さらに、期間中、来場者には、マンガ「3月のライオン」と将棋駒のまち「天童市」がコラボした特典もある。

両日の11時、13時、15時からセミナー(各回30人)と皮むき体験会(各回10人)を開く。

営業時間は11時から18時。参加費は無料。

シャンテ「ゲット・アウト」で町山智浩トークショー

【銀座新聞ニュース=2017年10月25日】阪急阪神東宝グループで、映画の制作配給、演劇の興行などの大手、東宝(千代田区有楽町1-2-2、東宝日比谷ビル)傘下の映画の輸入、配給会社の東宝東和(千代田区一番町18、川喜多メモリアルビル、03-3556-0333)は10月29日にTOHOシネマズシャンテ(千代田区有楽町1-2-2、050-6868-500)で公開されている「ゲット・アウト」の上映終了後に町山智浩さんによるトークショーを開く。

10月27日から一般公開される「ゲット・アウト」((C)2017 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved)。

29日16時30分の回上映終了後に、アメリカ在住の映画評論家、町山智浩(まちやま・ともひろ)さんが舞台に登場してトークショーを開く。

「ゲット・アウト」はホラー作品を手がけるジェイソン・ブラム(Jason Blum)さんらが制作し、アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」のアフリカ系のジョーダン・ピール(Jordan Peele)さんが初めて監督を手掛けたホラー映画だ。

脚本もジョーダン・ピールさんが担当し、主演のアフリカ系の写真家「クリス」役はダニエル・カルーヤ(Daniel Kaluuya)さん、その恋人の「ローズ」役はアリソン・ウィリアムズ(Allison Williams)さんが演じている。

物語はアフリカ系アメリカ人の写真家クリスが、白人の彼女ローズの実家へ招待される。過剰なまでの歓迎を受けたクリスは、ローズの実家に黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに出席したクリスは、参加者がなぜか白人ばかりで気が滅入いる。

そんな中、黒人の若者を発見したクリスは思わず彼にカメラを向ける。しかし、フラッシュがたかれたのと同時に若者は鼻から血を流し、態度を急変させて「出て行け!」とクリスに襲いかかる。

ウイキペディアによると、町山智浩さんは1962年東京都生まれ、早稲田大学法学部を卒業、在学中は「漫画研究会」に在籍し、学生時代からアルバイトで出入りしていた編集プロダクション「スタジオ・ハード」でケイブンシャの大百科シリーズなどのアニメ書籍を執筆し、JICC出版局(現宝島社)にて学生バイト兼編集デスクとして任された別冊宝島「ゴジラ宣言」が評価され、そのまま1985年に入社した。

パンク雑誌だった頃の「宝島」本誌編集部に所属し、1989年に「別冊宝島」に異動、12月に「おたくの本」を企画編集し、同書がベストセラーになり、同年7月に宮崎勤(みやざき・つとむ、1962-2008)事件(1988年から1989年の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件)が起きていたことなどが相まって「おたく」という言葉が認知された。

1995年に宝島社の子会社・洋泉社に出向、「トンデモ本の世界」を企画し、「と学会」を売り出し、「映画秘宝」シリーズを創刊した。1996年に第3回みうらじゅん賞を受賞している。1996年に「映画秘宝・底抜け超大作」に載った原稿の事実関係の間違いを、映画雑誌「キネマ旬報」の副編集長に批判され、キネ旬編集部に乗り込み、ひげそりクリームで作ったパイを副編集長にぶつけ、キネマ旬報側が洋泉社に抗議文を送り、町山智浩さんが謝罪するとともに退職し、アメリカの大学院で勉強し直すということで妻とともに渡米した。

アメリカで映画学校に通い、現地の大学院を修了後に就職した妻の仕事の関係でカリフォルニア州モントレー、コロラド州ボルダーなどに移り住んだ後、1997年よりカリフォルニア州サンフランシスコに在住し、その後、アメリカ映画の動向やアメリカの人気テレビ番組、B級文化、政治状況などを「映画秘宝」や「TVブロス」をはじめ、週刊誌や日本の新聞、雑誌、ラジオ、テレビなどで紹介している。

2005年に日本で配給会社がつかなかった映画「ホテル・ルワンダ」の日本公開に際して、ラジオや雑誌で訴え、有志が署名運動を起こし、2006年1月に日本で公開された。2008年にも「ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!」が公開された。TBSラジオ番組「ストリーム」や「小島慶子 キラキラ」、「たまむすび」でレギュラーコラムニストを務めている。

チケットは25日から劇場窓口で発売し、料金は一般1800円、大学生1500円、シニア1100円、3歳から高校生、障がい者1000円。

 

