丸善日本橋で岡本明子の夏のガラス工芸品展

【銀座新聞ニュース=2019年7月5日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(東京都中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は7月10日から16日まで3階スパインスペースで岡本明子さんによる「初夏のガラスジュエリー展」を開く。

丸善・日本橋店で7月10日から16日まで開かれる岡本明子さんの「初夏のガラスジュエリー展」に出品される作品。

ガラス作家の岡本明子(おかもと・あきこ)さんが「フュージング」や「ガラス胎七宝(がらすたいしっぽう)」などの技法を使ってガラスで制作したアクセサリーやステンドグラスのランプ、パネル、小物など手づくりの1点ものばかりを出展する。

「フュージング」とはガラスの表面が溶けた状態になるまで電気炉で熱を加え、ガラスとガラスを合わせる技法で、ガラスの間に銀はくなどをはさむ。

「ガラス胎七宝」とはガラスに金線や銀線を立てて、「七宝うわ薬(ガラス質の粉)」で彩色し、炉の中に入れて焼き付ける技法だ。

ステンドグラスはさまざまな色や種類のガラスの板をカットして鉛(ハンダ)でつなぎ合わせている。

岡本明子さんは東京都生まれ、共立女子短期大学国文科を卒業、1995年からガラス胎七宝とフュージングを学び、1998年からステンドグラスを学び、個展を開催し、第2回ステンドグラス美術展で入選している。

会期中、11日と16日に岡本明子さんが来場する。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は17時)まで。入場は無料。

ピカデリ「東京喰種S」窪田正孝、松田翔太、山本舞香ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年7月5日】国内映画業界第3位の松竹(中央区築地4-1-1、東劇ビル、03-5550-1533)は7月19日から丸の内ピカデリー(千代田区有楽町2-5-1、有楽町マリオン、03-3201-2881)で一般公開する「東京喰種 トーキョーグール【S】」の初日に、窪田正孝さん、松田翔太さん、桜田ひよりさんらによる舞台あいさつを開く。

7月19日から一般公開される「東京喰種 トーキョーグール【S】」((C)石田スイ/集英社(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会)。

19日16時30分の回上映終了後と19時45分の回上映前に、監督の川崎拓也(かわさき・たくや)さんと平牧和彦(ひらまき・かずひこ)さんをはじめ、大学生で主人公の「金木研(カネキ)」役の窪田正孝(くぼた・まさたか)さん、喰種「月山習」役の松田翔太(まつだ・しょうた)さん、喰種「霧嶋董香(トーカ)」役の山本舞香(やまもと・まいか)さん。

カネキの親友の大学生「永近英良(ヒデ)」役の小笠原海(おがさわら・かい)さん、カネキの先輩の大学生「西尾錦(ニシキ)」役の白石隼也(しらいし・しゅんや)さん、「西野貴未」役の木竜麻生(きりゅう・まい)さん、喰種「笛口雛実(ヒナミ)」役の桜田(さくらだ)ひよりさん、喰種「芳村功善」役の村井国夫(むらい・くにお)さんが舞台に登場してあいさつする。

「東京喰種 トーキョーグール」はマンガ家の石田スイ(いしだ・すい)さんのデビュー作品で、現代の東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる怪人たち「喰種」(グール)をテーマとし、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で2011年41号より2014年42号まで連載され、新編となる「東京喰種トーキョーグール:re(トーキョーグール・リ)」が、「週刊ヤングジャンプ」の2014年46号より2018年31号まで連載された。

2013年7月と2014年6・12月には十和田シン(とわだ・しん)さんによる小説版が発売され、2013年8月から9月までデジタルマンガ雑誌「ジャンプライブ(LIVE)」で番外編(スピンオフ)コミック「東京喰種トーキョーグール [JACK](トーキョーグール ジャック)」が連載された。

2014年から2018年にかけてテレビアニメ化され、テレビアニメ2作とOVA2作が制作され、2015年7月と2017年に舞台化されている。

物語は人間社会に紛れ込み、食物連鎖の頂点とされる人間を食らう種族「喰種(グール)」が潜む東京、あることをきっかけに半喰種になってしまった大学生のカネキは、人間と喰種の狭間で葛藤しながらも、喰種たちの駆け込み寺でもある喫茶店「あんていく」に身を寄せ、トーカらとともに生活をしている。

そんな中、「美食家(グルメ)」と呼ばれる喰種・月山が「あんていく」にやってくる。半喰種というカネキの特殊なにおいに目をつけた月山は、カネキを「グールレストラン」へと招き入れる。

