「土間土間」で60分食べ放題の唐揚フェア、ビール、ハイボールも割引で

【銀座新聞ニュース=2020年7月22日】国内第4位の外食グループ、コロワイド(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1、ランドマークタワー)傘下で、焼肉レストランの「牛角」などを運営するレインズインターナショナル(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1、ランドマークタワー、0120-142-029)は7月30日まで「土間土間銀座1丁目店」(中央区銀座1-5-10、ギンザファーストファイブビル、03-5524-3550)をはじめとする全国の「土間土間」113店で「夏の唐揚げ堪能フェア」を開いている。

「土間土間銀座1丁目店」などで7月30日まで実施している「夏の唐揚げ堪能フェア」のフライヤー。

しょう油ベースで、にんにくの下味がついた唐揚げが通常1皿450円(税別)のところを、フェア期間中は60分間食べ放題で390円で提供している。辛さが特徴の「タイ風チリソース」と甘辛酸っぱい「スイートチリソース」」が付いている。

ほかに、「アサヒスーパードライ」(中ジョッキ、通常390円)が150円、「ハイボール」(通常390円)が99円で提供している。ただし、割引後の飲食代金が1人2000円(税抜)以上の場合に利用できる。

制限時間は60分でラストオーダーが45分になる。最初に人数分の盛り合わせを出し、追加オーダーは1人前からできる。ただし、食べ残しは禁止で、「追加料金が発生する場合がございます」としている。

銀座の周辺では「土間土間銀座1丁目店」のほかに、「八重洲店」(中央区日本橋2-3-18、江間忠さくらビル、03-3516-6003)、「新橋西口通り店」(港区新橋3-23-1、Box’R ShinBashiビル、03-5401-3625)、「新橋SL広場店」(港区新橋2-15-7、S-PLAZA弥生、03-3595-4334)などがある。

営業時間は17時からで、閉店時間は各店に確認を。

丸善丸の内で生田宏司「メゾチント銅版画」展

【銀座新聞ニュース=2020年7月22日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ、03-5288-8881)は7月22日から28日まで4階ギャラリーで生田宏司さんによる「銅版画(メゾチント)展」を開く。

丸善・丸の内本店で7月22日から28日まで開かれる生田宏司さんの「銅版画展」に展示される「蓮に翡翠」。

メゾチント技法による銅版画家の生田宏司(いくた・こうじ)さんが漆黒の小宇宙に浮かぶ鳥や花などをモチーフにした作品を展示する。

メゾチント(Mezzotint)とは「マニエル・ノワール(黒の技法、maniere noir)」とも呼ばれる版画の凹版技法のひとつで、金属凹版に「ロッカー」というクシのような刃がついた器具で版全体に無数の刻みを入れたり、ささくれ状態の線をつくり、その上を「バニッシャー」や「スクレーパー」という金属のヘラのような器具でささくれを削ったり、ならしたりして絵を描く。

刷る際にはインクを細かな刻みに擦り込んだ後に、刻みのない部分から拭い落とす。これにより、刻みが残っている部分はインクの色が濃く現れ、刻みが削られたり、ならされたりした部分は白く浮き出るという効果が得られ、微妙な明暗の加減を楽しめる。

しかし、この技法はヨーロッパで17世紀に生まれたが、写真術の発達に伴い、一時、途絶えていた。浜口陽三(はまぐち・ようぞう、1909-2000)がメゾチント技法を復興させ、さらにカラーメゾチント技法も開拓した。

生田宏司さんは1953年山形県鶴岡市生まれ、1976年に多摩美術大学絵画科日本画専攻を卒業、1982年に千葉サンケイ現代洋画展で佳作賞、1986年にアメリカの国際ミニチュア版画展でグランプリ、1987年にブラジルのカンピナス国際版画でビエンナーレ賞(最優秀賞)、1987年から1988年のアメリカのワークスオンペーパー展で買上賞、1989年にスペインのカダケス国際小版画展で最高賞、1990年に旧ソ連(ウクライナ)のインタープリント国際版画美術展で名誉メダル賞を受賞した。

1993年にアメリカの第7回国際ミニアチュール版画展で佳作賞、1995年にアメリカのワシントンDCササガワ平和財団USAギャラリーで個展を開いている。1994年から2002年まで東北芸術工科大学非常勤講師、2012年にロレーヌ国際版画ビエンナーレで個展、2013年に喜多方市美術館で個展、2015年にパリ・サンシュルピス広場「版画の日」で個展、2016年にバルビゾンで「インプレション・版画展」に招待出品している。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)まで。

ヴァニラで沙さ綺ゆがみ、寝ル2人展

【銀座新聞ニュース=2020年7月22日】ヴァニラ画廊(中央区銀座8-10-7、東成ビル、03-5568-1233)は7月22日から29日まで沙さ綺ゆがみさんと寝ルさんの2人展「アウトラインキラー」を開いている。

ヴァニラ画廊で7月22日から29日まで開かれる沙さ綺ゆがみさんと寝ルさんの2人展「アウトラインキラー」に出展される作品。

ホラーマンガ家の沙さ綺(ささき)ゆがみさんと、画家の寝ル(ねる)さんが「背景と対象、皮膚と内臓、そして人間と別のもの・・・。すべての境界が消失した世界」の中で、「恐怖、怨念、悲喜劇が入り混じった闇の見世物小屋に飛翔する作品群」を展示している。

沙さ綺ゆがみさんは映像作品の特殊メイクやドキュメンタリー番組のディレクターなど映像業界での活動を経て、2015年よりホラーマンガをSNSなどで発表し、画家としても「ギャラリーソラト」(京都府京都市東山区石泉院町394、戸川ビル)を中心に各地のグループ展でアクリル画の作品を発表している。

