在宅勤務もイスが合わなくて、なぜか振り回されるよ(306)

【tamaoのOL独り言=2020年6月19日】梅雨ですね、暑いですけど。在宅ワークしているので、通常より季節を感じているのかも。大体、朝早くから会社で仕事していると、暑さを感じることもないもんね。

どうしても外出しなければいけない事情があって、その帰りに寄ったパン屋さんに飾られていたお花です。涼しげです。

つくづく職場環境が整っていることに感謝しています。在宅でも、決して整ってないわけではないけれど。

でも、会社の周りの人はそういえば会社の椅子を持って帰りたいって言っていたなぁ。そういえばそうかも。

私も最初はホットカーペットを敷いてぬくぬく仕事をしていたのだけれど、だんだん腰が痛くなり、腹筋強化するマットの厚いのを使って、その腰のカバーにしている。座椅子ってやつです。フフフ、この使い方あってるのかしら。

もっともよい椅子があっても、机のよいのは持ってないからなぁ・・・、さすがに机を持って帰れないもんね。

在宅ワークで売れてるものあるらしいね。ウエブ(web)会議があるから高性能マイクとか、イヤホンとか。

私はパソコンのモニターが欲しくなっているんだけど。在宅ワークが終わったら用無しになることを考えると中々買えない。

同じ考えの方が多いと思うので、宅配業界が儲かっているかと思ったけど、企業が使う大物がまったく動いていないから儲かってないらしい。そんなもんですかね。モニターは買ってないけど、相当宅配使っているのにね。

こんな事態で、余儀なく在宅ワークになったけど、変わるのかな?変わらないのかな?結局、変わらなかったりして、と前回書いたけど、それもどうなるのかわからない。

家にいれば落ち着いて、そして時間に振り回されずに仕事できるかと思ったけど、意外なほど、なんだかんだ振り回される。そう思うと、もしかして自分の仕事の仕方が問題ありなの?

時間は経ってしまうので、もし、この機会に仕事のやり方を見直さなくてはいけないのであれば、すぐにとりかからなくては。ん?そんなこと、考えてる人も多いかしら?(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)。

「フォルクス」で50年祭、サーロイン、フィレ、リブの3ロイン等

【銀座新聞ニュース=2020年6月19日】国内の外食産業第33位の安楽亭(埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-5、アルーサB館)グループのアークミール(同、048-851-6690)は6月19日から「ステーキハウスフォルクス晴海トリトン店」(中央区晴海1-8-16、トリトンスクエア、03-3532-2720)などで「大創業祭」を開いている。

6月19日から「ステーキハウスフォルクス晴海トリトン店」などで開いている「大創業祭」で提供されている「トリプルロインステーキ350グラム」。

ダイエーが1970年にファミリーレストラン事業の一環として1号店の中津店を出店し、以来、2020年に創業50年目を迎えたことから、「ステーキハウスフォルクス」全40店で「大創業祭」を開いている。

「サーロインステーキ」(150グラム)、「フィレステーキ」(100グラム)、「リブロースステーキ」(100グラム)の合計350グラムというボリュームの「トリプルロインステーキ350グラム」(サラダバー付で税別3980円、いずれも西参道店は別料金)を提供している。

「ミートガイ」などによると、「ロース」という部位は、牛の肩から腰にかけての肉(肩ロース、リブロース、サーロイン)の総称で、中でも背中の真ん中の「リブロ―ス」は肉質がきめ細かく、霜降りも入りやすい上級部位をいう。

「ロイン」には「肋骨と骨盤の間にある、背骨の両側の肉」という意味があり、「サーロイン」はその中の一部分。英国のヘンリー8世(Henry8、1491-1547)が晩さん会で食べた牛肉料理のおいしさに感激し、“サー”の称号を与えた、という逸話もある。

フィレ(ヒレ)はサーロインと並ぶ最高級部位で、肉の部位のなかではもっとも運動しないところであるため、ひじょうに柔らかく脂肪のほとんどない赤身肉で、1頭の家畜から採れる量がわずかで、真ん中の一番美味なところは「シャトーブリアン」と呼ばれ、牛1頭からわずか600グラムしか取れない。

オーストラリア産の「熟成リブロースステーキ」(サラダバー付)で、150グラム(2280円)、200グラム(2680円)、300グラム(3680円)、400グラム(4680円)。

