リコー画廊で若手写真家展、田中紘子、藤倉匠ら5人

【銀座新聞ニュース=2018年6月19日】国内最大のOA機器メーカーのリコー(中央区銀座8-13-1、03-6278-2111)グループのリコーイメージング(大田区中馬込1-3-6)が運営するギャラリー「リコーイメージングスクエア銀座」(中央区銀座5-7-2、三愛ドリームセンター、03-3289-1521)は6月20日から7月22日まで8階ギャラリーゾーン「A.W.P」で「『A.W.P Selection 2018』‐次世代を担う写真家たち」を開く。

リコーイメージングスクエア銀座で6月20日から7月22日まで開かれる「『A.W.P セレクション(Selection)2018』‐次世代を担う写真家たち」に展示される佐々木俊明さんの作品。

A.W.Pでは、完成された著名な写真家たちの作品を扱うだけでなく、名前を知られていない、これからの時代を担っていくと期待される写真家を紹介することも役割のひとつと考えており、2015年まで「名もなき者たち」と題し、催してきた企画について2016年から「A.W.Pセレクション(Selection)」と変えて、これからの時代を担うと期待される5、6人の若手写真家の作品を紹介している。また、作品も販売している。

今回は佐々木俊明(ささき・としあき)さん、田中紘子(たなか・ひろこ)さん、萩原(はぎわら)よしてるさん、藤倉匠(ふじくら・たくみ)さん、渡辺遼(わたなべ・りょう)さん、トーマス・H・ハラ(Tomas H.Hara)さんの6人の作品35点を展示する。

佐々木俊明さんは神奈川県生まれ、2013年に個展を開き、2015年に「第16回御苗場」に参加、「フォトニコ2015」にも出品している。

田中紘子さんは1979年福岡県生まれ、2013年から撮影活動をはじめ、2017年から東京を拠点に活動している。2018年2月に「めざせ個展」展で準グランプリ、3月に「御苗場2018」に出品、スポンサー賞などのノミネートされる。

同じく田中紘子さんの作品。

萩原よしてるさんは1987年生まれ、2011年に英国にわたり、写真家として活動、現在、東京を拠点に活動している。

藤倉匠さんは1981年宮城県生まれ、2000年に写真表現に出会い、2002年に東北学院大学経済学部経済学科を卒業、2004年に広告代理店でデザインを学び、2017年に安曇野ビンサンチ美術館で個展を開く。

渡辺遼さんは1992年栃木県生まれ、2011年に独学で写真を学び、同年に青森県の大学に進学、2012年から青森県の自然風景を撮影している。2018年3月に「御苗場2018」に出品、風景写真賞を受賞している。

同じく萩原よしてるさんの作品。

トーマス・H・ハラさんは1987年アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ、2011年にトルキュアート・ディ・テラ(Torcuato Di Tella)大学経済・経営学部を卒業、卒業に東京に移住、2016年に「東京カメラ部2016写真コンテスト」インスタグラム部門で入選(2017年、2018年にも入選)、「第19回御苗場関西」に出展、2018年に「御苗場2018」に出品、レビュアー賞を受賞している。

開場時間は11時から19時(最終日は16時)。毎週火曜日が定休。入場料は510円(税込)。

注:「渡辺遼」の「辺」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として現代漢字(常用漢字)を使用しています。

丸善丸の内で内藤貞夫、原田篤ら「野生生物」展

【銀座新聞ニュース=2018年6月18日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)がが運営する丸善・丸の内本店(千代田区丸の内1-6-4、丸の内オアゾ内、03-5288-8881)は6月20日から26日まで4階ギャラリーで石山博司さんらワイルドライフアーティスト5人展-生命を描く」を開く。

丸善・丸の内本店で6月20日から26日まで開かれる「ワイルドライフアーティスト5人展-生命を描く」に出品される5人の作品。

生きものたちを見つめ、芸術として表現する5人の野生生物作家が、それぞれの視点で描いた生物画を展示する。博物学的な知識と正確で精細な筆致で描かれる生きものたちは、雄大な自然と生命の躍動を想像させてくれ、今回は油彩画、アクリル画、パステル画や染色技法で創作された作品を紹介する。

出品者は石山博司(いしやま・ひろし)さん、木部一樹(きべ・かずき)さん、内藤貞夫(ないとう・さだお)さん、原田篤(はらだ・あつし)さん、福原勝一(ふくはら・かついち)さん。

石山博司さんは日本ワイルドライフアート協会会員として野生生物を描いている。

木部一樹さんは1956年青森県青森市生まれ、1987年から鉛筆画による個展を開き、以降、野生生物を描き続けている。

内藤貞夫さんは1947年東京都生まれ、1986年にアメリカ・ユナイテッド航空の「アメリカの自然シリーズ」を制作し、日経広告賞部門賞を受賞、1987年にユナイテッド航空の作品で電通賞サービス文化部門賞を受賞、1989年にサントリーの作品で電通賞優秀作品賞を受賞、1990年にサントリーの作品で毎日新聞カラー広告賞、JR東海の作品で読売広告大賞選考委員特別賞。