川崎拓也さんは1988年新潟県生まれ、東京工芸大学芸術学部を卒業、学生コンペで受賞し、現在、「ギークピクチュアズ(geekpictures)」企画演出部に所属し、ディレクターとして活動している。

平牧和彦さんは1988年神奈川県茅ヶ崎市生まれ、大学、専門学校を卒業、「ギ
ークピクチュアズ」に入社、企画演出部に所属し、webムービー、CM・モーショングラフィックなどの企画のディレクションを行い、2016年に「ADFEST」でアジアの新人ディレクターとして「ファービュラスフォー(Fabulous Four)を受賞している。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を販売しており、8日23時59分締め切り。一般販売は9日10時から。料金は2100円均一。作品は「RG15+」(15歳未満の入場・鑑賞禁止)に指定されている。

注:「村井国夫」の「国」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

G20より米大統領すごいね、来年の交通規制もっと厳しいのかな(282)

【tamaoのOL独り言=2019年7月4日】梅雨空だね。梅の実が落ちる頃なんで、梅雨なんだって。昔の人はなんて情緒にあふれていたのかしら。季節を感じることができる日本人でよかった。四季があって、いろいろ感じることができるのだから。そんなこと言って、あっという間に半年過ぎたって、前回、言ってたのにね。

東京都美術館(台東区上野公園8-36)で7月10日まで開かれている「クリムト展」、ギリギリ見に行ってきました。テレビで紹介されたせいか、結構来場者がいっぱいで、警備員さんもびっくりだったみたい。テレビの影響ってすごい!

先週、G20首脳会議(G20サミット)が大阪で開かれた。初めてなのね、日本でこんなにたくさんの首脳が集まるのは。でも、なんだか主役が奪われちゃってますけど。

記念写真の撮影の時、誰かが動画を撮っていて、それを見たのだけれど、誰も安倍(晋三=あべ・しんぞう)首相に握手を求めて行かなかったという。あれは、そういうものなのだ、と言われるとそうなのだろうけど。でも、そもそも、開催国なんだから、初めから真ん中に立ってなくてもいいんじゃない?それとも真ん中に立つのが恒例だったのかしら?

事務局は入念に手配していただろうけど、きっとなにかしらのクレームがあっただろうなぁ。事務局の方お疲れさまです。まぁ、でも、その後のトランプ大統領(Donald J.Trump)の動向で、G20サミット自体がとんじゃったよね。ツィッター(Twitter)で呼びかけて2日後に米朝首脳会談が実現するなんて。

アメリカの事務局、韓国、北朝鮮の事務局は徹夜だね、きっと。無事に終わってなによりだけれど、今回のトランプ大統領の行動、結局なんだったの?

私も昔の韓国ドラマとそっくりな軍事境界線を見て「やっぱりそうなんだ」と思っちゃったけど、SPが一緒に境界線を越えなかったことにもびっくりしちゃった。びっくりついでに、まだ、終わっていない朝鮮戦争を終結しちゃえば、お2人共に尊敬しちゃうのだけれども。

今回はそんな話し合いでなかったのね。とはいえアメリカの大統領がわざわざ行ったのだから、世界的に現状が公になって今後少しずつでも平和的解決につながるといい。

ところで、来年のオリンピックはG20サミット以上に大変な交通規制あるのかしら? 何かもう準備しておかないといけないかな。何しろあっという間に時間は経ってしまうのだから(敬称略、中堅企業に勤めるOLのタマオさんが日常の生活について思っていることを不定期に書きます。注書きは著者と関係ありません)。

注:ウイキペディアによると、朝鮮戦争は1950年6月25日に金日成(きむ・いるそん、1912-1994)率いる北朝鮮(1948年9月9日建国)が中共の毛沢東(まお・つぉーとん、もう・たくとう、1893-1976)と旧ソ連のヨシフ・スターリン(Joseph-Stalin、1878-1953)の同意と支援を受けて、事実上の国境線と化していた38度線を越えて韓国(1948年8月15日建国)に侵略をしたことによって勃発した。

東西冷戦の流れの中で西側自由主義陣営諸国を中心とした国連軍と、東側諸国の支援を受ける中国人民志願軍が参戦し、3年間に及ぶ戦争は朝鮮半島全土を戦場と化して荒廃させた。1953年7月27日に国連軍と中朝連合軍は朝鮮戦争休戦協定に署名し、休戦に至ったが、北緯38度線付近の休戦時の前線が軍事境界線として認識され、朝鮮半島は北部の北朝鮮と南部の韓国の南北2国に分断された。