寝ルさんは2015年から独学で絵を描きはじめ、2016年2月にギャラリーパライソ「奇形大博覧会」に初出展し、その後、グループ展に参加して、作品を発表している。2019年7月に新宿のバーで個展を開いている。

22日から26日は沙さ綺ゆがみさんが来場する。

開場時間は12時から19時(土・日曜日、祝日と最終日は17時)、入場は無料。入場に際してはマスク着用、検温などがある。

大丸東京で1カ月間「アート」、草間弥生、前田青邨、藤田嗣治ら1000点

【銀座新聞ニュース=2020年7月22日】国内百貨店業界第2位の流通グループ、J.フロントリテイリング(中央区八重洲2-1-1)傘下の大丸松坂屋百貨店(江東区木場2-18-11)が運営する大丸東京店(千代田区丸の内1-9-1、03-3212-8011)は7月22日から8月25日まで11階催事場などで「ART-FULL Summer」フェアを開く。

大丸東京店で7月22日から8月25日まで開かれる「アートフルサマー(ART-FULL Summer)」フェアに出品される藤田嗣治(ふじた・つぐはる、1886-1968)の「猫」。

メインの11階催事場では、22日(初日は13時)から8月4日(17時)まで「ダイマル(DAIMARU)大現代アート展-ポストウォー コンテンポラリーアート(The Post War Contemporary Art)-“連帯と絆の世界へ”」を開く。

「芸術を通して連帯と絆の世界へ」をテーマに、国際的な評価の高い草間弥生(くさま・やよい)さんの作品を約30点展示するほか、元永定正(もとなが・さだまさ、1922-2011)、アメリカの画家、アンディ・ウォーホール(Andy Warhol、1928-1987)ら20世紀の巨匠前衛作家の作品を約100点展示販売する。

8月5日から25日まで同じく11階催事場で夏の絵画スペシャルバーゲンを開く。日本画、洋画、版画、インテリアアートまで、約1000点が集まる大バーゲンで、今回は夏の決算大目玉として「税込50万円均一」を9点限りで提供する。また、「お買い得税込10万円均一セレクション」も用意している。

同じく出品されるヒロヤマガタ「フライミートゥザムーン」(シルクスクリーン、10万円)。

主な画家は棟方志功(むなかた・しこう、1903-1975)の「くちなし妃の柵」(板画、税込594万円)、ポール・アイズビリ(Paul Aizpiri、1919-2016)の「ブルーの花瓶の花」(油彩画、896万5000円)、片岡球子(かたおか・たまこ、1905-2008)の「こども」(日本画、385万円)、有元利夫(ありもと・としお、1946-1985)の「遊戯プリント(Print)55」(リトグラフ、154万円)、藤田嗣治(ふじた・つぐはる、1886-1968)の「猫」(墨、水彩、紙、1265万円)。

東山魁夷(ひがしやま・かいい、1908-1999)の「朝雲」(石版画、110万円)と「夏に入る」(木版画、88万円)、小田切訓(おだぎり・さとし、1946年生まれ)さんの「教会の見える運河」(油彩画、61万6000円)、森田健一(もりた・けんいち、1951年生まれ)の「薫風緑陰」(油彩画、46万2000円)など。

10万円は前田青邨(まえだ・せいとん、1885-1977)の「薔薇(ばら)」(リトグラフ)、ヒロヤマガタ(Hiro Yamagata、1948年生まれ)さんの「フライミートゥザムーン」(シルクスクリーン)、松浦敬文(まつうら・よしふみ、1950年生まれ)さんの「静日」(油彩画)、田中善明(たなか・ぜんめい、1946年生まれ)さんの「モンマルトル」(油彩画)、志村立美(しむら・たつみ、1907-1980)の「口紅」(木版画)など。

営業時間は10時(初日12時)から20時(最終日18時)。

注:「草間弥生」の「弥」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

丸亀製麺がうどん、天ぷら、稲荷の「打ち立てセット」、持ち帰りも

【銀座新聞ニュース=2020年7月21日】讃岐うどん専門店「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングス(東京本部・渋谷区道玄坂1-21-1、渋谷ソラスタ、03-4221-8900)傘下の丸亀製麺(旧トリドールジャパン、4月1日に「株式会社丸亀製麺」に変更、同上)は7月21日から8月31日まで「丸亀製麺カレッタ汐留」(港区東新橋1-8-2、03-3573-6550)などで「打ち立てセット」を販売する。

「丸亀製麺カレッタ汐留」などで7月21日から8月31日まで販売される「打ち立てセット」。

「打ち立てセット」はうどん(並)、てんぷら、いなりの3種類をセットにしたもので、3人前が3種類のうどん、6つのてんぷら、いなり3個で1500円(税込)、4人前が4種類のうどん、8つのてんぷら、いなり4個を2000円で販売する。店内でも注文できるし、テイクアウト(持ち帰り)も可能としている。

うどんはぶっかけうどん、かけうどん、ざるうどんの3種類から選べるが、ざるうどんは店内のみで、テイクアウトはできない。てんぷらは店内で販売しているものから、好みで6種類、8種類を選べる。てんぷらの組み合わせ次第では、3人前で最大690円、4人前で920円得になるとしている。

銀座周辺で「打ち立てセット」を注文できるのは「カレッタ汐留」のみ。「JR有楽町駅」店、「日比谷帝劇ビル」店では対応していない。

営業時間は平日11時から22時。