銀座シネパトスで昼夜に砂の器等27本、浜田光夫がトーク

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【銀座新聞ニュース=2013年2月25日】銀座シネパトス(中央区銀座4-8-7先、三原橋地下街、03-3561-4660)は3月2日から31日までグランドフィナーレ企画第3弾「名画座リクエスト特集」を開催する。

銀座シネパトスで3月31日まで開催されるグランドフィナーレ企画第3弾「名画座リクエスト特集」で上映される「反逆のメロディー」((C)日活)。

3月31日に閉館する銀座シネパトスが2012年12月から開いているグランドフィナーレ企画第3弾で、2008年に「名画座宣言」してから上映している「日本映画レトロスペクティブ」シリーズの最後として2012年秋に観客からの募集に基づいて選んだ作品27本を上映する。昼と夜で別々の番組を組み、昼が2本立て、20時30分からの夜が1本となる。

昼の上映日程は以下の通り(カッコ内は公開年、監督、主な出演者、色彩、上映時間)。

3月2日から4日が「沓掛時次郎 遊侠一匹」(1966年、加藤泰=かとう・たい、1916-1985=、中村錦之助=なかむら・きんのすけ、1932-1997=、池内淳子=いけうち・じゅんこ、1933-2010=、カラー、90分)と「まぶたの母」(1962年、加藤泰、中村錦之助、木暮実千代=こぐれ・みちよ、1918-1990=、カラー、83分)。

5日から7日が「名もなく貧しく美しく」(1961年、松山善三=まつやま・ぜんぞう=さん、小林桂樹=こばやし・けいじゅ、1923-2010=、高峰秀子=たかみね・ひでこ、1924-2010=、白黒、130分)と「裸の島」(1960年、新藤兼人=しんどう・かねと、1912-2012=、乙羽信子=おとわ・のぶこ、1924-1994=、殿山泰司=とのやま・たいじ、1915-1989=、白黒、95分)。

8日から10日が「砂の器」(1974年、野村芳太郎=のむら・よしたろう、1919-2005=、丹波哲郎=たんば・てつろう、1922-2006=、加藤剛=かとう・ごう=さん、カラー、143分)と「太陽を盗んだ男」(1979年、長谷川和彦=はせがわ・かずひこ=さん、沢田研二=さわだ・けんじ=さん、菅原文太=すがわら・ぶんた=さん、カラー、147分)。

11日から13日が「洲崎パラダイス 赤信号」(1956年、川島雄三=かわしま・ゆうぞう、1918-1963=、三橋達也=みはし・たつや、1923-2004=、新珠三千代=あらたま・みちよ、1930-2001=、白黒、81分)と「わが町」(1956年、川島雄三、辰巳柳太郎=たつみ・りゅうたろう、1905-1989=、南田洋子=みなみだ・ようこ、1933-2009=、白黒、98分)。

14日から16日が「炎上」(1958年、市川昆=いちかわ・こん、1915-2008=、市川雷蔵=いちかわ・らいぞう、1931-1969=、仲代達矢=なかだい たつや=さん、白黒、99分)と「薄桜記」(1959年、森一生=もり・かずお、1911-1989=、市川雷蔵、勝新太郎=かつ・しんたろう、1931-1997=、カラー、110分)。

17日から19日が「近松物語」(1954年、溝口健二=みぞぐち・けんじ、1898-1956=、長谷川一夫=はせがわ・かずお、1908-1984=、香川京子=かがわ・きょうこ=さん、白黒、102分)と「雨月物語」(1953年、溝口健二、田中絹代=たなか・きぬよ、1909-1977=、京マチ子=きょう・まちこ=さん、白黒、97分)。

20日から22日が「狐の呉れた赤ん坊」(1945年、丸根賛太郎=まるね・さんたろう、1914-1994=、阪東妻三郎=ばんどう・つまさぶろう、1901-1953=、橘公子=たちばな・きみこ=さん、白黒、85分)と「無法松の一生」(1958年、稲垣浩=いながき・ひろし、1905-1980=、三船敏郎=みふね・としろう、1920-1997=、高峰秀子、カラー、104分)。

23日から25日が「愛と死をみつめて」(1964年、斎藤武市=さいとう・ぶいち、1925-2011=、浜田光夫=はまだ・みつお=さん、吉永小百合=よしなが・さゆり=さん、白黒、118分)と「泥だらけの純情」(1963年、中平康=なかひら・こう、1926-1978=、浜田光夫、吉永小百合、カラー、91分)。

