「しゃぶしゃぶ温野菜」で「W肉の日」に豚肉食べ放題を割引

【銀座新聞ニュース=2020年2月7日】国内第4位の外食グループ、コロワイド(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1、ランドマークタワー)傘下で、焼肉レストランの「牛角」や「しゃぶしゃぶ温野菜」などを運営するレインズインターナショナル(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1、ランドマークタワー、0120-142-029)は2月9日から29日まで「しゃぶしゃぶ温野菜銀座5丁目店」(中央区銀座5-9-12、ダイヤモンドビル、03-6274-6029)など全347店の「しゃぶしゃぶ温野菜」店で「肉の日を記念して食べ放題コース2種2929円キャンペーン」を開く。

「しゃぶしゃぶ温野菜銀座5丁目店」などで2月9日から29日まで特別価格で提供される「北海道つや姫豚とたんしゃぶ食べ放題」と「毛和牛1人1皿付き 厳選牛とアンデス高原豚食べ放題」のフライヤー。

2月9日の「肉の日」と2月29日の「うるう年の肉の日」を記念して、「北海道つや姫豚とたんしゃぶ食べ放題」(通常税抜3580円)と「黒毛和牛1人1皿付き 厳選牛とアンデス高原豚食べ放題」(通常3670円)の2つの食べ放題コースを、いずれも2929円で提供する。

「しゃぶしゃぶ温野菜」は気軽にしゃぶしゃぶを楽しめる店として2000年3月に東京・経堂に第1号店を開店、上質な肉、こだわりの国産野菜を始めとするメニューが広く受け入れられ、現在では、しゃぶしゃぶチェーン1位の店舗数を展開するブランドに成長している。2005年11月に100店、2014年3月に海外展開をはじめ、台湾に1号店、7月にシンガポール1号店、2015年12月に香港FC1号店をオープンしている。

今回の対象店は銀座とその周辺では、「しゃぶしゃぶ温野菜銀座5丁目店」のほか、「しゃぶしゃぶ温野菜新橋店」(港区新橋2-14-6、ミクニ新橋ビル、03-3500-5829)、「しゃぶしゃぶ温野菜新橋銀座口店」(港区新橋1-4-5、G10ビル、03-3573-7329)「しゃぶしゃぶ温野菜八丁堀店」(中央区八丁堀4-10-2、八丁堀ビル、03-3523-1129)、「しゃぶしゃぶ温野菜八重洲店」(中央区八重洲1-7-10、八重洲YKビル、03-3516-2529)の5店舗がある。

営業時間は「銀座5丁目店」が平日と祝前日が17時(土・日曜日、祝日11時30分)から24時、「新橋店」が16時から24時、「新橋銀座口店」が17時から24時、「八丁堀店」が17時から24時、「八重洲店」が平日と祝前日が17時(土・日曜日、祝日16時)から23時30分。基本的に無休。

利用に際しては、チラシ、またはアプリからクーポンを取得して提示する。割引前の飲食代金が5000円(税抜)以上の場合に利用できる。

北の家族有楽町店で、「ふくの日」から「とらふぐコース」

【銀座新聞ニュース=2020年2月7日】2019年11月にカフェ・カンパニー(渋谷区神宮前5-27-8)とsubLime(新宿区西新宿7-22-43)が経営統合して誕生したGYRO HOLDINGS(新宿区西新宿7-22-43、新宿JECビル)傘下のsubLime(新宿区西新宿7-22-43、新宿JECビル、03-5937-3772)グループで、「北の家族」などレストラン、居酒屋などを運営する「パートナーズダイニング」(新宿区西新宿7-7-30、小田急柏木ビル、03-5332-6231)は2月9日から15日まで「北の家族有楽町本店」(千代田区有楽町2-1-7、03-6205-8887)で「とらふぐコース」を提供する。

2月9日から15日まで「北の家族有楽町本店」で提供する「とらふぐコース」と日本酒。

「2月9日」は「ふく(ふぐ)の日」にちなんで、期間限定で20種類の日本酒飲み放題付きで「とらふぐコース」(8品)を1人税抜8000円で提供する。

コースの料理はふぐ白子、ふぐ皮サラダ、てっさと炭火タタキ、ふぐから揚げ、てっちり、雑炊、香の物、季節のデザートとなっている。

日本酒は「二世古」の純米吟醸、特別純米、「男山」の生もと純米、本醸造、「大雪の蔵」の絹雪、純米吟醸、「国稀」の北海鬼ころし 本醸造、「上川」の特別純米吟醸彗星、純米吟醸きたしずくなどから選べる。