銀座ロフトで山形産「つや姫」と「雪若丸」イベント、奥田政行も

【銀座新聞ニュース=2017年10月25日】大手流通グループ、セブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社そごう・西武(千代田区二番町5-25、二番町センタービル)グループの生活雑貨店「ロフト」をチェーン展開する株式会社ロフト(千代田区二番町5-25、二番町センタービル、03-5210-6210)は10月28日から11月8日まで銀座ロフト(中央区銀座2-4-6、銀座ベルビア館、03-3562-6210)4階特設コーナーで「山形県つや姫新米フェア」を開く。

10月28日から11月8日まで銀座ロフトで開かれる「山形県つや姫新米フェア」で販売されるつや姫(左)と雪若丸。

山形県のブランド米「つや姫」と、2018年秋に本格的に発売する新ブランド米「雪若丸」の紹介イベントで、家電メーカーの「バルミューダ」(武蔵野市境南町5-1-21、0422-34-1701)社製の炊飯器で炊いた「つや姫」の試食会、「つや姫」の米粉を使ったパスタや玄米茶などを販売する。また、山形県出身のシェフ、奥田政行(おくだ・まさゆき)さんによるライブキッチンイベントも開く。

ウイキペディアによると、「つや姫」は1998年に山形県立農業試験場庄内支場(現・山形県農業総合研究センター水田農業試験場)で、東北164号と山形70号を交配して27粒を採種し、その後、世代促進を行った後代を選抜、育成し、2005年の雑種第9代に山形97号の地方番号を付与し、奨励品種決定調査などの各種試験に供試した。2008年に山形県で奨励品種に指定採用され、2009年度にロゴ・キャッチフレーズ及び米袋デザインが決定し、本格販売に向けて試験的な販売が行われた。また、アートディレクターの佐野研二郎(さの・けんじろう)さんをブランドデザイナーに起用した。

2010年度に同年産の生産者2573人(2014年度は4584人、6692ヘクタール)が認定され、良食味、高品質米を確保するため、食味の指標である玄米粗タンパク質含有率による出荷基準が設定された(2014年産の出荷基準:水分15%換算で6.4%以下)。名称は全国から応募のあった3万4206点の中から、7点に絞り、県民投票が実施され、1位の「山形97号」、2位の「出羽穂の香」、3位の「つや姫」の中から「山形97号ブランド化戦略実施本部」が、商品特性が伝わりやすいことや首都圏など在住の女性からの評価が高いことなどから、2009年2月23日に「つや姫」に決定した(2009年8月21日付けで商標登録)。

「つや姫」は出穂期、成熟期とも「コシヒカリ」と比べると、ほぼ同じで山形県では晩生に属し、稈長(かんちょう、稲の背丈)はコシヒカリより短く、耐倒伏性はコシヒカリよりもやや強いが、単位収穫量はコシヒカリよりやや少ない。

玄米千粒重はコシヒカリと同じ22グラム程度で、収穫時期はコシヒカリと同じ。玄米に光沢があり、白未熟粒の発生が少なく高品質であり、炊飯米の外観と味が優れ、コシヒカリ以上の極良食味とされている。

財団法人「日本穀物検定協会」の食味官能試験において、外観については「つやがある」や「粒がそろっている」など、味については「甘みがある」や「うまみがある」などの評価が得られている。慶応義塾大学先端生命科学研究所の分析によると、アミノ酸であるグルタミン酸とアスパラギン酸がコシヒカリより多く含まれているとしている。

「雪若丸」は山形県が2018年秋に本格販売する水稲新品種「山形112号」の新名称で、「つや姫」に対する弟という位置づけで、2003年に山形県農業総合研究センター水田農業試験場・水稲部(鶴岡市)で、「山形80号」と「山形90号」の人工交配を行ない、「山形112号」とし、その後代から育成をはじめ、しっかりとした粒感が特徴で、2017年2月16日に名前を決定し、秋に200トン(30ヘクタール)をテスト販売し、2018年秋に1万トン(1700ヘクタール)を発売する。

「雪若丸」は山形産のブランド米「はえぬき」と比べ、高温耐性に優れ、外観品質がよく、大粒が特徴とされている。また、炊飯増加率も「はえぬき」を上回っている。

「バルミューダ」は元シンガソングライターの寺尾玄(てらお・げん)さんが2003年に創業した家電のベンチャー企業で、デスクライトや扇風機、加湿器、ヒーター、ノートパソコン用冷却台、空気清浄機などを開発販売しており、2012年に韓国に進出、2013年にドイツ、2014年に中国、2017年に台湾に進出している。

28日12時から奥田政行さんが「つや姫」を使った「レンズ豆のスープリゾット」を実演する。また、山形県産ブランド米をアピールする「つや姫レディ」も登場して試食会を開く。