選べる「Wロインステーキ」はリブロースステーキ(150グラム)に、サーロインステーキまたはフィレステーキのいずれかの部位をセットとして選べる。「リブロースステーキとサーロインステーキ(150グラム)」が3280円、「リブロースステーキとフィレステーキ(100グラム)」3480円。

すべてのステーキは4種類のソース(オニオンソース、赤ワインソース、グレービーソース、ポン酢ソース)から1種類を選べる。また、「和風梅おろしポン酢ソース」もしくは「ガーリック&ペッパーソース」もプラス80円で選べる。

銀座周辺では「晴海トリトン店」と「新橋店」(港区区新橋1-18-21、第一日比谷ビル、03-3501-7979)がある。

アークミールは富士フードが1976年に「ステーキのどん」1号店を群馬県前橋市に開店したのがはじまりで、1990年に旧「株式会社どん」が設立され、1991年に旧「株式会社どん」に商号変更し、1998年に旧「株式会社どん」が富士フード株式会社より「ステーキのどん」の店舗運営を譲受し、2005年に「株式会社フォルクス」の株式をダイエーから取得して子会社化した。

「フォルクス」は1970年にスーパーのダイエーがファミリーレストラン事業の一環として大阪市大淀区(現北区)に設立し、1号店の中津店を出店したのがはじまりで、1987年に大証に上場し、2006年に「株式会社どん」と「株式会社フォルクス」が合併し、フォルクスを存続企業とし、社名を「株式会社どん」としたが、大証では「不適当な合併等」(いわゆる「裏口上場」)に係る猶予期間入りとした(2010年に上場廃止)。

2007年に吉野家ホールディングスと業務提携し、2008年に吉野家ホールディングスの連結子会社となり、2010年に14億円の債務超過状態に陥るも、吉野家ホールディングスの資金貸付により解消し、2015年に株式交換により吉野家ホールディングスの完全子会社となり、商号を「株式会社アークミール」に変更し、2016年に東京都中央区に東京都北区から本社を移転し、2020年3月に安楽亭が吉野家ホールディングスから全株式を買収し、完全子会社化した。

アークミールの2019年2月期の売上高は202億円、営業損失が9億3000万円、経常損失が9億4700万円、純損失が21億1600万円、安楽亭の売上高は2020年3月期で150億円、営業利益が7888万円、経常利益が5655万円、純損失が1億7153万円。現在、アークミールはフォルクス、ステーキのどん、どん亭、donイタリアーノを158店展開している。

営業時間は晴海トリトン店も新橋店も11時から23時。

スシローが有楽町に、1皿120円から、テイクアウト用ロッカーも

【銀座新聞ニュース=2020年6月18日】回転すし業界最大手のスシローグローバルホールディングス(大阪府吹田市江坂町1-22-2、06-6368-1001)傘下のあきんどスシロー(同上)は6月18日に「スシロー有楽町店」(千代田区有楽町1-11-1、読売会館、03-5218-0161)を開店した。

スシローが有楽町店に導入した「自動案内」システム。

「スシロー」は中央区にはいまだに出店がないが、千代田区では「秋葉原駅前店」(千代田区外神田1-18-19、BiTO AKIBAビル)に次いで2店舗目になる。また、読売会館には「ビックカメラ」が地下2階から地上7階まで出店しており、その中の6階に「スシロー」が営業する。

「有楽町店」は都市型店舗(1皿税別120円から)で、専用システムでチェックインすると自動で席まで案内する「自動案内」、商品の提供スピードを追求し、専用レーンを使って注文した商品が直接、席まで届く「オートウェイター(Auto Waiter)」などを導入し、事前に注文した持ち帰り商品(テイクアウト)を店舗で簡単に受け取れる「自動土産ロッカー」も設置している。

座席数は123席。

スシローは国内554店(海外含め600店)を展開しており、このところ、単価がやや高めの「都市型」による出店を増やしている。

営業時間は11時(土・日曜日、祝日10時30分)から23時。

丸善日本橋で大島森絵プロデュースのバリ島アタ工芸品展

【銀座新聞ニュース=2020年6月18日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は6月17日から30日まで3階特設会場で大島森絵さんのプロデュースよる「アタ展-インドネシアの伝統的な手仕事-バッグ&グッズ」を開いている。