「ふくの日(ふぐの日)」は下関ふく連盟が1981年に制定した記念日で、下関ではふぐ(河豚)のことを「ふく」と呼ぶことから、2月9日を語呂合わせで「ふくの日」にしている。

「協同組合下関ふく連盟」によると、「ふぐ」は6000年前の縄文時代から食べられており、多く分布する貝塚から約350種の貝類が出土している。その中には貝だけでなく、魚の骨や歯などもあり、主な種類としてはタイ、スズキ、ふく、ブリ、カツオなど約40種に上るとされている。下関近郊の貝塚からもふくの骨が出土し、約2500年前の潮待貝塚からはウニの針も出土している。

その後、長年、ふぐが食べられたが、豊臣秀吉(とよとみ・ひでよし、1537-1598)が行った朝鮮出兵の際に、武士などにふぐによる中毒死が続出したため、豊臣秀吉がふぐ食禁止令を命じた。徳川時代も武家では「主家に捧げなければならない命を、己の食い意地で落とした輩」として、当主がフグ毒で死んだ場合には家名断絶などの厳しい対応がなされた。

明治政府も1882(明治15)年にふぐを食べた者を拘置・科料に処する法令を出しているが、下関でふぐを食した伊藤博文(いとう・ひろふみ、1841-1909)がそのうまさに感心し、1888(明治21)年に「下関のふくには毒を見ず」とお墨つきを出し、全国こ先駆けて下関(山口県)でふぐ食が解禁された。

ふぐは世界に約100種、日本近海に約50種が生息し、そのうち食用が認められているのは22種類で、なかでももっとも美味なのがとらふぐとされている。ふぐの食中毒はふくの体内に含まれるテトロドトキシンの摂取によって引き起こされる。

北の家族有楽町本店は2018年12月10日に有楽町駅と新橋駅を結ぶJRの高架下にオープンした、「居酒屋 北の家族」のリブランディング店舗1号店としている。函館港などから直送される魚介、道産の肉や旬の野菜でつくったメニューを楽しめ、料理人が炭火の燃える炉端で丸ごと1本の鮮魚を皮目はパリッと中はふっくら焼き上げる「原始焼き」、イクラや甘エビ、北海道産の魚介など日替わりで提供する刺身、北海道の食材を詰め込んだ石狩鍋が3大名物という。

有楽町店の営業時間は平日が17時から23時30分(日曜日、祝日22時30分)。昼も営業しているが、とらふぐコースは17時以降。

明治屋、バレンタインに義理チョコならぬ「おいしい缶詰」の義理カンで

【銀座新聞ニュース=2020年2月7日】中堅の食品会社の明治屋(中央区京橋2-2-8、03-3271-1111)は2月14日まで「コレド室町テラス」(中央区日本橋室町3-2-1、日本橋室町三井タワー)1階の「日本百貨店にほんばし総本店」(03-6281-8997)で「義理カン」を販売している。

明治屋が2月14日まで「日本百貨店にほんばし総本店」で販売している義理チョコならぬ「義理カン」。「本命未満、義理チョコ以上」としてメッセージカードを付けて渡すことを提案している。

明治屋の「おいしい缶詰」にメッセージカードを合わせ、バレンタインに関連させて、義理チョコならぬ「義理カン」として6年前から販売しており、6年目の今年は日本百貨店にほんばし総本店内に特設の義理カン売り場を設置して、缶詰メーカー6社とのコラボ売り場として展開している。

今回、参加しているメーカーは「株式会社木の屋石巻水産」(宮城県石巻市魚町1-11-4、0225-98-8894)、「株式会社極洋」(港区赤坂3-3-5、住友生命山王ビル、03-5545-0701)、「株式会社高木商店」(茨城県神栖市波崎8704、0479-44-1133)。