奥田政行さんは1969年山形県鶴岡市生まれ、鶴商学園高校(現鶴岡東高校)を卒業して上京し、イタリア料理、フランス料理、フランス菓子、イタリアンジェラートなどを修業し、帰郷後に2店で料理長を経て、2000年に山形県鶴岡市に「地場イタリアン」を掲げる店「アル・ケッチァーノ」を開店、2003年から3年間、酒田調理師専門学校の講師を勤め、2004年に山形県庄内支庁より「食の都庄内」親善大使に就任した。

2008年に「庄内浜文化伝道師マイスター」に任命され、2009年に銀座の「ヤマガタ・サンダンデロ」を開店し、鶴岡市農業発展奨励賞を受賞し、2010年に「フード・アクション・ニッポン(FOOD ACTION NIPPON)アワード2009」にて「コミュニケーション・啓発部門」優秀賞、第1回「辻静雄(つじ・しずお)食文化賞」、農林水産省より第1回料理マスターズ ブロンズ賞、2012年に山形新聞3P賞平和賞を受賞した。

28日13時から17時、29日12時から17時まで「つや姫レディ」による試食会を開く。バルミューダ社製の蒸気の力で炊く炊飯器「バルミューダ ザ・ゴハン(BALMUDA The Gohan)」で炊いた「つや姫」を、つや姫レディが紹介し、会場の来場者に試食してもらう。

「つや姫レディ」は2010年度から毎年3人ずつ選ばれており、2017年度が8代目が就任している。

販売価格は「つや姫」(無洗米、精米)が300グラム314円から。「雪若丸」(精米)が1100円(2キロ)、炊飯器「バルミューダ ザ・ゴハン」は4万4820円。

営業時間は11時から21時。

 

広島、沖縄など銀座1・2丁目の7県ショップが酒祭り

【銀座新聞ニュース=2017年10月25日】広島県、山形県など7県は10月27日から29日の3日間、銀座のアンテナショップで「第14回ぶらり銀座 秋の酒まつり」を開く。

10月27日から29日の3日間、銀座のアンテナショップで開かれる「第14回ぶらり銀座 秋の酒まつり」。画像は過去のオープニングセレモニーで行われた鏡開きの会場風景。

銀座1丁目と2丁目にアンテナショップを展開する広島、山形、茨城、福井、高知、沖縄、石川の7県が合同で開くイベントで、スタンプカードを購入すると(前売り1400円、当日1500円)、7県の銀座1丁目と2丁目にあるアンテナショップで酒1杯(約50ミリリットル)とつまみを味わえる。

参加するアンテナショップは広島の「たう(TAU)」(中央区銀座1-6-10、銀座上一ビルディング、03-5579-9952)、「おいしい山形プラザ」(中央区銀座1-5-10、ギンザファーストファイブビル、03-5250-1753)、「茨城マルシェ」(中央区銀座1-2-1、紺屋ビル、03-5524-0818)。

「食の国福井館」(中央区銀座1-3-3、銀座西ビル、03-5524-0291)、「まるごと高知」(中央区銀座1-3-13、リープレックス銀座タワー、03-3538-4367)、「銀座わしたショップ」(中央区銀座1-3-9、マルイト銀座ビル、03-3535-6991)、「いしかわ百万石物語江戸本店」(中央区銀座2-2-18、03-6228-7177)の7店だ。

スタンプで飲める日本酒は広島が「中尾酒造」の「誠鏡ひやおろし純米原酒」と「中国醸造」の「一代弥山純米吟醸原酒八反錦ひやおろし」、茨城が「田中酒造」の「君万代荒こし純米発泡酒清酒-酔って枡ねこ」と「君万代 純米大吟醸酒」、高知が「浜川商店」の「美丈夫純米吟醸純麗たまラベル秋あがり」と「アリサワ」の「文佳人 新しょうがリキュール」。

福井が「南部酒造場」の「花垣 純米超辛」と「花垣 にごり」、山形が「東北銘醸」の「初孫 香が星純米大吟醸」、石川が「車多酒造」の「天狗舞山廃純米ひやおろし」、沖縄が「忠孝酒造」の泡盛「華忠孝25度」など。

27日は16時から「たう」でオープニングセレモニーの鏡開きを行い、そのまま無料でふるまい酒を実施する。

営業時間は27日が17時から19時、28日が10時30分から18時(29日が17時)。
参加料(酒まつりスタンプカード)は1500円、前売券が1400円(前売券は10月27日まで販売)。先着1000人まで購入できる。スタンプカードがなくても、有料で試飲できる。

注:「君万代」の「万」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として現代漢字(常用漢字)を使用しています。