1991年に個展を開催、1992年に講談社「年鑑日本のイラストレーション」で作家賞、1993年にアメリカ レイ・ヨーキー・ウッドソン美術館主催の「バード・イン・アート」展で入選(1999年、2009年に入選)、2001年に第1回ジャパンバードフェスティバルワイルドライフアート展で山階鳥類研究所所長賞、2004年に日本ワイルドライフアート協会会長、現在、同協会顧問。

原田篤さんは1962年福岡県生まれ、1986年に慶応義塾大学経済学部を卒業、会社員として勤務する傍ら、独学で動物の絵を描き、2014年に英国「デービッド・シェファード・ワイルドライフ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー・エクスシビション(David Shepherd Wildlife Artist of the Year Exhibition)」で入賞(2015年に絶滅危惧種部門最優秀賞)、アメリカ「リチェスン75インターナショナル・アニマルズ、バード&ワイルドライフ(Richeson75 International Animals,Birds&Wildlife)」で名誉賞(Honor Award)を受賞、2017年にアメリカ「バード・イン・アート」展に入賞、日本ワイルドライフアート協会会員。

福原勝一さんはきもの制作会社で東京手描く友禅の技術を学び、手描き友禅の技法で植物や野生生物を描いている。日本ワイルドライフアート協会会員。

開場時間は9時から21時(最終日は16時)まで。

サニーヘルス、スクワットで筋肉強化し、疲れない体に

【銀座新聞ニュース=2018年6月17日】健康食品、美容商品、化粧品などの販売会社、サニーヘルス(中央区八重洲2-1-6、八重洲kビル、03-6701-3000)はこのほど、レポート「やせ体質になるにはスクワットが効果的!」を発表した。

大きな筋肉トップ3が集まっている部分を、スクワットなら一度に鍛えることができるし、これらの部分を鍛えることは、脚の引き締めやヒップアップなどにも効果的という。

最近はただ細いだけの体よりも、ほどよく筋肉のついた健康的に引き締まったボディメイクが主流になっている。腹筋の割れた「腹筋女子」という言葉もあり、筋肉をつけるためにトレーニングに励む女性も増える傾向にある。

腹筋を割るのは少しハードルが高いが、やせ体質になれる簡単な筋トレだったら取り入れることができる。筋トレである「スクワット」は、太りにくく、疲れに強い体づくりに効果的で、場所も道具も一切不要で、やり方も簡単なので、すぐに始められる。

スクワットはひざを曲げてしゃがむような動作を繰り返す運動で、主に下半身の筋肉を鍛えることができる。ただ筋肉をつけたり、維持したりするだけでなく、さまざまな健康効果も期待できる。

筋肉は使わないと衰えていき、20代をピークに1年で約1%ずつ減少していくといわれている。下半身には大きな筋肉が集まっていて、それが衰えると残りの少ない筋肉で自重を支えなければならないため、疲れやすくなる。

また、筋肉は糖質や脂肪などのエネルギーを消費して働く器官で、下半身の大きな筋肉が減少するとエネルギー消費量もそれに伴い減ってしまい、太りやすくやせにくい体質になる。

人間が生きているだけで自動的に使われるエネルギーのことを「基礎代謝」といい、基礎代謝の約40%は筋肉が消費するとされているので、筋肉量が多いほどより多くのエネルギーが代謝されるようになる。効率的に筋肉を増やすには、小さな筋肉よりも大きな筋肉を鍛えることが有効とされている。

スクワットを10回すると、その消費エネルギーは、たったの3.8キロカロリー(30代の女性で、体重55キロで試算)。しかも有酸素運動ではないので、直接的な脂肪燃焼効果も期待はできない。このように、消費エネルギーや脂肪燃焼の面では大した効果がなさそうだが、スクワットに期待する効果はそうしたことではないという。

大きな筋肉トップ3が集まっている部分を、スクワットなら一度に鍛えることができる。これらの部分を鍛えることは、脚の引き締めやヒップアップなどにも効果的という。

1)大きな筋肉を効率よく鍛えられる。
しゃがむような動作を繰り返すスクワットは、下半身全体の筋肉が使われる。主に使われるのは、体の中でもっとも大きな筋肉である太もも前面の大腿四頭筋(だいたいしとうきん)、大きな筋肉第2位のお尻の大殿筋、第3位の太ももの後ろ側のハムストリングスの3つ。大きな筋肉トップ3が集まっている部分を、スクワットなら一度に鍛えることができるので、これらの部分を鍛えることは、脚の引き締めやヒップアップなどにも効果的という。

