【銀座新聞ニュース=2012年1月13日】全国農業協同組合連合会栃木県本部(JA全農とちぎ、栃木県宇都宮市本町12-11、028-626-2105)は1月12日午後、銀座三越(中央区銀座4-6-10)で「栃木のいちご とちおとめ特別即売会」を開いた。
いちごで全国1位の生産規模という栃木県の「JA全農とちぎ」が主力品種の「とちおとめ」を拡販するため、1月12日から2月14日まで東京、千葉、神奈川、埼玉の1都3県の首都圏で「平成24年度産とちおとめ」を無料で配布する「おすそわけ隊キャラバン」を実施する。
その紹介として「おすそわけ隊キャラバン」のリーダーで、栃木県出身の漫才コンビ「U字工事」の福田薫(ふくだ・かおる)さんと益子卓郎(ましこ・たくろう)さん、料理研究家の松見早枝子(まつみ・さえこ)さんが出演し、トークショーと松見早枝子さんが考案したとちおとめと甘酒を使ったデザート「ブラウンマンジェ」を試食した。
トークショーでは福田薫さんがとちおとめを生のまま食べるとおいしいと述べると、2011年6月に結婚した益子卓郎さんは「東京出身の嫁をもらい、いろいろとつくってくれるけど、いちごで料理をアレンジするとおいしいのでは」と反論した。
それに対して、松見早枝子さんが考案した「ブラウンマンジェ」を試食すると、福田薫さんも益子卓郎さんも「初めて食べる味で、おいしい」といちごを使ったデザートを評価した。
このほか、松見早枝子さんはトマトの代わりにとちおとめを利用する「冷製パスタ」やバゲット(フランスパン)にとちおとめなどを乗せた「ピッツァ」なども考案し、「今、私も妊娠していますが、栄養面からもとちおとめは女性にとてもいい」と勧めた。
このあと、「U字工事」とJA全農とちぎによるクイズもあり、トークショーを見に来ていた一般の人たち約50人が回答し、全問正解の3人が5000円クラスの「プレミアムとちおとめ」をもらった。
「U字工事」は桜美林大学を卒業した1978年栃木県那須郡西那須野町(現那須塩原市)生まれの福田薫さんと1978年栃木県那須郡黒羽町(現大田原市)生まれの益子卓郎さんが2000年に結成し、2003年から2007年まで「M-1グランプリ」で5年連続準決勝に進出し、2008年に決勝進出し、5位となり、知名度を高めた。
松見早枝子さんは1979年東京都生まれ、慶応大学文学部を卒業、2002年にミス・インターナショナル日本代表選出大会で優勝し、世界大会でミス・フレンドシップを受賞、日本航空のオーストラリアキャンペーンイメージキャラクターに起用され、その後、ドラマ、映画などで女優として活躍し、現在は料理研究家として活動し、2011年3月に来栖(くるす)けいさんと結婚した。
男性3人による「おすそわけ隊キャラバン」は2月14日まで首都圏でとちおとめを無料配布してPRするとともに、2月14日に東京タワーで特別企画を開催し、150メートルの大展望台まで外階段で昇ったカップルにとちおとめとチョコを使ってつくれる「チョコおとめサンプリング」をプレゼントする。