26日から28日が「銀嶺の果て」(1947年、谷口千吉=たにぐち・せんきち、1912-2007=、三船敏郎、志村喬=しむら・たかし、1905-1982=、白黒、88分)と「ジャコ万と鉄」(1949年、谷口千吉、三船敏郎、月形龍之介=つきがた・りゅうのすけ、1902-1970=、白黒、90分)。

29日から31日が「河内山宗俊」(1936年、山中貞雄=やまなか・さだお、1909-1938=、河原崎長十郎=かわらさき・ちょうじゅうろう、1902-1981=、中村かん右衛門=なかむら・かんえもん、1901-1982=、白黒、81分)と「丹下左膳余話 百万両の壺」(1935年、山中貞雄、大河内伝次郎=おおこうち・でんじろう、1898-1962=、喜代三=きよぞう、1903-1963=、白黒、92分)。

夜の上映日程は以下の通り(カッコ内は公開年、監督、主な出演者、色彩、上映時間)。

3月2日から5日が「サード」(1978年、カラー、東陽一=ひがし・よういち=さん、永島敏行=ながしま・としゆき=さん、森下愛子=もりした・あいこ=さん、103分)。

6日から9日が「反逆のメロディー」(1970年、沢田幸弘=さわだ・ゆきひろ=さん、原田芳雄=はらだ・よしお、1940-2011=、地井武男=ちい・たけお、1942-2012=、、カラー、84分)。

10日から13日が「赤い鳥逃げた?」(1973年、藤田敏八=ふじた・としや、1932-1997=、原田芳雄、桃井=ももい=かおりさん、カラー、98分)。

14日から17日が「ゴニン(GONIN)」(1995年、石井隆=いしい・たかし=さん、佐藤浩市=さとう・こういち=さん、本木雅弘=もとき・まさひろ=さん、カラー、109分)。

18日から21日が「実録 私設銀座警察」(1973年、佐藤純弥=さとう・じゅんや=さん、安藤昇=あんどう・のぼる=さん、渡瀬恒彦=わたせ・つねひこ=さん、カラー、94分)。

22日から25日が「竜二」(1983年、川島透=かわしま・とおる=さん、金子正次=かねこ・しょうじ、1949-1983=さん、永島暎子=ながしま・えいこ=さん、カラー、92分)。

26日から29日が「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」(1969年、石井輝男=いしい・てるお、1924-2005=、吉田輝雄=よしだ てるお=さん、由美てる子=ゆみ・てるこ、詳細不詳=、カラー、99分)。

23日14時30分に浜田光夫さんと映画評論家の佐藤利明(さとう・としあき)さんによるトークショーを開く。

ウイキペディアなどによると、浜田光夫さんは1943年東京都生まれ、小学生で劇団「東童」に入団、1955年に「石合戦」に主役の少年で出演、玉川学園高等部在学中の1960年に「ガラスの中の少女」のオーディションを受け、吉永小百合さんと初共演し、その後、日活に入社、吉永小百合さん、和泉雅子(いずみ・まさこ)さん、松原智恵子(まつばら・ちえこ)さんらと共演する。日本大学芸術学部に入学、1962年に「キューポラのある街」、1963年に「泥だらけの純情」、1964年に「愛と死をみつめて」などに出演し、「浜田・吉永コンビ」の映画作品は最盛期に1カ月に1本のペースで封切られ、40本以上にのぼった。

1963年に「非行少女」に出演、モスクワ国際映画祭で金メダル賞を獲得した。1966年に名古屋市内のサパークラブで葉山良二(はやま・りょうじ、1932-1993)らと食事中に、知らない男2人とイザコザになり、投げつけられた電気スタンドの電球の破片が右眼に刺さり、18針を縫う重傷を負った。その後、日活から石原プロに移籍、テレビドラマにも進出した。映画では2004年に「1リットルの涙」に出演している。