2)全身の血流をよくする。
女性に多い冷え性は、筋肉が少ないため、血流が滞りがちになることで起こる。反対に、筋肉量の多い男性には冷え性が少ない。スクワットをすると下半身の筋肉がポンプのように働き、脚から心臓へ戻すためのスムーズな血流が促される。血流がよくなると酸素や栄養が隅々まで滞らずに運ばれるので、冷えのみならず、病気になりにくい強い体づくりにもつながる。

3)日常動作やちょっとした運動がラクになる。
スクワットで足腰が強くなると、歩くことや階段が苦痛に感じにくくなってくるので、運動することが自体が苦にならない。また、筋肉量が増えた体で運動すると、それ以前より運動が楽に感じられるため継続しやすくなる、つまりダイエットがよりはかどるという利点もある。

それでは、下半身の引き締めに効くスクワットのやり方としては、
1)肩幅程度に足を広げ、つま先を少し外側に向ける
2)手は頭の後ろで組む
3)前を見て、背筋を伸ばす

この姿勢を基本として、息をゆっくり吸いながらお尻を後ろに突き出すように、床と太ももが平行になるまで膝を曲げ、息を吐きながら膝を伸ばす。ゆっくり行うとより効果的で、無理のない回数からはじめたい。

また、スクワットによって筋肉がつきすぎて脚が太くなるのでは、と気にする人もいるかもしれないが、アスリート並みのトレーニングを行わない限り、その心配はまったく無用という。

いずれにしても年齢を問わず、筋肉は鍛えることでその量を増やすことができる。下半身に筋肉をつけることでやせ体質になれるだけでなく、強い足腰を維持することは、高齢になった時にも健康に過ごすことにも大きく関係してくる。

丸善日本橋で熊谷守一、ヤマガタら版画展、入札で

【銀座新聞ニュース=2018年6月17日】大手書籍販売グループの丸善CHIホールディングス(新宿区市谷左内町31-2)傘下の丸善ジュンク堂書店(中央区日本橋2-3-10)が運営する丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は6月20日から26日まで3階ギャラリーで東山魁夷、平山郁夫らによる「第5回丸善絵画入札会」を開く。

丸善・日本橋店で6月20日から26日まで開かれる「第5回丸善絵画入札会」に出品される片岡球子の「富士西湖」(リトグラフ)。

内外の著名画家から現代の画家の版画約130点をオークション方式で展示販売する。

今回、出品されるのは、日本の風景画家で「国民的画家」として知られる東山魁夷(ひがしやま・かいい、1908-1999)、シルクロードの画家、平山郁夫(ひらやま・いくお、1930-2009)、日本画の伝統的な様式美を現代的な感覚で表現した加山又造(かやま・またぞう、1927-2004)、日本画家で「帝展」や「院展」にたびたび落選し「落選の神様」といわれた片岡球子(かたおか・たまこ、1905-2008)。

女性画や静物を生き生きと描いた小倉遊亀(おぐら・ゆき、1895-2000)、38歳で院展に初入選し、100歳を超えても「写生」や「画品」を大切にした日本画家で、奥村土牛(おくむら・とぎゅう、1889-1990)、上村松篁(うえむら・しょうこう、1902-2001)の子で、花鳥画の第一人者として知られる元京都市立美術大学副学長の上村淳之(うえむら・あつし、1933年生まれ)さん、日本画家で中国西安美術学院名誉教授の後藤純男(ごとう・すみお、1930-2016)。

東京芸術大学美術学部デザイン科教授の中島千波(なかじま・ちなみ、1945年生まれ)さん、日本画家で東京芸術学舎の学舎長の千住博(せんじゅ・ひろし、1958年生まれ)さん、日本画家でエジプトやインドなどの古代遺跡や神像、抽象画や裸婦など従来の日本画にはなかった題材を描いたことで知られる杉山寧(すぎやま・やすし、1909-1993)、日本画家で「朦朧体(もうろうたい)」と呼ばれる、独特の描法を確立した横山大観(よこやま・たいかん、1868-1958)。

ヨーロッパで学んだ油彩画に、桃山美術や琳派、南画といった日本の伝統的な美術を取り入れ、装飾的な世界で知られた洋画家の梅原龍三郎(うめはら・りゅうざぶろう、1888-1986)、バラの絵で知られる洋画家、中川一政(なかがわ・かずまさ、1893-1991)、孤高の洋画家で自宅の虫や花を描き続けた熊谷守一(くまがい・もりかず、1880-1977)、点描画法による幻想的な風景画で知られる洋画家の岡鹿之助(おか・しかのすけ、1898-1978)、日本画家の有元利夫(ありもと・としお、1946-1985)。