終戦ではなく休戦状態であるため、名目上は現在も戦時中であり、南北朝鮮の両国間、及び北朝鮮とアメリカとの間に平和条約は締結されていない。緊張状態は解消されていないが、2018年4月27日に板門店で第3回南北首脳会談が開かれ、2018年中の終戦をめざす「板門店宣言」が発表された。

大丸松坂屋画廊で花田優一展、100号も

【銀座新聞ニュース=2019年7月4日】国内百貨店業界2位の流通グループ、J.フロントリテイリング(中央区八重洲2-1-1)傘下の大丸松坂屋百貨店(江東区木場2-18-11)が運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」(中央区銀座6-10-1、GINZA SIX、03-3572-8886)は7月4日から10日まで花田優一さんによる個展「Something New」を開いている。

大丸松坂屋百貨店のギャラリー「アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー(Artglorieux GALLERY OF TOKYO)」で7月10日まで開かれる花田優一さんの個展「サムシング・ニュー(Something New)」に展示される「カメラ・ブラウン(CAMERA BROWN)」。

第65代横綱の貴乃花光司(たかのはな・こうじ)さんとアナウンサーの河野景子(こうの・けいこ)さんの息子で、靴職人の花田優一(はなだ・ゆういち)さんが今春の「アートフェア東京」で初めて絵画作品を発表した。自画像とも言える人物がさまざまな表情で画面上に構成され、グラフィズムと絵画性が両立する画像となっている。今回は、100号の大作を含む20数点の未発表作品を展示している。

ウイキペディアによると、花田優一さんは1995年東京都生まれ、青山学院高等部を卒業、中学卒業後にアメリカへ留学し、高校卒業後にイタリア・フィレンツェの専門学校アカデミア「リアチ」で1年間靴コースを受講し、その後帰国し、都内に自身の工房を設け、完全受注で制作をしている。

2016年から貴乃花さんの息子としてバラエティ番組などに出演、2017年8月から芸能マネジメント事務所とマネジメント契約を結んだが、2018年9月に所属事務所の専属マネジメント契約を解除された。2017年10月30日に19代陣幕(じんまく、元幕内・富士乃真ふじのしん・つかさ=)さんの娘との結婚を明らかにしたが、2018年12月に離婚した。

会期中、4日、6日、7日に花田優一さんが来場する。

開場時間は10時30分から20時30分(最終日は18時)まで。入場は無料。

「嫌がらせ弁当」、篠原涼子、佐藤隆太が御礼挨拶

【銀座新聞ニュース=2019年7月3日】中堅映画配給会社のショウゲート(港区赤坂5-3-1)は7月8日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で「今日も嫌がらせ弁当」の大ヒットを記念して、篠原涼子さん、佐藤隆太さんによる御礼の舞台あいさつを開く。

現在、一般公開中の「今日も嫌がらせ弁当」((C)2019「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会)。

映画興行ランキングによると、「今日も嫌がらせ弁当」は6月28日から全国244スクリーンで一般公開され、初週8位にランクされ、これを記念して、8日17時30分の回上映終了後に、主人公でシングルマザー「持丸かおり」役の篠原涼子(しのはら・りょうこ)さん、グラフィックデザイナー「岡野信介」役の佐藤隆太(さとう・りゅうた)さんが舞台に登場して御礼のあいさつをする。

「今日も嫌がらせ弁当」は主婦のKaori(ttkk)さんのブログ・エッセイ「ttkkの嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」(月間約350万アクセス)から、特に反響の大きかった弁当と日記を抜粋して、2015年に同じ題名の本(三才ブックス)にまとめ、累計20万部を突破した作品が原作で、ブログはアメーバ(Ameba)ブログ「デイリー総合ランキング」1位になった。

内容は著者の娘が高校入学と同時に反抗期となり、生意気な態度や無視を繰り返すのに対して、著者が娘に対して卒業までの3年間にわたり、「嫌がらせ弁当」で反撃するという話だ。

物語は自然と人情が豊かな八丈島で、次女の双葉と暮らしているシングルマザーの持丸かおりだが、幼いころは「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていた双葉も、最近ではすっかり反抗期に突入した。

生意気な態度で何を聞いても返事すらしない娘への逆襲にと、かおりは双葉の嫌がる「キャラ弁」を作り続ける。だが、やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていく。

チケットはパソコンと劇場窓口で販売中。料金は一般1900円、大学生1500円、3歳以上高校生、障がい者1000円。シニア1200円。