2012年9月に「女性自身」(10月2日号)に妻の浜田恭美子(はまだ・くみこ、宝塚時代は青園宴)さんの手記が掲載され、浜田光夫さんが日活時代から日常的に飲酒を欠かさない生活で、年齢と共に飲酒量が増え、2010年1月に急性すい炎で緊急入院し、その後アルコール依存症の専門病院に1カ月ほど入院した。その後、夫婦で生活改善に努めていることを明らかにした。娘は2人いて、ひとりがが美空ひばり(みそら・ひばり、1937-1989)の息子で、現在、ひばりプロダクション社長の加藤和也(かとう・かずや)さんの妻。

佐藤利明さんは1963年東京都生まれ、月刊映画雑誌「映画秘宝」などに映画解説や映画関係者へのインタビュー記事を寄稿し、CSの映画専門チャンネル「衛星劇場」で2008年からインタビュー番組「私の寅さん」にレギュラー出演している。近年では、名画座などの上映プログラム、映画祭などのプロデュース、そのトークショーへの出演、歌謡曲CDの解説、コンサートの脚本執筆などを行っている。

一般・学生1300円、シニア1000円、トークイベント料金は1500円。

ホテル西洋で桜スイーツ、はちみつロールなど5種

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【銀座新聞ニュース=2013年2月25日】東京テアトル(中央区銀座1-16-1、03-3561-8321)グループのホテル西洋銀座(中央区銀座1-11-2、03-3535-1111)は3月1日から4月30日まで地下1階ケーキショップで「桜スイーツ」を発売する。

ホテル西洋銀座で3月1日から4月30日まで販売する桜スイーツの「淡桜」。

5月31日に閉館するホテル西洋銀座にとって最後の「桜井スイーツ」で、2013年は「淡桜」など5種類とそのうち3種類を詰め合わせたボックスを販売する。

「桜スイーツ」は桜の花からとれるハチミツや桜花の塩漬けなど、桜を実際に使用した春のスイーツで、ホテル西洋銀座では毎年の定番商品となっている。

今回、販売するのは桜リキュールをしみ込ませたサーモンドビスキュイに、甘酸っぱいナポレオンチェリーが入った白ワインと桜のジュレを包んだ桜風味のレアチーズムースの「淡桜」(1個546円)、桜の花から取れるハチミツを加えたスポンジ生地で、生クリーム、はちみつ、桜花の塩漬けを合わせたクリームを巻き上げ、桜パウダーを振りかけた「桜はちみつロール」(1本1890円、1カット380円)。

発酵バターを使用したマドレーヌ生地に、桜の花から作られる桜パウダーを加えて、焼き上げた「桜マドレーヌ」(1個210円)、アーモンド(マジパン)と卵のカステラ生地に、桜ペースト、桜パウダー、桜リキュール、桜花の塩漬けを加えた「桜カステラ」(1本2100円)、マカロン生地に薄い桜色の色付けをし、さくらリキュールを加えたバタークリームとマラスキーノ酒漬けチェリーを間にはさんだ「桜マカロン」(6個1575円)の5種類だ。

「桜マカロン」のみ3月15日からの販売になる。営業時間は11時から19時。

丸善日本橋でカリグラフィー展、石下裕子、鈴木泰子らの講座も

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【銀座新聞ニュース=2013年2月25日】丸善・日本橋店(中央区日本橋2-3-10、03-6214-2001)は2月27日から3月5日まで3階提案コーナーで「アート・オブ・レタリング(The Art Of Lettering)カリグラフィー作品展」を開く。

丸善・日本橋店で2月27日から3月5日まで開催される「アート・オブ・レタリング カリグラフィー作品展」のポスター。

「カリグラフィー」作家の鈴木泰子(すずき・たいこ)さん、松井康子(まつい・やすこ)さん、小川百合(おがわ・ゆり)さんら11人の作家が「アルファベット」を手書きしながら、言葉をビジュアルに表現するカリグラフィー作品を展示する。

今回、参加するのは、ほかに三浦滉平(みうら・こうへい)さん、石下裕子(いしおろし・ゆうこ)さん、田中満智子(たなか・まちこ)さん、柴田美奈(しばた・みな)さん、林順子(はやし・じゅんこ)さん、松沢恵未(まつざわ・えみ)さん、深谷友紀子(ふかや・ゆきこ)さん、中村仁美(なかむら・ひとみ)さんだ。

「カリグラフィー」とはギリシャ語の「calli(カリー、美しい)」と「graphein(グラフィン、書くこと)」に由来する言葉で、16世紀から17世紀に生まれた手書きの文字のことだ。日本では「西洋書道」と訳され、日本の書道と同じく文字を美しく見せるための手法だが、筆記にペンまたはそれに類する道具を用いているため、毛筆の書道とは表現されたものが大きく異なる。