丸善・日本橋店で6月30日まで開かれている大島森絵さんのプロデュースよる「アタ展-インドネシアの伝統的な手仕事-バッグ&グッズ」に出品されるアタ製品の数々。

インドネシアのバリ島で10年以上暮らす大島森絵(おおしま・もりえ)さんがバリ島のトゥガナン村で植物の「アタ(ata)」の樹皮を使って作った工芸品やバッグ、日用雑貨などを展示販売している。

アタはシダ科の植物で、葉を取り、茎の部分(茶色)を乾燥させたものがアタ製品の材料となる。茎を細く裂いて、編み込んでいくなど、アタを使ったカゴなどの工芸品は時間と手間を要し、糸の細いものほど珍重され、編上げたものはココナツヤシの殻で燻すことにより着色され、防虫、防カビの効果が生れる。バリ島のトゥガナン村で作られたものが最良とされているが、近年、素材、作り手ともに減少しつつあり、品質のよいものの入手が難しくなっている。

トゥガナン村はバリ島のデンバサールから東約65キロに位置し、13.8平方キロの面積に人口がわずか300人程度しかいない小さな村で、東南アジアで唯一「グリンシン」(たて糸とよこ糸の両方を染めてから織り上げ、完成して初めて模様が現れるという織り方)を生産している村だ。「アタ」はインドネシアに自生するシダ科のつるの植物で、トゥガナン村の職人が育成している。

大島森絵さんは10余年バリ島に存在し、トゥガナン村の工芸品の紹介や、バッグ、日用雑貨のデザインなどを行っている。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は17時)。

インド、オディシャは健闘、首都が感染爆発で医療崩壊の危機も(22)

【モハンティ三智江のインド発コロナ観戦記=2020年6月18日】6月11日現在、インド全土の感染者数は28万7000人、1日の感染者数も1万人目前とアメリカ、ブラジル、ロシアに次いでワースト4位、当オディシャ州(Odisha)も3386人(死者9人)と増えた。ただし、当州の場合、回復率が70%と高く、致死率に至っては、わずか0.27%と、インドでももっとも低い。当地プリー(Puri)も118人中、既に92人が回復、死者は3人である。

日本はそろそろ梅雨入り、あじさいが美しい時節だろうか。昨年のこの時期の写真を見て、好きな花をしのぶ。

当州が回復率が高く、致死率が極めて低いのは、ベンガル湾に面した位置で湿気が多いことと関係があるのかもしれない。とにかく、都市部の出稼ぎ労働者を何万人と引き揚げさせた割には、よく健闘している方である。ほとんどが隔離センターからの陽性者で、回復者を除いた実質的な感染者は1092人だ。

当地はグリーン・ゾーンなのに、土日はバザールも閉められ、まるでロックダウン(都市封鎖)初期のような緊迫感、表通りは閑散としている。が、ウィークデー(平日)は車も目立って増えてきて、それなりの活気は戻ってきている。

さて、ここに来て急に感染爆発が懸念されているのは、首都デリー(Delhi、感染者数3万2810人で、マハラシュトラ州=Maharashtra=9万4041人、タミルナドゥ州=Tamil Nadu=3万6841人に次ぐ)で、州首相が緩和策を講じ出してから、1日1000人以上増え続け、今日は1500人以上と、パニクった州副首相がこのままでは7月末には、首都だけで50万人に拡大すると、住民の恐怖を煽り立てるような発言をし、今後、推移を見ながら中央政府と協力して緩和措置を慎重に進めていく判断が要されそうだ。ベッド数が足りず、既に医療崩壊、ひと頃のニューヨークみたいなパニックに陥っている。医療制度が脆弱なだけに、なおさらだ。

それはさておき、中央政府としては、初期4度にわたって行われたロックダウンをひとまず解除して、低迷している経済回復のため、緩和措置を徐々に進めていく舵取りに転換したばかりて、この背景には、新型コロナの正体がやや掴めてきたことがあるようだ。

当初は感染者3億人の推定も一説には出ていたため、経済より人命優先で厳格な封鎖に踏み切ったのだが、蓋を開けてみると、現時点で死者は8000人以上と、予想したよりずっと少なく、コロナとの共生を図っていく方針に切り替えたのだ。