「トーヨーフーズ株式会社」(千代田区内神田1-2-7、楠本第18ビル、03-6261-4541)、「株式会社ホテイフーズコーポレーション」(静岡県静岡市清水区蒲原4-26-6、054-385-3131)、「マルハニチロ株式会社」(江東区豊洲3-2-20、豊洲フロント、03-6833-0826)の6社。

「おいしい缶詰」シリーズは牛肉、馬肉、豚肉、鶏肉、魚介類、貝類などを使った缶詰シリーズで、そのままご飯のおかずや酒のおつまみとして食べる以外に、料理にも使えるのが特徴で、味付けにもこだわっている。

一般に「バレンタインにチョコレート!」が当然だが、「義理カン」は甘いものが苦手な男性や、酒の好きな男性に向けたプチギフトで、明治屋では「本命の相手ではないけれど、義理チョコでは物足りない気がする、本命未満、義理チョコ以上」の人に贈るものとして紹介している。

賞味期間の長い缶詰は、フードロスにもならないし、「お返しのプレッシャーもありません」とし、「本人からも周囲からも変な誤解を生むリスクがなく、スマートに日頃の“缶謝”を伝えることができる」というわけだ。

期間中、コレド室町テラス2階にある大阪・堺の手ぬぐい販売店「にじゆら」(株式会社ナカニ)の商品も陳列、販売しており、購入した義理カンと一緒に手ぬぐいを購入して「にじゆら」に持参すると、ギフト用に包んでもらえる。

また、期間中、缶詰(空缶)を使ったハート型のオブジェを通りに面したショーウインドウ内に設置して、義理カンキャンペーンを展開している。

営業時間は10時から21時。

注:「日本百貨店にほんばし総本店」の「総」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として常用漢字を使用しています。

ホットペッパー調べ外食19年4兆円台も2%減、12月も5%減

【銀座新聞ニュース=2020年2月6日】大手情報会社のリクルートグループの旅行、レジャー、飲食などの情報サービス会社、リクルートライフスタイル(千代田区丸の内1-9-2、03-6835-1000)の「食」に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は2月5日に2019年12月の「外食市場調査」を発表した。

TBI JAPANが運営する「神田のまぐろトラエモン」(千代田区鍛冶町1-7-4、博栄ビル、050-5269-7134)は2月29日まで「贅沢!牡蠣料理食べ放題フェア」を開いている。最初に生かき、かきフライ、焼きがき、蒸しがき、かき鍋を提供し、その中から好きなメニューが90分2780円で食べ放題になる(税別、別途お通し400円、サービス料5%で、他に料理1品、飲み物1品を注文)。先着10組限定で3人以上から、2日前までの予約が必要となる。

それによると、12月の首都圏・関西圏・東海圏(東名阪)の3圏域の外食市場規模は前年同月比5.6%減の4039億円と5カ月続けて前年を下回った。

これにより、2019年の年間外食市場規模は前年比2.1%減の4兆758億円と3年ぶりに前年を下回った。年間では2013年の3兆9730億円に対して、2014年が3兆9676億円とマイナスとなり、2015年が同2.1%増の4兆520億円、2016年が同2.0%減の3兆9702億円、2017年が同0.5%増の3兆9901億円で、2年連続で4兆円台だったが、2016年以来3年ぶりにマイナスだった。

2019年12月の外食市場規模は首都圏が190億円のマイナス(7.1%減、2カ月ぶり減)、関西圏が11億円のマイナス(1.0%減、8カ月連続減)、東海圏が42億円のマイナス(8.2%減、3カ月連続減)といずれも前年を下回った。

外食単価は前年比25円プラスの2973円と2カ月ぶりの上昇(0.9%増)、外食頻度(外食回数)が月4.27回で同0.20回減り、4カ月続けて下回り、外食実施率は同1.0ポイントダウンの77.5%と2カ月ぶりに下回った。

外食頻度は2012年の調査開始以来、12月としては最低値を記録、単価は同過去最高額となったが、前年比の増加率は2%増税されているほどには伸びなかったことから、市場規模は12月としては調査開始以来の最低額となった。

ホットペッパーグルメ外食総研では、12月としては天皇誕生日の祝日がなくなったことなど、「前年よりも不利なカレンダーであった影響や増税による外食に対する消費者意識の冷え込みを反映している可能性もありそう」としている。