1文字ずつ手書きで書かれているため、書体の種類は数100の単位もあるが、その区分も明確でなく、代表的なものにはゴシック体、アンシャル体、イタリック体などがある。

ウイキペディアによると、カリグラフィーの起源は、1世紀後半から2世紀にかけての古代ローマにおける碑文、特にトラヤヌス帝(Marcus Ulpius Nerva Trajanus、53-117)が建立した石碑の文字とされ、当時のアルファベットには小文字はなく、文章はすべて大文字でつづられていた。「キャピタル・モニュメンタリス」と呼ばれるこの文字は、現代に至る活字書体の原型であり、また手書き書体の規範とされた。

一方で、2世紀から3世紀ころに、ギリシャ語の書体をもとにローマ字体にした「アンシャル体」が、主にキリスト教の文書に使われるようになり、これが現在の小文字の起源とされている。「アンシャル体」をもとにして、「ハーフアンシャル体」が生まれ、その後、6世紀後半にはフランク王国で「カロリング小文字体」が生まれ、現在、使われている小文字の形は、ほとんどこの書体が基本となっている。

27日、28日、5日の11時から14時まで「カリグラフィーのミニレッスンとデモンストレーション」を開く。講師は石下裕子さん、小川百合さん、林順子さんの3人が務める。参加は無料。

1日11時から14時まで鈴木泰子さんと相田英子(あいだ・えいこ)さんによる「万年筆で書くアルファベットメッセージ」を開く。「congratulations」や「for you」、「on your Graduation」などアルファベットのメッセージや名前をプロのカリグラファーがスタイリッシュにデザインし、その書き方のポイントを手ほどきする。

開場時間は9時30分から20時30分まで。入場は無料。

銀座わしたで小川京子が宮古のチョマ、クバを使った作品展

【銀座新聞ニュース=2013年2月24日】沖縄県物産公社(沖縄県那覇市字小禄1831-1、098-859-4147)が運営する銀座わしたショップ(中央区銀座1-3-9、マルイト銀座ビル、03-3535-6991)は3月1日から3日の3日間、地下1階で「スタジオ(STUDIO)ゆい」による「ブーヌパナシリーズ展」を開催する。

銀座わしたショップで3月1日から3日の3日間、「ブーヌパナシリーズ展」を開く「スタジオゆい」の小川京子さん。

ヤシ科の植物を中心に作品を制作している宮古島のバスケタリー作家で、「スタジオ(STUDIO)ゆい」(沖縄県宮古島市平良字下里549、0980-72-2582)を主宰する小川京子(おがわ・きょうこ)さんがチョマ(カラムシ)を中心に宮古島の植物でできたアクセサリーと宮古上布(じょうふ、チョマの繊維で織った布)を使ったバック、クバ(ビロウ、ヤシの仲間で海岸近くの斜面に生える常緑高木)を使ったランプなど展示販売する。

ウイキペディアによると、宮古島は沖縄本島から南西に約300キロ離れた、太平洋と東シナ海の間にある島で、面積が159.22平方キロメートル。沖縄県内では沖縄本島、西表島、石垣島に次いで4番目に広い。

16世紀に宮古諸島と八重山諸島が実質的に琉球王国の支配下に入り、1628年には島内が平良、砂川、下地の3つの間切に分けられ、1908年に平良村となり、1947年に平良市となり、2005年10月1日に平良市が城辺町、下地町、上野村、伊良部町と合併して「宮古島市」が誕生した。人口が5万5526人(2007年)。

小川京子さんは1952年沖縄県宮古平良市生まれ、1970年に琉球大学美術工芸科に入学、1973年に東京デザイナー学院を卒業、1974年に琉球大学を中退、1980年に沖縄工芸指導所研修を修了、1981年に「スタジオ(Studio)ゆい」を設立し、1997年に京都のジョン・マックィーン(John Macqeen)さんのワークショップに参加し、1999年にアメリカのジョン・ギャレット(John Gallete)さんのワークショップに参加した。