金沢の民家の塀から覗いていたガクアジサイ(2019年6月)。金沢は、「弁当忘れても、傘忘れるな」の名言があるくらい、雨量の多い地域、コロナ収束の街中には、色とりどりの傘の花が咲いているだろう。

インドでは、毎年15万人もの人が交通事故死しており、狂犬病による死者も2万人、いまだに治療薬のないデング熱による死者も多い。伝染病が今もって蔓延している中進国で、国民も感染症に強い免疫体質ができている。実際、欧米諸国に比べ、感染率も低いし、致死率も世界平均の半分である。そうした事情を鑑みて、コロナと共存しながらの、経済再開に向けて動き出したのである。

数だけ見れば、世界第4位で、すぐにイギリスを抜いてワースト3に踊り出るだろうが、人口が13億人以上、アメリカの3億人、ブラジルの2億人の比でない。イギリスは6600万人と1億人にもはるかに届かない。

緩和に踏み出した以上、人は動くし、感染増大のリスクは避けられず、今後も増え続けていくだろう。今月末で50万人に達する予測は立てているが、なろうことなら、デリーだけで7月末で50万人という空恐ろしい事態だけにはなってほしくない。

●身辺こぼれ話/ステイホームの気晴らし

最近、さすがにコロナ疲れで、YouTubeで日本の昔のドラマを観て、気散じしている。 先日、武田泰淳(たけだ・たいじゅん、1912-1976)原作の「貴族の階段」(1991年のTBSドラマ、3回シリーズ)を鑑賞、面白かった。2・26事件がテーマになったものだが、主演の若い女優の演技力がなかなか、斉藤由貴(さいとう・ゆき)とあって、私の中のイメージでは、目が大きいアイドル歌手という印象があったが、メーキャップのせいか、公家風の上品な顔立ち、またそれが役柄に合って、はまり役、脇を固めるベテラン俳優連、平幹二郎(ひら・みきじろう、1933-2016)や、山村聡(やまむら・そう、1910-2000)、杉村春子(すぎむら・はるこ、1906-1997)の名顔ぶれは、既に亡くなっているだけに、見ているだけで懐かしかった。

筋書きはネタバレになるので、ここには記さないが、興味のある方はYouTubeで検索してみてほしい。全編緊迫感を孕んだドラマで、ホームドラマにありがちのたるみがなく、飽きることなくフルに楽しめる、一押し名ドラマだ。

(「インド発コロナ観戦記」は「観戦(感染)記」という意味で、インドに在住する作家で「ホテル・ラブ&ライフ」を経営しているモハンティ三智江さんが現地の新型コロナウイルスの実情について書いており、随時、掲載します。モハンティ三智江さんは福井県福井市生まれ、1987年にインドに移住し、翌1988年に現地男性(2019年秋に病死)と結婚、その後ホテルをオープン、文筆業との二足のわらじで、著書に「お気をつけてよい旅を!」(双葉社)、「インド人には、ご用心!」(三五館)などを刊行しており、感染していません。

また、息子はラッパーとしては、インドを代表するスターです。13億人超と中国に次ぐ世界第2位の人口大国、インド政府は3月24日に全28州と直轄領などを対象に、完全封鎖命令を発令し、25日0時から21日間、完全封鎖し、4月14日に5月3日まで延長し、5月1日に17日まで再延長、17日に5月31日まで延長し、31日をもって解除しました。これにより延べ67日間となりました。ただし、5月4日から段階的に制限を緩和しています。

6月18日現在、インドの感染者数は34万3091人、死亡者数が9900人。すでにイギリスを抜いて、アメリカ、ブラジル、ロシアに次いで4位になっている。州別の最新の数字の把握が難しく、著者の原稿のままを載せています。また、インドでは3月25日から4月14日までを「ロックダウン1.0」とし、4月14日から5月3日までを「ロックダウン2.0」、5月1日から17日までを「ロックダウン3.0」、18日から31日を「ロックダウン4.0」、6月1日から「アンロックダウン(Unlockdown)1.0」と分類していますが、原稿では日本向けなので、すべてを「ロックダウン/アンロックダウン」と総称しています。

ただし、インド政府は5月30日に感染状況が深刻な封じ込めゾーンについては、6月30日までのロックダウンの延長を決め、著者が住むオディシャ州は独自に6月末までの延長を決めています。この政府の延長を「ロックダウン5.0」と分類しています)