主要16業種(調査は26分類)を対象とした外食市場規模は、「中華料理店(ラーメン専業店は除く)」が1億円増の231億円、「お好み焼き、鉄板焼き等の専業店」が4億円増の64億円、「スナック、ナイトクラブ、キャバレー」が13億円増の89億円など、増えたのが5業種だった。

これに対して、「居酒屋(焼鳥、串焼き、串揚げなどを含む)」が92億円減の935億円、
「和食料理店(すし、割烹、料亭、郷土料理専門店等)」が52億円減の584億円、「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」が6億円減の390億円、「ファミリーレストラン、回転ずし等」が13億円増の242億円など減少したのが11業種だった。

外食単価は「スナック、ナイトクラブ、キャバレー」が1395円高の1万753円、「バー、バル、ワインバー、ビアホール、パブ」が385円高の4225円など10業種が上昇した。

これに対して、「和食料理店(すし、割烹、料亭、郷土料理専門店等)」が59円安の4285円、「すき焼き、しゃぶしゃぶ、鍋、おでん等の専業店」が142円安の3972円など減少したのが5業種で、「牛丼、カレー等1品ものスナック、ナイトクラブ、キャバレー」が横ばいだった。

調査は首都圏、関西圏、東海圏の各圏域中心部からの鉄道距離が、おおむね首都圏90分圏、関西圏80分圏、東海圏60分圏の市区町村に住む20歳から69歳までの男女を対象にインターネットによって実施した。

実施時期は事前調査が11月20日から12月2日まで51万4524件を対象に行い、回収数が3万3093件(回収率は6.4%)。本調査は1月6日から15日まで1万3026件を対象に実施し、回収数が1万0502件、回収率は80.6%、有効回答数が1万0422件だった。

本調査での「外食」とは、夕方以降の時間帯で店で食事した場合を対象とし、1日2回までの外食を含んでいる。また、2019年4月から調査対象に「イートイン」の選択肢を追加している。

「嘘八百京町」、中井貴一、佐々木蔵之介、広末涼子が挨拶

【銀座新聞ニュース=2020年2月6日】中堅の映画配給会社のギャガ(港区南青山2-22-8、TYビル)は2月12日にTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京ミッドタウン日比谷、050-6868-5068)で一般公開中の「嘘八百 京町ロワイヤル」の出演者らによる公開記念舞台あいさつを開く。

現在、一般公開中の「嘘八百 京町ロワイヤル」((C)2020「嘘八百 京町ロワイヤル」製作委員会)。

「嘘八百 京町ロワイヤル」は1月31日に160館で一般公開されて、初週で9位にランクされている。この公開を記念して、12日19時の回上映前に、主人公の古美術商「小池則夫」役の中井貴一(なかい・きいち)さん、陶芸家「野田佐輔」役の佐々木蔵之介(ささき・くらのすけ)さん、京都の着物美人「橘志野」役の広末涼子(ひろすえ・りょうこ)さんが舞台に登場してあいさつする。

「嘘八百」は2018年に公開された足立紳(あだち・しん)さんと今井雅子(いまい・まさこ)さんのオリジナル脚本を、監督の武正晴(たけ・まさはる)さんが映画化したもので、佐藤現(さとう・げん)さんが製作総指揮を務め、興行収入が3億2000万円だった。

「嘘八百 京町ロワイヤル」は「嘘八百」の続編で、前作と同じく足立紳さんと今井雅子さんがオリジナル脚本を手掛け、武正晴さんが前作と同様、監督で、製作総指揮は加藤和夫(かとう・かずお)さんと小竹里美(おだけ・さとみ)さんが務めている。

物語は大阪・堺で幻の利休の茶器をめぐって大勝負を仕掛けた古物商の則夫と陶芸家の佐輔が、ひょんなことから京都で再会を果たすところからはじまり、そこで出会った着物美人の志野にほだされた2人は、利休の茶の湯を継承し、天下一と称された武将茶人・古田織部の幻の茶器にまつわる人助けに乗り出す。

チケットはチケットぴあを通じて先行抽選を発売中で、7日11時締め切り。8日10時から一般発売する。入場料は全席指定で2100円均一。