2001年に沖縄県人材育成財団より研究員としてアメリカへ派遣され、ニューメキシコを中心に「先住民のかごと現代アートの現在」を調査、2002年にベトナム・ハノイで素材と工芸を調査、2003年にインドネシア・ジョグジャカルタで個展、北海道芸術の森美術館でクバの葉を使ったワークショップを開き、インドネシア・バリ島からフローレス島を中心にアドナラ島、レンバタ島でかごや素材の歴史と現状を調査している。

2006年に沖縄の離島の素材調査、2008年から2009年に沖縄県立博物館・美術館で収蔵作品展、2010年に沖縄県立博物館・美術館で「ものづくり今昔-自然の恵みを生かす」展を開いている。

営業時間は10時30分から20時。

【ライザーの銀座西洋占い=2013年2月24日】(02月25日から03月03日)

1月生まれ

ライザーの銀座西洋占い3月

ライザーさんは10歳の頃、占いに目覚め、その後、西洋神秘哲学を学び、タロットとカバラ数秘術にたどり着き、それ以外にもさまざまな占いや神秘哲学を学び、風水や陰陽道、密教、古神道などの東洋神秘哲学にも精通しています。

【仕事運】
アイデアが先走りしがちになりそうです。アイデアにふりまわされ、エネルギーや才能を空費してしまうかもしれません。また、足もとがおろそかになり、思わぬ落とし穴にはまることがありそうです。
【金運】
投資やギャンブルは禁物のようです。今は堅実に稼ぎ、出費に気をつけることで蓄財できるでしょう。
【恋愛運】
一時的に失恋してもやがてよい出会いが訪れますから、心を開いて待つことが大切です。

ラッキーカラー  銀色
ラッキーアイテム 観葉植物
ラッキーポイント 銀座3丁目

2月生まれ
【仕事運】
これまで保たれていたバランスが崩れ、状況が好ましくない方向へ傾きはじめそうです。気がかりな問題はまだスッキリしないかもしれません。底の方になにか表面とは異なる動きを感じることがありそうです。
【金運】
投資などの冒険的な手段はやめたほうが無難かもしれません。むしろ浪費や詐欺、盗難などに注意することです。
【恋愛運】
気持ちが定まらず、中途半端で挫折に終わりがちのようです。あせらずに進展させるようにしましょう。

ラッキーカラー  青
ラッキーアイテム ペンダント
ラッキーポイント 銀座6丁目

3月生まれ
【仕事運】
一時的に前進や成長を阻むものがありそうです。実際には好機であり、事態は順調に進展しているにも関わらず、自信の欠如や未知のことへの不安が原因で思考や行動が悲観的で消極的になるかもしれません。
【金運】
近道して儲けようとするより、倹約を心がけ、まじめに働いて貯蓄することが最良の方法かもしれません。
【恋愛運】
急がなければ実りそうです。いくつかの困難を克服する必要が出てくるかもしれません。意思の疎通を良好にしてお互いに理解し合うことが大切です。

ラッキーカラー  紺
ラッキーアイテム ブラシ
ラッキーポイント 銀座7丁目

4月生まれ
【仕事運】
現状を無理に変えようとしないほうがよさそうです。外国の文化や年輩者からのアドバイスに素直にしたがうことで、これまでのとは別な経路から最良の成果が見られるかもしれません。
【金運】
よさそうです。しかし、節約を心がけないと出ていってしまうので注意が必要かもしれません。
【恋愛運】
心が通じ合わず、遊びだけの関係やケンカ別れに終わりがちのようです。無理せずに待ちましょう。

ラッキーカラー  紺、紫
ラッキーアイテム 塩
ラッキーポイント 銀座2丁目、7丁目

5月生まれ
【仕事運】
状況は混乱し、解決不能で、悩むことがありそうです。不愉快な個人的な衝突があるかもしれません。準備不足で、未来がどういう形になるか見るのがこわくなりそうです。
【金運】
期待できないようです。あてにしていた話もダメになりがちかもしれません。今は倹約が第一と思ったほうが良さそうです。
【恋愛運】
好ましい恋愛とはならず、だまされたり、第三者との浮気に溺れたりなど、結局は失意に終わる傾向かもしれません。健全な交際のチャンスを待ち望むべきです。