具象絵画を代表するフランスの画家、ベルナール・ビュッフェ(Bernard Buffet、1928-1999)、アンニュイな女性、森にたたずむパリジェンヌ、海に浮かぶヨットなどの絵で知られるフランス人画家のジャン・ピエール・カシニョール(Jean Pierre Cassigneul、1935年生まれ)さん、静物、風景、人物の油彩などの具象絵画で知られたフランス人画家のポール・アイズピリ(Paul Aizpiri、1919-2016)、アメリカ在住でレーザーやホログラムを駆使した現代美術家、ヒロ・ヤマガタ(1948年生まれ)さんら。

開場時間は9時30分から20時30分(最終日は17時)まで。

TOHO日比谷「ウタモノガタリ」で岩田剛典、山下健二郎ら挨拶

【銀座新聞ニュース=2017年6月16日】LDHグループの映画配給会社、LDH PICTURES(目黒区上目黒1-16-10)は6月22日からTOHOシネマズ日比谷(千代田区有楽町1-1-3、東京ミッドタウン日比谷、03-3591-5358)で一般公開する「ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project」の岩田剛典さん、山下健二郎さんら出演者と監督による舞台あいさつを開く。

6月22日から一般公開される「ウタモノガタリ」の1編「カナリア」((C)2018 CINEMA FIGHTERS)。

23日12時30分の回上映終了後と15時40分の回上映前に、「幻光の果て」を監督した岸本司(きしもと・つかさ)さんをはじめ、漁師「ヨシヤ」役の山下健二郎(やました・けんじろう)さん、ヨシヤに雇われる「花田」役の加藤雅也(かとう・まさや)さん、主題歌を担当している4人組コーラス「ディープ(DEEP)」が舞台に登場してあいさつする。

24日9時の回上映終了後と12時の回上映前に、「カナリア」を監督した松永大司(まつなが・だいし)さんをはじめ、高橋巖の牧場を手伝う「永田亮」役のタカヒロ(TAKAHIRO)さん、牧場で牛を飼育する「高橋巖」役の塚本晋也(つかもと・しんや)さん、高橋巖の娘「高橋楓」役の夏帆(かほ)さんが舞台に登場してあいさつする。

30日9時の回上映終了後と11時50分の回上映前に、「ファンキー」にファンキー集団のリーダー「純司」役で出演している岩田剛典(いわた・たかのり)さんが舞台に登場してあいさつする。

7月1日9時の回上映終了後と12時の回上映前に、「アエイオウ」に自衛隊員「安住ひかる」役で出演している白浜亜嵐(しらはま・あらん)さんと、白浜亜嵐さんが所属する「ジェネレーションズ・フロム・エグザイル・トライブ(GENERATIONS from EXILE TRIBE)」のメンバー、片寄涼太(かたよせ・りょうた)さん、小森隼(こもり・はやと)さんが舞台に登場してあいさつする。

「シネマ・ファイターズ・プロジェクト(CINEMA FIGHTERS project)」はダンス・ボーカルユニット「エグザイル(EXILE)」のリーダーで、LDHジャパン(JAPAN)の創業者、ヒロ(HIRO)さんが率いるLDH ジャパン(JAPAN)と、別所哲也(べっしょ・てつや)さんが代表を務める「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)、LDH所属の作詞家、小竹正人(おだけ・まさと)さんがコラボしたオムニバス映画で、今回は2018年の「シネマ・ファイターズ(CINEMA FIGHTERS)」に続く第2弾で、前回と同じく6本の短編で構成されている。

松永大司さんが監督した「カナリア」は「エグザイル」のタカヒロさん、塚本晋也さん、夏帆さんが出演している。

石井裕也(いしい・ゆうや)さんが監督した「ファンキー」は岩田剛典さん、麻生久美子(あそう・くみこ)さん、池松壮亮(いけまつ・そうすけ)さんが出演している。

安藤桃子(あんどう・ももこ)さんが監督した「アエイオウ」は白浜亜嵐さん、木下(きのした)あかりさん、奥田瑛二(おくだ・えいじ)さんが出演している。

平林勇(ひらばやし・いさむ)さんが監督した「クウー(Kuu)」は石井杏奈(いしい・あんな)さん、山口乃々華(やまぐち・ののか)さん、坂東希(ばんどう・のぞみ)さんが出演している。

ユキサイトウ(Yuki Saito)さんが監督した「アワー・バースデイ(Our Birthday)」は青柳翔(あおやぎ・しょう)さん、佐津川愛美(さつかわ・あいみ)さん、芦名星(あしな・せい)さんが出演している。

岸本司さんが監督した「幻光の果て」は山下健二郎さん、加藤雅也さん、中村映里子(なかむら・えりこ)さんが出演している。

チケットはすでに劇場で販売中で、料金は2000円均一。

注:「白浜亜嵐」の「浜」は正しくは旧漢字です。名詞は原則として現代漢字(常用漢字)を使用しています。