ラッキーカラー  ピンク
ラッキーアイテム スカーフ
ラッキーポイント 銀座2丁目

6月生まれ
【仕事運】
思いどおりに物事が進展しないことや最高を期待していたのにそうならなかったりして悩むことがありそうです。予防線を張っておいたのにも関わらず、それが役にたたないかもしれません。誰かが約束を守らなかったために、窮地に追い込まれることがありそうです。
【金運】
臨時収入など、大金が入る可能性があるようですが、出費の可能性も多いので要注意です。
【恋愛運】
うまく進展しないようです。なかなか心が通じ合わず、遊びだけの関係や、ケンカなどをして失意に終わりがちかもしれません。無理せず少し待つことです。

ラッキーカラー  赤紫
ラッキーアイテム デジカメ
ラッキーポイント 銀座1丁目

7月生まれ
【仕事運】
素質や才能の将来性を認められ、期待されそうです。その結果、心の平和を取り戻し、迷いが消えるかもしれません。そして、自分に対する自信、人生における自分の立場や地位に自信を持つことができそうです。
【金運】
今は節約して堅実に稼ぐことが大切です。一獲千金の冒険は、かえって損失となり危険かもしれません。
【恋愛運】
もっと心を開いて積極的になるべきかもしれません。しかし、悪い誘惑は毅然として断りましょう。

ラッキーカラー  黄土色
ラッキーアイテム 工具
ラッキーポイント 銀座8丁目

8月生まれ
【仕事運】
不満が高まり、何をやっても、満足感が得られない状態が続きそうです。これまでやってきたことが手につかなくなるかもしれません。何の役にも立たず、目的もはっきりしないことをきっぱりとやめることになりそうです。
【金運】
入りそうです。しかし、ギャンブルなどにのめりこむと、結局は損をしますから注意が必要かもしれません。
【恋愛運】
あせると悪い誘惑や裏切りなど、結局は失意に終わりそうです。ここはしばらく我慢し、忍耐していれば、やがてすばらしい出会いが訪れるでしょう。

ラッキーカラー  水色
ラッキーアイテム 手袋
ラッキーポイント 銀座4丁目

9月生まれ
【仕事運】
仕事はよい評価をうけそうです。よく考え抜かれた行動計画が完成するかもしれません。うまくやる方法を見つけることができそうです。
【金運】
多少は入るようですが、すぐに出ていく傾向かもしれません。
【恋愛運】
楽しい恋愛の機会が訪れそうですが、お互いのわがままや打算に気をつける必要があるかもしれません。もっと精神的な交流につとめるとよいでしょう。

ラッキーカラー  青緑
ラッキーアイテム 地図
ラッキーポイント 銀座2丁目

10月生まれ
【仕事運】
意外な仕事や副業のチャンスがありそうです。賢明なキャリアの選択により、個人的に、職業的に、金銭的に恩恵を受けることがあるかもしれません。
【金運】
しだいに入ってくるようになるようです。あせって目先の欲にとらわれず、長期的な展望を持ちましょう。
【恋愛運】
情愛に溺れず思慮深い行動をしないと、表面的には成立しても退廃的で危険な関係になりがちで、結局は傷ついて終わるかもしれません。注意が必要です。

ラッキーカラー  銀、水色
ラッキーアイテム 入浴剤
ラッキーポイント 銀座2丁目

11月生まれ
【仕事運】
やり遂げたいと思っていた仕事上の計画にこれ以上の進展は見られないようです。しかし、まったく別の可能性が思いがけないところから開けてくるかもしれません。
【金運】
入りそうです。ほかからの援助も期待できるかもしれません。しかし、交際費などの出費もかさむ傾向です。
【恋愛運】
今は恋愛の機会は訪れないようですし、片思いや失恋の傾向かもしれません。寂しさのあまり投げやりに恋愛を求めると後悔しそうです。時期を待ちましょう。

ラッキーカラー  こげ茶色
ラッキーアイテム 箱
ラッキーポイント 銀座3丁目

12月生まれ
【仕事運】
まだまだ迷いと幻滅の時がつづきそうです。本当の答えや解決があるのだろうかという不安が生じることがあるかもしれません。暗い方へ暗い方へと考えが転がることがありそうです。
【金運】
期待できないようです。つまらないことで浪費しがちかもしれません。今は節約を心がけ、支出をチェックすることが大切です。
【恋愛運】
2人の気持ちを交流させる努力をしていけば、しだいに成立していきそうです。最初は友人として理解を深めていくとよいでしょう。

ラッキーカラー  紫
ラッキーアイテム 辞書
ラッキーポイント 銀座7丁目